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地元と地震に関するsusahadeth52623のブックマーク (2)

  • 江頭2:50、いわきへ行く。 - てれびのスキマ

    前回のエントリ「その時、芸人たちは何を語ったか。」でも少し触れましたが、江頭2:50は原発事故の風評被害で物資が届かないと問題になっている福島県いわき市に自らトラックを運転して救援物資を届けにやってきてくれました。 いわき市民としてその報を知ったときは嬉しすぎて涙が出ました。しかし、最初の報はミクシィ経由のTwitter情報ということで、まだ信憑性という点で疑問が残っていました。それでも、エガちゃんだったらやってくれてそうと思わせてくれる実績と伝え聞く人望があったのでそれだけでも僕は胸がいっぱいになっていました。程なくして、北野誠らが裏を取りその噂が真実であることが判明しました*1。結果、新聞報道に至りながらも人は「恥ずかしがり屋だから」とコメントは出していませんでした。 そして、4月1日。 ようやく自身唯一のレギュラー配信番組『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』で待望の人による証言

    江頭2:50、いわきへ行く。 - てれびのスキマ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/04/03
    このブログの中の人はいわき(出身?)の人だったのか。エガちゃんは漢だね!
  • 海の記憶 - The Spirit in the Bottle

    福島市で育った僕にとって物心ついた頃、海といえばそれは相馬の海だった。母親の実家で僕が生まれたのが会津地方の喜多方市だったのでそちらに行く時は途中猪苗代湖で泳ぐことも多かったのだがあちらはあくまで湖。海に行くといえばそれは相馬の海に行くことに他ならなかった。 相馬といえば「相馬野馬追い」。そして江戸時代を通して一度も国替えのなかった鎌倉時代から続く名門相馬氏*1の所領。ということで勇壮な武士の土地、というイメージがあった。 成長し、移動範囲が増えるに従って、海は相馬だけでなくいわきだったり、松島だったりバリエーションは増えていく。現在だと東京湾や相模湾が身近な海だ。とはいえやはり泳いだりした記憶が一番多いのは相馬の海である。 2006年の夏、僕は買ったばかりの原付で友人(その友人は今でも福島市に住んでいる。無事です)と福島市から相馬へ日帰り旅行へ行った。大体片道40kmほどの距離だ。霊山の

    海の記憶 - The Spirit in the Bottle
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