昨日インストールした coLinux 0.62 のDebian Linux "sarge" のapt-get をPROXY(プロキシ)経由で。 Debian Linux 3.0 woody のときには /etc/apt/apt.conf に proxy を記述すればできたのだが、sarge では /etc/apt/apt.conf が見つからず、apt.conf はないらしい。 Googleで検索してみると、~/.bash_profile に 環境変数 http_proxy の記述を追加してやればよいらしい。sarge には ~/.bash_profile がなかったので、~/.profile に以下のように記述。apt-get を実行したときにPROXYサーバ側でアクセスされていることを確認。 sarge の ~/.profile より export http_proxy=http://
プロキシ通さないといけない場合は,/etc/yum.confにプロキシの設定を追加します。 /etc/yum.conf ・・・ proxy=http://プロキシサーバ:ポート番号/ ・・・ それから,パッケージの電子署名の検査のために公開鍵をインポートします。 $ sudo rpm --import /usr/share/doc/centos-release-4/RPM-GPG-KEY ここまでできたらアップデートしてみます。 インストール直後だと大量にアップデートがあるので時間がかかりますので,注意しませう。 $ sudo yum check-update ・・・アップデート対象の確認 $ sudo yum update ・・・アップデートの実行 この他,使いそうなyumのコマンドは。。。 yum upgrade ・・・ アップデートしつつ,obsoleteなパッケージの削除 yum
2007年4月25日 Cent OS 5.0でプロキシ越えのアップデート(続) 1.CentOS 4の場合は以下の通り rpm --import /usr/share/doc/centos-release-4/RPM-GPG-KEY 2.自分のマシンはcentos-release-5なので以下のディレクトリを確認 /usr/share/doc/centos-release-5/ RPM-GPG-KEYファイルが無い 3.以下のミラーサーバーよりファイルをFireFoxでゲット http://mirror.centos.org/centos/ 取得するファイルRPM-GPG-KEY-CentOS-5 4.とりあえずこのファイルをリネームし上記2のディレクトリにコピーし、 コマンド実行 rpm --import /usr/share/doc/centos-release-5/
Perl CPANは、Perlの色々なプラグインモジュールをapt-getみたいにネットから簡単にダウンロードできる仕組みである。俺は、このコマンド操作を直ぐに忘れるのでここに記載しておく。 1.まずは、基本コマンド 1)CPANのインストール # perl -MCPAN -e shell 初めてつなぐ場合は、色々初期設定を行うので聞いてくるので答える。ほとんど、全てデフォルトで良い。気をつけるのは、以下の項目である。 Your ftp_proxy? [http://proxy:8080/] Your http_proxy? [http://proxy:8080/] (1) ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/ (2) ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/lang/perl/CPAN/ (3) ftp://ftp.kddlabs.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く