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シロクマとらき☆すたに関するsync_syncのブックマーク (2)

  • らき☆すた最終話感想。 - シロクマの屑籠

    (ネタバレだから、避けたい人は引き返してね) フランス料理にはフランス料理の良し悪しが、ポテトチップスにはポテトチップスの良し悪しがあるだろう。格派から肩の力を抜いて楽しむジャンクフードまで、多様なジャンルと多様な味わいがあって然るべきだ。アニメだって同じで、例えば『ハルヒ』に『攻殻』と同質のものを求めるのは、モスバーガーに懐石料理を求めるのと同じく、滑稽なことだろう。 僕にとっての『らき☆すた』は肩の力を抜いて、オタクガジェットを楽しみながら、かわいい女の子に素直に萌えるアニメとしてまず楽しむものだったし、最初から最後まで同じ姿勢で楽しめたと思う。所々じーんと来るような話を織り交ぜたりしつつも、あくまでそれはアクセントで、オタオタしながら、萌え萌えしながら、キャラクターアニメを堪能させて頂いた。嫁との話し合いで、一応DVDを奉納する予定ともなった。めでたいことだ。 最終話は文化祭、魅せ

    らき☆すた最終話感想。 - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2007/09/18
    おおむね同意。
  • 嫁さんに「お前はそうじろうだ」といわれてしまった。 - シロクマの屑籠

    「こなたは俺の嫁」に飽きたら「こなたは俺の分身」で愉しもう! - シロクマの屑籠 先日、「男性オタがこなたに自分自身を仮託させる可能性」について書いてみたが、それをid:嫁さんにみせたときの反応に悶絶したので書き留めておくことにする。 「こなたは俺の嫁」という画一的な楽しみ方だけでは勿体ない。「俺の嫁」という妄想も確かに素敵ですし、それだけでご飯三杯はいけるという気持ちはわかります。ですが、「こなたは俺の分身」として感情移入してみても、やはり芳醇なオタク的妄想シチュが広がるのです。 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070728/ シロクマ:「…ということで、こなたは男性オタクが自分自身を重ね合わせるのにも向いているんだよ」 クマFrau:「違うね。全然違うね。」 シロクマ:Σ(゚д゚lll)ガーン クマFrau:「男性オタクが自分自身を重ねるのって

    嫁さんに「お前はそうじろうだ」といわれてしまった。 - シロクマの屑籠
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