・はしごたん ・コンビニ店長 あと一つは?
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ
2ヶ月の年下の交際相手が居る。元々は趣味繋がりの数年来の友人。 旅行に連れて行ったり、飯に連れて行ったりした。キスはした。 ところが、いざセックスしようとすると、 「ちょっとまって。セックスするなら2万。」 いきなりカネを要求してきた。 元々交際相手は援助交際しまくっていたのは知ってたけど、俺も金づるにしか見えていなかったのか。 すごい虚無感に襲われている。 カネを払ってのセックスは流石にと一旦断ったが、今後どう交際すべきか。 追記 旅行代は交通費と宿代は払わせてます。飯とレンタカーは俺が払った。 追記2 増田の海に流れていると思ったが、意外の反響に驚いてます。 ・2ヶ月の年下の交際相手が居る。 日本語おかしいね。交際期間2ヶ月の年下の交際相手が居る、と言う意味です。 そもそも交際しているのかという大前提もあるが、旅行に行ったのが2ヶ月前。その時から急に相手に恋愛感情を抱くようになった。
自転車好き自動車嫌いタバコ嫌い酒好きエスカレーターは片側を開けない満員電車にベビーカーを優先して乗せるべきスティーブ・ジョブズ好きマイクロソフト嫌いマクドナルド嫌いマスコミ嫌い1年前くらいからユニクロでチェックのシャツを買うのはやめたベーシックインカムはよ2009年の総選挙では民主党(or共産党)に投票した2012年の総選挙では自民党(or共産党)に投票したホリエモンは悪いことしていないひろゆきは悪いことしていないけど最近面白くなくなった夏野剛はすごい。あれ?最近は口に出してはいけないの?今うなぎを食べるのは野蛮だ日本で餓死するのは生活保護叩きのせいだ知性があればApemanの言うことが正しいとわかるジャズ知ってるって言いたくてオーネットコールマンっていうのYoutubeで聴いたけどわけわからなかったのは内緒だcabos使ってる奴は犯罪者だけど自分がこれを見るのはフェアユースだ英語勉強しな
http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 読んだ。 そして自分が就活していた時のことをいろいろ思い出したので、書いていく。 私はいわゆる意識の高い系の学生だったと思う。 就職を見据えて授業を選び、同じように意識が高い学生が集うサークルに入り、インターンシップに参加していた。 3年の10月には本格的に就職活動を始め、OB訪問をしまくったり(40人ぐらい)、他大生と積極的に交流したり、大学の就職課に通った。 そうして人と交流するにつれて、私は「俺すげえ!」と勘違いをするようになった。 超大企業に入った先輩や「すごく見える」学生と話をすることで、自分も同じような存在になった気でいたのだ。 自分が意識が低いと思える周りの人間を、心の中で見下していた。 しかし、実際に面接を受けてもちっとも通らなかった。 今思えば当たり前の話で、「レベルの高い俺に見合ったレベルの
http://anond.hatelabo.jp/20080726155322 非モテに説教するモテって、馬鹿の一つ覚えみたいに、彼女を作れ、自分を変えろ。彼女がいらないなんていうのは酸っぱい葡萄だ。なんて言う割に、彼女を作る事のメリットは一切書かないよね。 もしかして、彼女がいることが素晴らしいのが、万国共通当然の理論だと勘違いしてるのかもしれないけど、ただ説教や自慢がしたいだけでなくて、本当に啓蒙したいんだったら葡萄の甘さを教えなければいけないと思うんだ。 そんなわけで非モテだったけど、彼女ができた僕が彼女がいて良かったことを書いてみるよ! 要はノロケ話だよ! 1. 承認欲求がとっても満たされるよ!やっぱり承認はあったら嬉しいよ! そんなことの為に彼女を利用するなって言われるかもしれないけど、家族や自分以外にも、自分を必要としてくれる人がいるってのは励みになるし、幸せな気持ちになれるよ
「わたしは両親から愛情も注がれずに育ち―」 「子供の頃はいじめられっこで、こんなに酷いこともされ―」 「信じていた彼/彼女からも、これこれこういう最悪な形で裏切られ―」 「わたしは鬱なので働きたくても働けず、それを周りから責められている―」 ・・・なんていうストーリーの身の上話を最近よく聞くのだけど。 そういう人に「どうしたいと思ってるの?」と聞いても明確な回答は返ってこない。稀に「○○で働けたらいいんだけど・・・」といった希望があっても「なら、そこで働いてみようよ」と言うと「△△がどうしても無理で」などと、自分なりにできない理由のある解決策しか模索していない。 「じゃあこうするのはどう?」と提案しても「それはちょっと・・・□□もあるし」と、どうすればそれが実現できるかを考えずに、それができない理由ばかりを探して返してくる。 個人的に、そういう人たちに共通しているなと思うのは、現状を変えた
