DHCの𠮷田会長が、NHKを含むマスコミや政財界はコリアン系に牛耳られている、日本国にとって非常に危険と公式ホームページに掲載したことで、ヘイト、差別などと大非難が起きた。しかし会長はこれを取り消してはいない。真実を指摘しただけだ… https://t.co/4AKQ3GeLUY
沖縄県東村の米軍北部訓練場ヘリパッド移設工事の警備中、抗議する人たちに「土人」「シナ人」などと発言した大阪府警の2人の男性機動隊員について、府警は21日、「軽率で不適切な発言で、警察の信用を失墜させた」として共に戒告の懲戒処分にし、発表した。府警が不適切発言で懲戒処分にしたのは初めて。 監察室によると、男性巡査部長(29)は18日午前9~10時、「どこつかんどんじゃ、ぼけ。土人が」と発言。男性巡査長(26)がほぼ同時刻、近くで「黙れ、こら、シナ人」などと言ったという。巡査部長は10日、巡査長は11日から現地で警備にあたっていた。 巡査部長は「(抗議する人が)体に泥をつけているのを見たことがあり、とっさに口をついて出た」、巡査長は「過去に(抗議する人に対して)『シナ人』と発言する人がいて、つい使ってしまった」と説明。2人とも「侮蔑的な意味があるとは知らなかった」と話した、としている。 府警は
19年前の1996年4月、日米間で普天間基地返還を合意したのは、当時の沖縄がそれを最優先として要望したからである。それから代替施設の場所が検討され、岸本建男市長(当時)が名護市辺野古に受け入れを容認するという苦渋の決断を表明したのは99年末のことである。 その後、2006年に日米間で合意されたV字型施設に基づいて協議が行われ、環境影響評価も実施された。鳩山由紀夫政権になって手続きは一時、停滞したが、13年12月に仲井真弘多前知事が代替施設工事を承認するまで一貫して手続きはすべて法律に基づいて行われている。 ≪あらゆる議論が尽くされた≫ その手続きについて沖縄県職員を含め法的な瑕疵(かし)があったとは思えない。県職員の合法的手続きに従って行われた検討作業の結果をふまえて前県知事が工事を承認した際、県知事の承認のみに法的瑕疵があったとも考えにくい。 その間、普天間基地問題はあらゆる議論が尽くさ
2015年4月24日 20時8分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 6月に発売予定の日韓国交正常化50周年の記念切手をめぐり議論になっている 韓国の国花「ムクゲ」の下に日本の国花「サクラ」をあしらったデザイン 国辱的で「この切手だけは許せません」などという声も一部で上がった 日韓50周年の記念切手が2015年6月22日に発売される予定だが、そのデザインなどを巡ってネット上で異論が出ている。 82円の記念切手は、2種類のデザインが用意されている。1つは、右側に着物の女性、左側に韓服の女性を縦長にあしらったものだが、主に論議になっているのは、もう1つの方だ。 「この切手だけは許せません」切手の上半分に韓国の国花「ムクゲ」、下半分に日本の国花「サクラ」が縦長にあしらわれている。 のサイトでも、そのデザインが紹介されているが、ネット上では、それに反対する声も一部で上がった。 切手収集
戦後70年、中国が対日世論戦を激化させている。日本をファシスト国家と決めつけ歴史問題で攻勢をかける。 日本の最善の対処は中国の歴史を古代から現代に至るまでしっかりたどり、中国が直接間接に糾弾する「日本の歴史的蛮行」の数々が中国自身の伝統的行動に他ならないことを世界に発信することだ。 慰安婦問題に関して国際社会が日本非難の土台としている文書のひとつに、国連人権委員会特別報告者のクマラスワミ氏の報告書がある。 1996年2月に同委員会に提出された報告書には数々の「日本軍の蛮行」が列挙されている。実はそれらこそ中国人の所業であることを中国の歴史書が教えてくれる。 クマラスワミ氏が95年7月に朝鮮半島の慰安婦16人から聞いたという被害証言の中に北朝鮮のチョン・オクスン氏のものもある。チョン氏の証言は北朝鮮側から受け取った記録であり、クマラスワミ氏はチョン氏に会っていない。つまり、伝聞なのだが、その
朝日新聞電子版を読んでいると、小説家の曽野綾子さんが産経新聞に掲載した2月11日付のコラムが批判されている。 曽野さんはコラムの中で、「日本でも移民を受け入れたらいい」と提案したうえで、「南アフリカの実情を知って以来、私は居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいい、と思うようになった」と書いている。 朝日新聞は早速、海外メディアを巧みに利用して、「人種隔離政策だ」、「南アのアパルトヘイト政策を想起させる」といった類の批判の声を紹介している。 そこで、曽野さんのコラムの「白人、アジア人、黒人と居住地を分けたらいい」という個所について、当方の意見を先ず、述べてみたい。 行政的に人種別に居住地を分けることにはもちろん反対だ。そして、そのような行政を実施する国は21世紀の現代、もはやどこにもないだろう。ただし、結果として、同じ人種、出身国の住民が同じ居住地に自然に集まるとい
奈良県吉野郡吉野町にある世界遺産の吉水神社のブログが「中国人、韓国人は日本に来るな!」「世界から嫌われるシナ人の下品さ!」「韓国人は整形しても心の汚さは変わらない!」といったヘイトスピーチが満載だと話題になっている。 書いているのは佐藤一彦宮司(73)。中韓が憎くて書いているわけではなく人種差別でもないが、両国の日本に対するあまりにもえげつない行動に対し日本の政治家が何の行動も起こさない。だからせめて「悪いものは悪い!」と示すために書いている、とのことで、「70歳を超えてから命は惜しくはないが、何も言わないまま死ぬのは嫌だ」と佐藤宮司は話している。 中国人が触った所は必ず消毒するべきである 話題のブログは「ヤフー!ブログ」の「世界遺産の吉水神社から『ニコニコ顔で、命がけ!』」で、2006年から続いている。当初のブログの目的は「神社でのご奉仕に伴う、祭礼行事や吉水神社のすばらしさを皆さんにご
