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精神科に関するsync_syncのブックマーク (6)

  • 【2670】7年間安定していた統合失調症の妻が、薬をやめて4カ月で大変な状態になってしまいました | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私も40代です。は20代後半に統合失調症と診断されて、はじめジプレキサ20mgを飲んでいたのですが、5mgにしてから 7年くらいすごく安定していて社会生活も出来ていたので、その後医師と相談し、減薬していきました。 ジプレキサの副作用である、太るということと、頭にもやがかかったような気がすることから、完全に断薬したいと思うようになりその後徐々に何ヶ月かかけて断薬しました。断薬後3ヶ月くらいは調子が良く、頭がさえて仕事が良くできるといっていました。また断薬を絶対にしたいと思ったのは、○○△(医師実名: 林が削除)とかいう人の「XXX」(書籍名。林が削除)というを読んだのが大きかったようです。このでは、精神科はいらない、精神薬は完全に悪で、精神病なんてもともとないような事を主張しています。これを鵜呑みにしたは、薬は具合が悪くなっても飲まないと言うようになりました。 断薬から4ヶ

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    sync_sync 2014/05/07
    例のサイエント○ジーの某医師案件ですな。サイエント○ジー絡みで健康被害が・・・
  • 婚活に疲れ切った人が集まる病院とは?「婚活疲労外来」の気になるケアプラン(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    婚活に疲れ切った人が集まる病院とは?「婚活疲労外来」の気になるケアプラン ダイヤモンド・オンライン8月11日(水) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合 「婚活ブーム」が到来して久しい。しかし婚活は、理想の相手に巡り会い、合意に至るという結果が得られなければ、際限のない出会いを繰り返さなければならない。いわば、終着点のない漂流が続くとも言える。 さらに婚活とは、人生を懸けた一大勝負でもあるだけに、相手から断られると、全人格を否定されたような失望感を味わうことさえある。そのため、その活動のさなかに疲弊し切ってしまい、心身の不調をきたす人も少なくないというのだ。 「拒絶」に対する不安、恐怖、抑うつの症状が現れ、ネガティブな思考に陥ったり、他にも過敏性大腸炎のような疾患を患うこともあるという。 そういった症状に対し、専門的なメンタルサポートを行なっているクリニックがあるのを、ご存知だろう

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    sync_sync 2010/08/11
    婚活疲労外来か・・・非モテ外来が出来るのも時間の問題だな。
  • 【閲覧注意】精神科の閉鎖病棟ってどんな感じなの?:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「精神科病院で起こる事件って怖そう・・・」 1 自宅警備員(大阪府) :2007/11/08(木) 04:08:13 ID:HtAyEynq0 ?PLT(12000) ポイント特典 精神科病院で患者殺される=ベッドに遺体、職員発見−山口 山口県宇部市内の精神科の病院で6日朝、入院していた無職女性(53)が病室のベッドで死亡していたのが見つかり、 県警宇部署が7日、司法解剖した結果、首の圧迫による窒息死だったことが分かった。同署は殺人事件とみて捜査を始めた。 調べによると、女性は6日、起床時間の午前7時を過ぎても起きてこなかったため、女性職員が見に行ったところ、 ベッドの布団の中であおむけの状態で死亡していた。死亡推定時刻は同日午前6時ごろで、 同じ病室の3人は寝ていたという。着衣の乱れや目立った外傷はなかった。  http://headlines.

  • http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080108/p1

  • 和田秀樹氏がスクールカーストに言及しました - 森口朗のブログ

    精神科医の和田秀樹氏が、9月10日に発売される 中公新書ラクレ 『「か弱き、純真な子ども」という神話』 の中で、 5ページも裂いて、「スクールカースト」に言及しています。 このを執筆中、和田氏は拙書『いじめの構造』を読んでくれ、 現代のいじめ解読に「スクールカースト」概念が有用であると判断されたようです。 エコノミストの書評で氏がスクールカーストに興味を持たれたとは了解していましたが、 まさか執筆中の最新刊でそれを解説してくれるとは思いもしませんでいた。 スクールカーストの内容紹介にとどまらず、コフートの専門家らしく、 これに自己愛を絡めて現代のいじめを読み解こうとしています。 私としては、氏がスクールカーストを「発生するもの」と捉えている点が最も興味深かったです。 スクールカーストが「存在する」か「存在しない」かがネット内で論争になる場合、 「俺は感知していた」VS「お前の妄想だ」 と

    和田秀樹氏がスクールカーストに言及しました - 森口朗のブログ
  • 精神科研修で「人の話をきく」「質問に答える」を教わった研修医 - シロクマの屑籠

    先日、首都圏の病院に勤めているTと一杯やる機会があって、面白い話を聞いたので、書き残しておく。 Tの精神科急性期病棟も、最近はスーパーローテーター(研修医)の教育を引き受けながらの臨床活動が続いていて多忙をきわめているようだ。要領の良い奴、ドン臭い奴、色んな研修医が来るのはどこも同じだが、最近来たD君という研修医が抜群のインパクトがあったとのことで、Tは身振り手振りを交えて話をしてくれた。D君の性質を、以下に箇条書きにしてみよう。 1.恰幅の良いD君は研修医二年目。まだどこの科に入るのかは決めてないらしい。親が医者ではない研修医の恰好としてはまず穏当な、ちょっと地味めの恰好。「お金が無い」と時々こぼしている一方で、快速のグリーン車を使って通勤しているとのこと。 2.ユングの“グレートマザー”“アニマ”について、頼んでもいないのに解説をはじめる。はいはい、わかったわかりました→冷たくするわけ

    精神科研修で「人の話をきく」「質問に答える」を教わった研修医 - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2006/10/29
    グリーン車通勤をそこまで悪く言うのかが分からない。殺人的ラッシュから逃れるためへの750円の支出は止む終えないケースもあると思いますよ。もうちょっと東京の通勤事情の厳しさも理解してあげてください。
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