悪意を持って実行している奴には何を言っても無駄だけどね…。 「えー、彼女いないの?どうして?」 「俺だっているのに」 「もうチョット身なりを頑張ればいけるよ」等等 ヘラヘラ笑いながらお前はカタワだと指差して嘲っているのと変わらない事をしているのになぜ気が付かない。 今までは「機会がなくてね…」とか愛想笑いを浮かべて誤魔化してきたけど、いい加減に私生活でムカついて来たから書きなぐる。 彼女がいない理由をいちいち聞いてくる連中、黙れ、五月蝿い、ウザイって言うか、クタバレ。 いない理由なんか一つだろう、モテないからだ。 足が無い人に「どうして君は歩けないの?」って聞く奴はいないだろう。 いるとしたら、どうしようもなく知性が足りないか、分かっていて悪意を持って言っているのは想像が付く。 それと同じ事をしているのに、何故連中は気が付かないのか。 「どうしていないの?」と俺に言う奴は、分かっていて言っ
店員「大変お待たせしました。ファンの様子がどうかされましたか?」 ぼく「アイドル状態でファンがうるさいんです。GAME のあととか。」 店員「計算しすぎなんですよ」 ぼく「えっ」 店員「すぐ熱くなりますからね。チョコレートも溶けますよ」 ぼく「アイドル状態が悪いんですか」 店員「いえファンが悪いだけです」 ぼく「どうしたらいいですか」 店員「ファンがイカレちゃってるのでユニット丸ごと入れ替えれば静かになりますよ」 ぼく「えっ」 店員「えっ」 ぼく「卒業ってことですか」 店員「まあ寿命というか、消耗品ですし・・・」 ぼく「なにそれひどい」 店員「えっ」 ぼく「そのあとどうなるんですか」 店員「廃棄処分になるんじゃないでしょうか」 ぼく「なにそれもひどい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああでも、さいきんはリサイクルにまわりますね」 ぼく 「普通の女の子にもどるって事ですか?」 店員「えっ
ボクはまだ生のおまんこを見たことが無い。 つまり童貞です。 一体どうやったらおまんこを拝むことができるんだろう・・・ ただ思うのは、女性はみんなおまんこを持っているのに、それを隠すし、触らせてもくれない。 例え服の上からだとしても触らせてくれない。 みんなおまんこから生まれてきたくせに、おまんこを一度も見たことが無いボクを童貞だと呼んでバカにする。 25でおまんこを見たことがないことがそんな気色悪いか??異常か?? ボクはただ、マンガにあるように、女の子にエッチなことをすると嫌がるのだから、そういう事を極力控えてきた。「あの女スケベな体してるな」なんて下心を考える事すらイケナイ事だと、自分に言い聞かせて注意してきた。 結果、これだよ。 こんな理不尽な差別をうけていながら、結局町を歩けば、無数のおまんこが歩いているんだ。 あの女の子も、あの高校生も、あのOLも、あのおばさんも、あのお婆ちゃん
この間電車に乗っているときにメールを打っていたらペースメーカーを使用している方に「ペースメーカーを使用しているので携帯電話の電源をお切りくだ さい」と書かれたカードを提示される機会があった。 携帯電話がペースメーカーに与える影響はほとんどないと言われていることはもちろん知っていたが、 実際にペースメーカーを利用している人のことを考えると不安になるのは当然だし、特に急用ではなかったので電源を切った。 2か月ほど前の朝日新聞のオピニオン欄にペースメーカーを使用されている方が優先席でも携帯電話に怯えているので鉄道会社にさらに注意をしてほしいというよう な内容の投書に答える形で、ペースメーカー友の会の副会長さんがこう書いていたのを読んでいた。 確かに、総務省は携帯電話とペースメーカー装着部位の距離を「22センチ程度以上はなすこと」という指針を示しています。この指針に基づいて、交通事業各社は「優先席
微妙にやばい状況にあるので、頭を整理するために書いてみる。 嫁さんが実家に遊びに行ってる隙に、ちょっとソープでも行ってみようかなと軽い気持ちで考えたのが運の尽きだった。まあ、一番悪いのが従姉妹似の嬢を選んでしまったことなんだけどさ。 従姉妹(仮にAとする)はオレと同い年で、美人でスタイルも良くて憧れの対象だった。従姉妹なら結婚できるよな、なんて調べたり(笑) だけどまあ、オレはガリ勉の非モテ、向こうはモテモテで全然キャラも違うし、何の接点も無かったんだけど。そういうわけでAに似てる写真をみて、ついつい指名してしまったのだ。 部屋に入ってもまだお互い気がつかなかった。当たり障りのない会話をして、服を脱がそうというときに目が合って2人とも硬直状態に。 「あ・・・」 「え・・・」 しばらく気まずい状況が続いたんだけど、Aが 「とりあえずすることしよっか」 と言ってくれたので、とりあえずすることだ
