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ブックマーク / magmix.jp (5)

  • 半世紀におよぶ名前問題 『帰ってきたウルトラマン』を何と呼ぶ?ジャック?新マン? | マグミクス

    半世紀前に誕生した際に、正式名称が与えられなかった『帰ってきたウルトラマン』。後に「ウルトラマンジャック」という名前を授けられましたが、そこからファンの間の名前論争は激しさを増しました。 早くも話題沸騰、大ヒット中の空想特撮映画シン・ウルトラマン』。ファンのなかには今回のウルトラマンを「シン・マン」と略す人も多いのですが、書き方は違うものの同じ音で「新マン」と呼ばれていたウルトラ戦士がいることをご存じでしょうか? それは第二期ウルトラシリーズ第一作目『帰ってきたウルトラマン』(1971年)に登場する「ウルトラマンジャック」です。このウルトラマンの名前には、複雑な事情がありました。それは長い間、現在でもファンの間で論争になる「ウルトラトラブル」のひとつと言えるかもしれません。 この『帰ってきたウルトラマン』というタイトルは、現在のウルトラシリーズに多く見られる『ウルトラマン○○』といったパ

    半世紀におよぶ名前問題 『帰ってきたウルトラマン』を何と呼ぶ?ジャック?新マン? | マグミクス
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/05/26
    いわゆるウルトラ冬の世代なのでそもそも友人間で話題になることはなかったけれど「新マン」呼びしてる。ただ新マンの個別の名前としてはジャックは受け入れてはいる。
  • 「ぼうけんのしょが消える」って何が起きていたの? リセットボタンを押していた理由 | マグミクス

    どうして「ぼうけんのしょ」は消えてしまったのでしょうか? 何となく「内蔵電池」が関連していることは知っている人は多いはず。この記事では具体的な仕組みについて平易に解説します。 「おきのどくですが…」涙の理由を今こそ解き明かす! 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(画像は同作のAndroidアプリ版)  (C)1988, 2014 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved かつてテレビゲームに夢中になっていた子供たちは同時に「セーブデータの守り人」でもありました。現在の10代、下手すれば20代前半の方々には通じない話になりつつありますが、ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)ソフトに保存されたセーブデータはろうそくの火ほどにやわなものだったのです。 その代表例が「ドラゴンクエスト」シリーズにおける「ぼうけん

    「ぼうけんのしょが消える」って何が起きていたの? リセットボタンを押していた理由 | マグミクス
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/12/04
    自分の冒険の書はまだ良いが、借りてたドラクエ4で友達の冒険の書が消えた時は地獄だったな。それも第3章でレベル上げまくったやつだったりしたの。/第2章だった。
  • 「ジャンプ」が取り逃がした大ヒット漫画家4人…「つまらない」と切られて今がある? | マグミクス

    多くの漫画家の憧れである「週刊少年ジャンプ」。編集部に認められず、その熾烈なデビュー争いに敗れてしまったものの、他誌に流れて大ヒット作家となった漫画家を4人紹介します。 数あるマンガ雑誌のなかでも、長年発行部数トップに輝く「週刊少年ジャンプ」。多くの漫画家にとって、「ジャンプ」での連載は憧れの対象です。 しかし、実際に連載を勝ち取る漫画家はほんのひと握り。編集部への持ち込みを経て、話の面白さ、画力、そして「ジャンプ」らしさ……あらゆる面で評価された作家のみが「ジャンプ」での連載を実現できます。1の新連載の裏には、膨大なボツ作品が存在しているのです。 なかには、「ジャンプ」に持ち込みをしていたものの連載できず、他誌に流れたところ大ヒットを実現させた漫画家もいます。もちろん、面白いマンガでも作風が「ジャンプ」には適さなかった……という考え方もできますが、もしその作家たちを取り逃がしていなかっ

    「ジャンプ」が取り逃がした大ヒット漫画家4人…「つまらない」と切られて今がある? | マグミクス
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/11/02
    高橋留美子はジャンプのカラーじゃない、というかむしろあだち充と共に今に至るサンデーのカラーを作った人、というイメージ。
  • ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス

    1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に

    ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/10/18
    今ドラクエ4コマと聞いてパッと作家と絵を思い出すのは柴田亜美ぐらいだが、初期のは大体読んでたんで、見れば思い出すであろう。
  • ガンダムを上回る『ザンボット3』の戦争描写が、「23年後」にもたらした衝撃とは | マグミクス

    放送開始から40年を迎える、富野由悠季監督の代表作『機動戦士ガンダム』。リアルな設定のロボットアニメとして、今なお衰えぬ人気を誇っています。そんな「ガンダム」を語る上で外すことができないのが、日サンライズ(現:サンライズ)の記念すべき第1作となった富野監督のブレイク作『無敵超人ザンボット3』でした。「ガンダム」さえも上回るハードな内容だった『ザンボット3』を振り返ります。 劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』が全5部作として2019年11月29日(金)から公開が始まるなど、『機動戦士ガンダム』の放送開始40周年にあたる2019 年は、例年以上に「ガンダム」の生みの親・富野由悠季監督が注目を集めています。いまや世界中で人気の「ガンダム」シリーズですが、その“原型”とも呼べるのが、1977年~78年にテレビ放映された『無敵超人ザンボット3』(全23話)です。 巨大ロボットが市街戦を繰り広げる

    ガンダムを上回る『ザンボット3』の戦争描写が、「23年後」にもたらした衝撃とは | マグミクス
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/09/07
    記事の最初の方にライターの年齢とリアルタイムで見たのかあとで見たのか(それは子供の時か大人になってからか)書いといてくれないと色々分かりにくいな(ちなみに自分は20歳ごろにレンタルビデオで、と記憶)。
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