タグ

シロクマと脱オタに関するsync_syncのブックマーク (11)

  • 北極ネトラジ05:[非モテvs脱オタの対立を超えて・ネットコミュニティやオタクコミュニティの今までとこれから]質疑応答用ページ - シロクマの屑籠

    このエントリは、北極ネトラジ05:[緊急対談!非モテvs脱オタの対立を超えて・ネットコミュニティやオタクコミュニティの今までとこれから] のおしらせ - シロクマの屑籠の質疑応答用ブックマークコメントをぶら下げる為のものです。放送そのものはlivedoorで「非モテ」「脱オタ」などでサーチしてみつけてください。)で行われます。放送時刻は6/27(金)23:00からを予定しています。放送内容などについては、上記リンク先をご覧ください。 このネトラジをお聞きになって、質疑応答に参加したい人・モノ申したい人は、こちらのエントリにブックマーク*1したうえで、100字以内のコメントを書き込んで頂ければ幸いです。すべてのコメントに応じることは必ずしも出来ないとは思いますが、可能な範囲でコメントに言葉を返せればとは思っています。少なくとも眼は通せる筈です。皆さんのご意見ご感想ご批判などお待ちしております

    北極ネトラジ05:[非モテvs脱オタの対立を超えて・ネットコミュニティやオタクコミュニティの今までとこれから]質疑応答用ページ - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2008/06/27
    私的チャット開設します。http://www.lingr.com/room/0HbJoHFEB5R /ファヲタになるなと言われても脱ヲタの手段にファッションの改善しか思いつかない俺が通りますよ。
  • 北極ネトラジ03:[マッチョ・ウィンプ/脱オタ・非モテの近親憎悪] のおしらせ - シロクマの屑籠

    予定より少し遅れましたが、承認欲求/所属欲求に関連したネトラジを放送してみます。今回は、全く別の境遇として取り扱われている二つの立場が、実は近親憎悪的な、近いメンタリティを共通項として持っていることを指摘し、昨今の承認欲求/所属欲求についてさらに考えてみたいと思います。ちょうど最近、不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場でマッチョ・ウィンプのいがみ合い的比較文章がエントリされたので、マッチョ・ウィンプという両者、そして私がいつも言及している脱オタ・非モテの比較を通して、承認渇望の広い浸透と、その表現型のバリエーションについて考えてみたいと思います。 後半パートでは、それを踏まえたうえで、私自身が色々な場面でみかけた「非モテの顔がぱぁっと明るくなった瞬間」「ウィンプといわれそうな人の顔がぱぁっと明るくなった瞬間」について語って

    北極ネトラジ03:[マッチョ・ウィンプ/脱オタ・非モテの近親憎悪] のおしらせ - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2008/04/11
    今までのシロクマさんのラジオで一番聞きたい。/北極ラジオ聴取者用チャット/  http://www.lingr.com/room/0HbJoHFEB5R リスナーチャット作りました。
  • 「脱非コミュかつ脱無残な優越感ゲーム」? - シロクマの屑籠

    2007-12-03 - matakimika@d.hatena id:matakimikaさんへの私信として。 仰るとおり、「脱オタ」という修辞はもはや名と実が一致しない語彙になっているといわざるを得ません。ファッションの面においても明確なアキバ系というものが既にわからなくなりつつある昨今、「脱オタクファッション」という語彙すら、間もなく名と実の一致しない語彙になっていくのではないかと想像されます。尤も、どこまでがオタクでどこまでがオタクでない人なのか、どこまでがオタクコンテンツでどこからが非オタクコンテンツなのかの境界線も曖昧な状況を思うにつけても、もう「オタク」という単語を特定の嗜好集団に割り当てること自体も次第に困難になっているのかもしれませんが。 私が考え続けてきた「脱オタ」というのは、勿論オタク趣味をやめることでもなければ薄いオタクから濃いオタクに進化することも意味していません

    「脱非コミュかつ脱無残な優越感ゲーム」? - シロクマの屑籠
  • 12/1北極ネトラジ試験放送の要約 - シロクマの屑籠

    以下に、先日12/1に【北極ネトラジ試験放送】脱オタと自己承認問題 のおしらせ - シロクマの屑籠で放送した内容のメインの筋と、質疑応答の簡単な要約を用意しました。放送を振り返りたい方は、以下をご覧ください。 【前半:なぜ僕らは脱オタせずにはいられないのか】 ・21世紀を迎えて、ニコニコ動画やAmazonをはじめ、オタク趣味を楽しむためのツールは十分に整備された。オタク趣味に限らず、サブカルだろうが何だろうが幾らでもある。そしてそういう所で案外楽しくやってる人というのもいる。 ・しかし、それでも脱オタをする人がいたり、長々と不遇の身を文章にして表明したり愚痴ったりする人もいる。痛いニュースやニコニコ動画をみていて感じるのは、「オタクコンテンツを楽しみつつも、屈折した自意識を拭うことの出来ない人が少なくない」ということ。げんしけんでいえば、高坂的ではなく斑目的またはささやん的な。 オタの日常