モヒカン族は生きていた!! 更なる空気の読めなさを鍛え無断リンク論が蘇った!!越後屋健太!! D:ID:ekkenだァ――――!!!仄めかしメソッドはすでに翁が完成している!!D:ID:finalventだァ――――!!!増田に貼り付き次第disりまくってやる!!ぱんつ画像に嫌悪感 D:ID:ululunだァッ!!!非モテの叫びなら我々の歴史がものを言う!!非モテロリスト 革命的非モテ同盟 D:ID:furukatsu!!!真のメタブクマを知らしめたい!! アルファブックマーカー D:ID:REVだァ!!!素人童貞だが風俗ならマカオまでオレのものだ!!童貞貴族 D:ID:takerunbaだ!!!梯子のログ保存は完璧だ!! 分裂勘違い君 D:ID:fromdusktildawn!!!!全観測範囲のモヒカン原理主義は俺の中にある!!粘着の神様が来たッ D:ID:otsune!!!貧乏オシャレ
会社でうんこを漏らしてしまった。 朝いつも通り会社に向かっていたのだが、駅を降りた時点で軽い便意があった。 駅のトイレはいっぱいだったため、徒歩10分弱の会社まで我慢する事にした。 しかし途上、急に便意が強くなるものの、コンビニにはトイレは無い、急ぎたくても走ると漏れそうという状況で、約5分、会社まで速歩き。 永遠の道程に感じたのは言うまでもない。 やっとたどり着き、角を曲がればトイレというところまで来たが、最後の刺客登場。 狭い通路をその男はゆっくり歩く。 トイレを目前にした安心感と刺客の牛歩戦術による苛立ちから俺の肛門括約筋は脆くも崩壊し、トランクスにうんこがぶちまけられた。 あー・・・間に合わなかったか・・・ 生涯二度目のうん漏だ・・・ 前やったのは小4だったか、小5だったか。 もうあの時の倍以上の年齢になっているというのにまたあの時の気持ちを味合わなければならないのか。 もうやだ帰
非モテとかいって騒いでる人は何がしたい訳? モテたいの?モテたくないの?モテたいなら、モテるための方法を考えればいい。「やっても無駄だった」というのは、方法が間違っていたのかも知れない。モテるための方法と自分のライフスタイルが、両立しないトレードオフなら、どちらかを諦めればいい。 モテたいの?彼女が欲しいの?モテるのはけっこう面倒だよ?憧れるかも知れないけど、彼女が一人いれば足りるでしょ?一人で足りなくても二人じゃ多すぎるよ? 彼女が欲しいの?穴が欲しいの?単に人恋しい、ヤリたいだけだと、通用しないよ?あなたが仮にお金をたくさん持っているとして、お金目当てに人が集まっても「ウザイ。散れ」と思うだけじゃない?時には人肌恋しい気持ちになることを否定しないけど、その気持ちを満たすためだけに相手を求めるのは、「お金が欲しい」と金持ちに群がる貧乏人と同じになってしまう。 その人を批判するつもりはない
人の恨みを買うとどういう目に遭うか、考えたことがないのだろうか。 安易な気持ちで人をからかったり、ストレスのはけ口にする人々がいる。 「傷つけるつもりじゃなかった。」 「そんなに傷ついていると思わなかった。」 「申し訳ないことをした。今では後悔している。」 えらいことになってから出てくる適当な、例えばこういう言い訳。 しかし被害者側はこんなものでは済まされない苦痛を受け取っている。 謝って済まされると思ったら大間違いだ。 お前の幸せなんて何もかも奪ってやる。 お前が何か幸せを掴むたびに潰しにかかってやる。 進学、就職、恋愛、結婚、何もかもだ。 お前自身のやったことを全て暴露して、台無しにしてやる。 お前の大切なものもメチャクチャにしてやる。 お前の家族の幸せも同じだ。 この先、幸せなんてあると思うな。 泣いて土下座したって、 幾ら慰謝料払ったって、 絶対に許してやらない。 地獄の果てまで追
飲み会で「彼女いない歴=年齢」というのが同僚にバレて、 散々に笑いものにされた。 そしたら、ひとりが 「告って、いったんOKもらって、振られれば彼女いない歴リセットされるやん!!」 とか言って、 振られるの前提かよ、とか思いつつも、なるほど、と納得してしまった。 で、酒の勢いもあって、前から少し気になってた子に、 「事務机に向かう姿に心打たれました、好きです ! 」 なんて冗談で告ったんだ。 そしたら、その子も乗ってくれて、 「私も、前から好きでした。」 なんて言って、周りは大盛り上り。 で、さあ振られようかって時に、その子が、 「や、振らんよ。私は好きやもん。」とケロっと言ったんで、 ビール吹いた。 んでまた周りは大盛り上り。 なんだかんだあって、その子が今の嫁。 のろけでごめんけど、人生どこでどうなるか分からんから、 非モテとかいってても、きっとどうにかなると思うんだ。 がんばれ。
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