タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

労働とサイバーエージェントに関するsync_syncのブックマーク (1)

  • サイバーエージェント「初任給42万円、固定残業代80時間」は法的にOK? - 弁護士ドットコムニュース

    職場でトラブルに遭遇しても、対処法がわからない人も多いでしょう。そこで、いざという時に備えて、ぜひ知って欲しい法律知識を笠置裕亮弁護士がお届けします。 連載の第18回は「80時間の固定残業代、法的には?」です。IT大手のサイバーエージェントが、2023年春の新卒入社の初任給を42万円に引き上げるというニュースが話題となりました(日経済新聞2022年7月26日)。優秀な人材獲得をするための戦略として、ポジティブに捉える声も多くあります。 ただ、同社の募集概要を見ると、月給制職種の場合は、固定残業代の相当時間が「時間外80時間/月、深夜46時間/月」となっています。ネットでは「もう少し基給に割り振ってほしい」「固定残業代込みだったのか」など、驚く声も寄せられています。 笠置弁護士は「法律でも制約されているような危険な長時間の時間外労働を従業員に行わせることを予定して、月額賃金のうちの一定額

    サイバーエージェント「初任給42万円、固定残業代80時間」は法的にOK? - 弁護士ドットコムニュース
    sync_sync
    sync_sync 2022/08/09
    初任給42万のうち半分は80時間の固定残業代と46時間の深夜残業代。基本給は20万円台前半。賞与抜きでも年収500万は保証されているが。賞与は基本給ベースだから、それほど貰えない?
  • 1