    12/1北極ネトラジ試験放送の要約 - シロクマの屑籠
  • 【北極ネトラジ】「脱オタと自己承認問題」質疑応答用ページ - シロクマの屑籠

    このエントリは、【北極ネトラジ試験放送】脱オタと自己承認問題 のおしらせ - シロクマの屑籠質疑応答用のブクマコメントをぶら下げる為のものです。放送そのものは、skypeで変更しました。ライブドアのネトラジで「脱オタ」「北極」などでサーチしてみつけてください。)で行われます。 12/1の23:00から行われる、p_shirokumaによる脱オタに関する試験放送をお聞きになって、質疑応答に際して参加したい人・モノ申したい人は、こちらのエントリにブックマークしたうえで、100字以内のコメントを書き込んで頂ければ幸いです。すべてのコメントに応じることは出来ないとは思いますが、出来る範囲でコメントに言葉を返したいとは思っています。皆さんの忌憚のないご意見ご感想ご批判などお待ちしております。 なお、前半パート・後半パートありますが、ブックマークはこちらに一元化させて頂きます。どちらか一方について書い

    【北極ネトラジ】「脱オタと自己承認問題」質疑応答用ページ - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2007/12/01
    聴取開始。コメント:脱オタして嫁を見つけて結婚しないと、まず昇進出来ないんだよ!
  • 【北極ネトラジ試験放送】脱オタと自己承認問題 のおしらせ - シロクマの屑籠

    こんにちは。侮蔑されがちな状況下に置かれたオタクが、どのように社会適応していくのかを考え続けているシロクマ(p_shirokuma)と申します。いわゆる「脱オタ」について2000年頃から色々と考えて参りました。 この、社会適応に制限を蒙ったオタク達の適応上の制限を打破する為の試みとしての「脱オタ」について色々と考えてきたわけですが、様々な誤解も多く、「服飾をお洒落にすれば巧くいく筈」という誤った神話を流す人もいたりする現状はあまり好ましくない、と考えております。 そこで今後、定期的にネットラジオを通して皆さんに意見を伝えつつ、はてなブックマークを用いて質疑応答ごっこをすることが出来ないものかと思い、実際に試してみることにしました。お暇な方や・オタクの社会適応や脱オタに興味のある方は、ご近所お誘いあわせのうえ、聞いてやってください。*1 【北極ネトラジ試験放送:脱オタと自己承認問題】 日時:

    【北極ネトラジ試験放送】脱オタと自己承認問題 のおしらせ - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2007/11/30
    id:p_shirokumaさんがネットラジオをやるそうな。23時までに帰宅できれば聞きます。
  • 自己承認を滅却するのではなく、単に防衛するだけでは「まさに虚勢」ですよ - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/heartless00/20071118/1195390374 脱オタなるタームへ拘るオタは、確かに二十代後半〜三十代の男性オタに多い気がします。私達の世代と比べた時、二十代前半の世代においては、オタク趣味だけに一点賭けすればオタク界隈の外側とのコミュニケーション可能性は望み薄になるという事実が、既にコンセンサスとして出来上がっているようにみえます。このコンセンサスが無いからこそ、上の世代は「僕達はオタク趣味を楽しんでいる、しかし異性とも交際したいしコミュニケーションの範囲が狭くなることは納得出来ない」と憤怒しやすいかもしれない。けれども、より若い世代においては「そんなのは当然のことで、オタク趣味を選ぶならオタク趣味を楽しみながらもコミュニケーションの諸能力もキープしておくべき」または「もう最初から駄目なものは駄目」と諦めてかかるしかない、と思っ

