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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (2)

  • 殺生石 真っ二つ 以前からひび、自然現象か 那須|下野新聞 SOON

    「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯の国指定名勝「殺生石」が真っ二つに割れたことが5日、分かった。関係者によると数年前からひびが入っていたことが確認されており、自然に割れたとみられる。 町観光商工課は、観光客が投稿したツイッターの情報などから、割れたのはここ数日ではないかとみている。岩は真ん中付近から割れており、周囲を囲んでいたしめ縄も切れていた。 町は今後、国、県とともに対応を協議する予定で、同課の阿久津正樹(あくつまさき)課長は「自然現象の可能性が高いので致し方ない。可能であれば元の形に近い状態に戻すことが理想ではないか」と話す。町観光協会の阿久津千陽(あくつちあき)会長(51)は「夕方に知らせを受けて驚いた。こういう形で話題になるとは」と困惑した様子だった。 殺生石は、那須湯温泉近くの那須岳の斜面にある巨大な溶岩。1957年に県史跡、2014年に国の名勝に登録された

    殺生石 真っ二つ 以前からひび、自然現象か 那須|下野新聞 SOON
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/03/06
    今後数年様子を見て、災厄が降りかかるようなら九尾の狐復活、何事もなければ完全なる死として無事昇天したと考え、その後新しい説話と共にどうするか考えたら良いと思う。
  • クラス全員で給食1年間完食 国分寺中|下野新聞「SOON」

    【下野】国分寺中2年5組が20日、クラス33人全員で「年間給」を達成した。全員で助け合いながら残飯をなくし、の大切さを学んだ。古口紀夫市教育長は「素晴らしい、聞いた事がない。クラスのまとまりがある証でしょう」と話している。 担任の小村敬俊教諭(32)は前任の小山・城南中時代に、の大切さを訴え、給を熱心に指導している先輩に感動したという。その時に「体調が悪く欲がない子の分は、他の生徒が補って残飯を出さない『クラス完』」を目標としたという。 2年生のクラスだったが、190日の給のうち、完は159日止まり。「風邪で欠席者が多く出る冬場が難しい」という。しかし、国分寺中に転任となった2011年に担任の「2年2組」で達成、昨年度も「3年3組」で達成した。 小村教諭は「べなさい。お前のせいで記録が駄目になる、では続かない。苦手なべ物でも半分はべよう。残りはべてもらおうという

    クラス全員で給食1年間完食 国分寺中|下野新聞「SOON」
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/12/05
    全部読めてないけど、いい加減こういう学級全員一緒に長期間やり遂げた、みたいなのは美談じゃないって気づいて欲しい。
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