6月18日に開かれた東京都議会の本会議で、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員がセクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばした議員に批判が殺到しています。 なんでも塩村議員が女性の妊娠・出産に対して都がもっとサポートすべきではないかとの質問をしている最中になされた野次だったらしいのですが... では、どんな酷い言葉を浴びせたのか? 浴びせられた言葉は次のとおりです。 「早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」 うーむ、流石にこれは頂けませんね。確かにセクハラの疑いもある。 ただ、その一方で、これしきのことでこんなに大騒ぎする必要があるのか、とも思うのです。 何故か? それは、質問した塩村文夏議員が割とべっぴんさんだからです。 結婚した方がいいのではないか、なんて言われなくてもどれだけでもボーイフレンドがいそうな感じがするのです。野次を飛ばした議員も、この女性議員に
2007年にインドを訪問した際、東京裁判で判事を務めた故パール判事の長男プロシャント・パール氏(右から2人目)と握手する安倍晋三首相(当時も首相)。日本人はパール判事を思い出し、親日国家・インドを大事にすべきだ=インド・コルカタ(代表撮影・共同) 中韓=チンパンジー 日印=ボノボ インドへ旅をしてきました。今こそ、パキスタンやバングラディッシュと国を分かちあいますが、インダス文明を生んだ古代都市圏として、またBRICS新興経済発展国の一角としても、インドがアジアの一盟主であることに変わりはなく、中でも、長期にわたり極めて親日的な国家・国民でいてくれることを忘れるわけにはゆきません。 動物・人類学者のお説によると、類人猿には大区分すると、攻撃的・闘争的なチンパンジー派と友好的・防御的で愛の心情を持つボノボ派の2種に分かれるそうです。人類にも同じような性癖が継承されているらしく、さしずめ中華・
サッカーのJリーグの浦和レッズのサポーターが入口のところに「Japanese Only」という横断幕を掲げたことが人種差別的であるとして,無期限入場禁止の処分を受けたというニュースが,NHKの9時のニュースのトップでかなりの時間を割いて流されていました。日本人以外のサポーターは,ゴール裏の「聖地」には入ってほしくないというのが,この横断幕の意図であるということのようです(真意はよくわかりませんが)。確かに,こういう行動は好ましくないでしょうし,チームにとっては外国人の客も大切でしょうから,そういう営業妨害行為をした者に何らかの処分をしようとすることも理解できないではありません。しかし,報道で流れていただけの情報から判断すると,「Japanese Only」は人種差別に仮に該当するとしても,悪質性は弱いものでしょう。背景となる文脈が何かあって,この文言から,特定の人種や個人を排撃していること
東京・新大久保で、「朝鮮人を殺せ」などと連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモが繰り返されている問題で、デモを主催する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長らが26日、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。 許可を得たデモであるにもかかわらず、デモに抗議する人たちから暴行・妨害を受けたこと、「ヘイト」「レイシスト(人種差別主義者)」などと決めつけられたことが、人権侵害に当たると主張している。 新大久保のデモを巡っては、宇都宮健児・前日弁連会長ら有志弁護士が3月、差別や暴力をあおる言動が在日外国人に恐怖を感じさせ、周辺店舗の業務にも影響を与えているとして、東京弁護士会に人権救済を申し立てている。 関連リンク新大久保の反韓デモ、救済申し立て 「身に危険の恐れ」(3/29)「殺せ」連呼するデモ横行 言論の自由か、規制の対象か(3/16)
若気の至りとは恐ろしいもので、初めて見たときは巨匠も老いたなぁ、という陳腐な感想しか浮かばなかった。黒澤明監督が晩年にメガホンをとった「夢」は、バブル真っ最中の平成2年に封切られた。 ▼「こんな夢を見た」という字幕で始まる8つのエピソードは、自称黒澤ファンを大いにとまどわせた。「七人の侍」や「用心棒」のようなテンポの良い血湧き肉躍る演出は影も形もなく、何度も舟をこいだ。 ▼そんな退屈な映画なのに、最終章で笠智衆が、天寿をまっとうして亡くなった老女を「祝う」ため村人たちと踊る場面は、今でも鮮烈に覚えている。2年前に福島第1原発事故が起こった直後は、富士山が原発の爆発で赤く染まるシーンをとっさに思い出した。 ▼巨匠は「夢」で原発事故を予知したのだろうか。そんな夢の不思議が、科学的に解き明かされる日がやってくるかもしれない。京都府にある研究所が、世界で初めて夢の解読に成功したという。 ▼将来は画
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