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地震に関するsusahadeth52623のブックマーク (31)

  • 【東日本大震災】NY紙「日本は自粛という強迫観念にとらわれている」 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】米紙ニューヨーク・タイムズは28日付で「津波後の日は自粛という新たな強迫観念に襲われた」との見出しの記事を掲載し、日国民の多くが地震や津波の犠牲者への弔意から日常の活動を縮小するようになり、国民経済への悪影響が懸念されると伝えた。 東京発の同記事は、日で「地震、津波、原発で何十万という国民が被害を受けたことから、被災地以外でも、少しでもぜいたくにみえる活動はすべて非難されるようになった」とし、日国民のすべての層が生活面での「自粛」をするようになったと報じた。 自粛はまず電力の節約という形をとり、日国民が「電灯、エレベーター、暖房、トイレ座席の暖房まで止めるようになった」とし、安売りカメラ店の客案内の音声やカラオケ店への出入り、桜の花見、高校野球応援、東京都知事選の候補の音声までが自粛されていると指摘した。 同記事は自粛が過剰になっていることを示唆し、企業や

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    susahadeth52623 2011/03/30
    被災してない地域が自粛する必要はないけれど、あくまで「日常どおり」であって「こんなときだからこそ贅沢しよう」みたいな論調は反対。停電も普段いかに無駄な電気(看板の電飾とか)を使ってるか思い知った。
  • 震災から二週間を過ぎて〜仙台から山元町まで〜 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    昨日、深町秋生先生が仙台に来てくれたので、震災の状況を見ていただきました。こちらのルポにまとまっています。 震災後の仙台を歩く - 深町秋生の序二段日記 「映画秘宝持ってきてください」というぼくの厚かましいお願いにも快く応じてくださり、当にありがとうございます。 映画秘宝 2011年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2011/03/19メディア: 雑誌購入: 21人 クリック: 590回この商品を含むブログ (9件) を見る この日は、まず最初に被害の大きかった区域(とはいっても車でふつうに通れる範囲の話で、沿岸にはもっとひどい被災地が広がっている)から回ってみることにしたのですが、国道45号線が、ぼくの想像よりもひどい状態だったので、案内するこちらの方がショックを受けてしまいました。 仙台市と多賀城市の境ちかくにあるこの場所は、2005年の5月、早朝ウォークラリ

    震災から二週間を過ぎて〜仙台から山元町まで〜 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    susahadeth52623 2011/03/27
    仙台市には兄夫婦が住んでいる。無事でよかった。
  • 震災後の仙台を歩く - 深町秋生の序二段日記

    仙台のワッシュ君(id:washburn1975)に会ってきた。 「高速道路も通ったし、ガスコンロか灯油を持ってこうか?」と言ったら、「電気も水道も復旧したし、うちは灯油を使ってないんですけど、とりあえず映画秘宝読みたいです」 という答えが返ってきたので、今月の秘宝やマンガを持って仙台に行ってきた。 仙台空港近くを通る仙台東部道路を通った。仙台平野の沿岸部を走る高速道路だが、巨大津波がこの道路にまで届いたらしく、道路周辺の田んぼや家は泥と瓦礫と化していた。東部道路自体も、あちこちに凸凹ができている。 ワッシュ君が「あの道路周辺はこの世の地獄です」と言ったが、当に地獄だった。田んぼにはひっくり返った車や漁船、ねじれた自販機が転がり、油にまみれた粘つく泥が瓦礫と一緒にすべてを埋めつくしていた。 名取インターチェンジ周辺は瓦礫と泥の山に埋もれていた。それでもETCを出ると「割引1000円」とい

    震災後の仙台を歩く - 深町秋生の序二段日記
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    susahadeth52623 2011/03/27
    24時間営業前提のところは閉店時のシャッターを備えていないところが多いのだな。それでも仙台が東北の中心地であり続けるとは思う。
  • YouTube - 110311_TUNAMI.avi

    momophoto1 2 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました

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    susahadeth52623 2011/03/27
    後方の緑色の巨大倉庫みたいなのが流されて潰されたのにはぞっとした。凄まじい。
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 「クズども」シリーズを続けようと思っていたのだが、急遽、書かなくてはいけないことができた。 『妖魔夜行 魔獣めざめる』や『妖魔夜行 戦慄のミレニアム』などをお読みになった方ならお気づきかもしれないが、僕はどちらといえば反原発派の人間である。原子炉というのは危険なものだから、これ以上増やすべきではないと思ってきた。 しかし、放射線に対する一部の人々のひどい無知や、その無知に起因する重大な害は許しておけない。 今朝のニュースで見たのだか、福島県いわき市では、料品や日用品が届かなくて大変に困窮しているのだという。 その大きな原因のひとつは、トラック運転手が放

    山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/03/21
    良記事。多分同じ番組を見たと思うけど専門家が「どんな食べ方をしようが大丈夫」と断言してたのに廻りのコメンテーターが「洗えば大丈夫か」「子供に影響はないか」等と執拗に疑いを持って食い下がってたな。ふう。
  • 井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所

    【東日大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース 「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-n1.htm 記事に出てくる女性は、次のようにふりかえる。 明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-

    井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所
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    susahadeth52623 2011/03/21
    迷信は迷信。それはそれとして今回実家では断水中ばあちゃんちの井戸が役に立ったと言っていた。飲み水には出来ないが体洗ったりあるとないとでは大違いだったという。井戸が見直されることはいいことかもしれない。
  • 遠くにいる素人の個人でもできること - 深町秋生の序二段日記