    自己承認を滅却するのではなく、単に防衛するだけでは「まさに虚勢」ですよ - シロクマの屑籠
  • 知識としての脱オタは普及し尽くした。 - シロクマの屑籠

    若年世代におけるサバイブ感覚の強さとコミュニケーション志向に関連して、脱オタについても少し。 そういえば、コミュニケーションスキル/スペック改善という意味の脱オタが現れつつあったのも(現実を生き延びろという気分と、コミュニケーションの重要性が脚光を浴びつつあった)90年代後半だった。昔は秋葉原を行きかうオタクの服装は“なるほどオタクだ”と思わせるものが多かったけれど、最近はそういう人も大分少なくなってきた。2006年頃には、秋葉原もコミケもすっかり「キモオタの相対的減少」を呈し、とりわけ若年コミケ参加者においては審美性を疎かにしている参加者がいよいよ少数派になってきている。2000年頃のコミケでは考えられなかったことだが、ここ数年の間に若年オタク層の処世術はかなり変化してきており、若年オタクを中心にコミュニケーションにリソースを振り分けた人間が着実に増えていると思う。二十代後半〜三十代前半

    知識としての脱オタは普及し尽くした。 - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2007/06/12
    普及し尽くしたというのは言い過ぎの気がする。
  • 症例13(汎適所属)・どん底の時代から艱難辛苦を乗り越えて脱オタに成功した比較的高齢の一例 - シロクマの屑籠

    症例13(汎適所属) 久しぶりに団塊ジュニア世代の脱オタ症例の体験談を頂きましたのでアップロードさせて頂きました。今回のMさんの感性とコンテンツ選択は、同時代を生きたオタクの卵たちにとって「よくわかるもの」だと思いますし、コミュニケーションに関するリソースが乏しい者が抑圧される感覚も「よくわかる」ものなのではないでしょうか。Mさんは1970年代生まれであり、脱オタ症例報告集のなかでは比較的高齢の部類に属します。一般に、1970年代生まれの脱オタ報告例は ・脱オタに長時間を要している ・思春期前期〜中期にかけて、多かれ少なかれ抑圧された経験を持つ ・オタク趣味オタクコンテンツが、心的適応の維持・向上に何らかの寄与をしている という特徴を持っていますが、Mさんの場合も例外ではありません。Mさんの場合は、中学校ぐらいまでは「オタクのビニールハウス」とでも言うべき保護された環境でまずまず幸福に過

    症例13(汎適所属)・どん底の時代から艱難辛苦を乗り越えて脱オタに成功した比較的高齢の一例 - シロクマの屑籠
  • 脱オタに失敗しやすい人の七つの特徴 - シロクマの屑籠

    私自身が脱オタしたいと思った頃から十数年が経ち、ウェブサイトで考察とケースレポートを蓄積してから六年が経った。私が言うところの『脱オタ』、つまりオタク趣味へのリソースを一時的に減少させてでもコミュニケーションスキル/スペックにエネルギーを注ぎ、それらの改善を図るという行為について、自分でもよく経験し、数多くの人達の経験談と実態をみてきたと思う。そろそろここら辺で、「脱オタに失敗しやすいのはどんな人なのか」についてまとめてみたいと思う*1。 汎用適応技術研究[index]における検討と症例報告、及び私の見聞から 脱オタに対して肯定的な人も批判的な人も、「脱オタは、誰でも成功できるものとは限らない」という点では見解が一致している。しかし、どのような特徴の人が脱オタに成功しやすい/失敗しやすいかについて統一された見解はみられない。そこで今回、脱オタの可否を占う目安になりそうな特徴について私見を紹

    脱オタに失敗しやすい人の七つの特徴 - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2007/04/08
    脱オタしやすい人とし辛い人の相違点とか。いくら脱オタしたいと思っても一生脱オタ出来ない人もいるだろうね。
  • 君がキモオタと言われるか否かは、君がコミケに通っているか否かとは関係ない - シロクマの屑籠

    脱オタ、という言葉はちょっとややこしい。 なぜなら、この言葉は一見すると「オタク趣味を放棄すること」を指しているようにしかみえないからだ。しかし現実には、「脱オタ」という言葉はオタクファッションを改善することだったり、コミュニケーションスキル/スペックを改善させることだったりする場合が多い。*1 秋葉原の大通りを行きかう男性オタク達の服装がまだまだ十分にみすぼらしかった2000年頃において、ピンバッジだらけのリュックを普通のバッグに変えてみる・穴の開いたTシャツをやめてみる・風呂に入る・無精ひげを剃る・電車の中で奇声を発しながらエロゲートークをしない、etc...これらのちょっとした気配りはオタ個人の社会適応を改善するうえでそれなり意義があった(逆に、それらさえおざなりにしていたオタクが多かったとも言える!)。総武線の電車のなかで冷笑される可能性を、脱オタメソッドはある程度減弱させる効果を

    君がキモオタと言われるか否かは、君がコミケに通っているか否かとは関係ない - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2007/01/07
    まぁ、中の人がオタクでも服装や言動がきちんとしていれば社会的には問題ないわな。
  • 1