    この大災害で、自然の獰猛さを嫌というほど思い知らされた。 しかし同時に人々の底力や隣人愛もたくさん目撃した一週間でもあった。もちろん残念な人もたくさん目撃した。悪意と善意の両方を一生分見てしまった。目を見張るような寄付金を出す企業や個人がいたと思えば、平時ではまともそうに見えた人物も、一気に化けの皮がはがれてしまったり。 情報もめまぐるしい。阪神大震災の教訓をもとに動こうとすれば、その教訓が足かせになっているとの意見もある。 http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20110317/p1(「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」を読んで気になったこと - 荻上式BLOG) しかし、遠く離れた素人でもわかるのは、被災地では想像を絶するような欠乏と苦しみが覆っているということ。被災地の窮状を知るたびに右往左往する日々が続いている。とにかくガソリン不足で、被災地どころか、

    遠くにいる素人の個人でもできること - 深町秋生の序二段日記
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    susahadeth52623 2011/03/20
    少しでも出来ることから。
  • asahi.com(朝日新聞社):地震でもないのに揺れてる…「地震酔い」 リラックスを - 社会

    地震でもないのに揺れているようなめまいやふらつきなどを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚とのズレが原因だ。ストレスも一因といい、専門家は「不安を和らげることが大切」と呼びかける。  災害・紛争地域での医療支援が専門で、阪神大震災でも救護活動をした日赤十字九州国際看護大学の学長、喜多悦子医師によると、地震酔いは周期が長い揺れが何度も続く場合に起きやすいという。今回は揺れた時間が長く、余震の回数も多かったため、症状を訴える人が多いとみる。  「余震がまた来るかも知れない」という不安感が、症状を強めている面もある。ゆっくりとした深い呼吸を何度か繰り返すと、気分が落ち着くという。避難所では周囲の人と手をさすりあう、手を握るなどの「手当て」も、効果的だという。「温かいお茶を少しずつ飲んだり、手足を伸ばしたりしてリラックスを心がけてみて」  朝日新

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    susahadeth52623 2011/03/18
    揺れの勘違いをすることもあるけど実際に揺れた時(地震に限らず風なども)地震だと思って過剰反応してしまう。
  • 今こそ隣人に対して寛大になろう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週の今ごろ、私は、当欄のためにホワイトデー商戦の衰退に関する原稿を書いていた。 なんとお気楽な原稿であったことだろう。 信じられない。半年前の出来事みたいだ。 それだけ、私の頭の中味がすっかり入れ替わっているということだ。 実際、この一週間で、すべての状況は変わってしまった。 ホワイトデーの当日、私は、しばらくぶりにクルマを運転していた。計画停電(のアナウンス)の影響で電車が止まっている地域に顔を出さねばならない用件があったからだ。心を言えば、燃料不足の折、なるべくなら自動車を動かしたくはなかった。 ところが、ハンドルを握ってみると、ドライブは快適だった。縮こまっていた心が息を吹き返すみたいに感じられた。それもそのはず、地震発生からこっち

    今こそ隣人に対して寛大になろう:日経ビジネスオンライン
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    susahadeth52623 2011/03/18
    無気力、無常観に花粉症まで併発してるオレ。日常に戻ろう。
  • 海の記憶 - The Spirit in the Bottle

    福島市で育った僕にとって物心ついた頃、海といえばそれは相馬の海だった。母親の実家で僕が生まれたのが会津地方の喜多方市だったのでそちらに行く時は途中猪苗代湖で泳ぐことも多かったのだがあちらはあくまで湖。海に行くといえばそれは相馬の海に行くことに他ならなかった。 相馬といえば「相馬野馬追い」。そして江戸時代を通して一度も国替えのなかった鎌倉時代から続く名門相馬氏*1の所領。ということで勇壮な武士の土地、というイメージがあった。 成長し、移動範囲が増えるに従って、海は相馬だけでなくいわきだったり、松島だったりバリエーションは増えていく。現在だと東京湾や相模湾が身近な海だ。とはいえやはり泳いだりした記憶が一番多いのは相馬の海である。 2006年の夏、僕は買ったばかりの原付で友人(その友人は今でも福島市に住んでいる。無事です)と福島市から相馬へ日帰り旅行へ行った。大体片道40kmほどの距離だ。霊山の

    海の記憶 - The Spirit in the Bottle
  • 東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG

    ※この記事では、「コスモ石油、有害物質の雨がふる?」「現地からのSOS情報?」「また出てしまった、外国人犯罪流言」「トルコが日に100億円の援助?」「日が地震兵器で攻撃された可能性うんぬん」「著名人死亡説」「関西電力の節電よびかけチェーンメール?」「埼玉県の水を飲むな?」「東京電力を装った男?」「防衛省・自衛隊が救援物資を募集?」「ヨードを含んだものをべるべき?」「寄付をよびかけるチェーンメール?」「東大入学予定者が被災で合格取り消し?」といった内容を扱っています。適宜加筆しています。これら全てが「デマ」(悪意ある間違い)ではなく、「流言」(根拠なき情報の拡散)や「誤解」「誇張」も含まれている点には注意してください。 ★デマに関する記事 ネットでの情報交換が活発、半面デマも 東北地方太平洋沖地震では11日、電話がつながりにくい状況が続く中、インターネットを使った情報交換が活発だったが

    東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG
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    susahadeth52623 2011/03/12
    冷静に。let's everybody keep the cool!