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労働と人生に関するsync_syncのブックマーク (6)

  • 「がむしゃら」ってのは「がむしゃら」なんだよ。 | おごちゃんの雑文

    ちょっとお手伝いした、日経アソシエの吉田さんの連載 【第156回】自分は「組織に向いていない人間」です 私が登場してるんだけど、これは私が書いた原稿じゃなくて、吉田さんの電話インタビューに答えたものをちょっと手を加えただけ。それでもまぁ、自分の言ったことなんで、責任を感じつつ気になるコメントに反応してみる。 まぁここを見てる人なら、いかにも私が言いそうなことだとゆーことで、前に書いたものへのポインタ。 「10年間は泥のように働け」 そーいやー、件の言葉を言った人は、結局自殺とか(リンク張ろうと思ったら記事が消えてる。日の新聞パネぇな)。泥のように働いて、昇り詰めてそのまま天まで昇ったとか。当に最後まで業界のネガキャンやってくれるね。 とゆーのは良いとして、20代は下積み頑張れなことは何度か言ってること。もちろん人には早熟晩成あるので、早熟な人は腐る前に一働きすると良いんだけど、そーゆー

    sync_sync
    sync_sync 2011/04/20
    "「10年間は泥のように働け」そーいやー、件の言葉を言った人は、結局自殺とか"でしたね・・・。/目の前のことを忠実にやる。その通りですね。とやっと素直に言えるようになった。
  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    sync_sync
    sync_sync 2008/03/06
    注意事項に書いてあるとは言え、やっぱり「パワハラは加害者が100%悪いのか?被害者にも何%かの非があるのではないか?あら探しをすれば何%かは見つかるかも」という群集心理を表現しているようにも思える。
  • 氷河期を知らない - 雑種路線でいこう

    正直なところ就職氷河期とか意識したことはない。だいたい誘われて働いたことしかないので就職活動をしたことがない。大学に入って最初の2年近くはフリーランス仕事していたが、それじゃ先輩から教わることも難しいし自分の持つ限られた知識でしか仕事できないから伸び悩むだろうと感じていて、当時の副社長から誘われた縁で前の会社に入った。最初は週2日くらい顔を出す契約だったのだが、3ヶ月目くらいに火のついたコンサル案件の立て直しで1ヶ月ほど会社に泊まり込んだ。 現代では、現場の主戦力となっている有能なエンジニアたちの集団転職の方がはるかに、会社を恐怖のどん底に突き落とすリーサルウェポンなのだ。 企業より労働者の立場の方が弱いというのは、あくまで一般論でしかないどころか、一般論としてすら怪しいんだ。 だから、マッチョたちは企業など恐れていない。 むしろ、企業の方がマッチョたちの顔色をうかがいながら経営しなけれ

    氷河期を知らない - 雑種路線でいこう
    sync_sync
    sync_sync 2008/03/01
    面達、グループディスカッション、企業セミナーとか知らずに「けものみち」を歩んで今の地位を気づかれた筆者のお話。/あの活版印刷所はもう無いんだよね。
  • 地に足のついた成長なんて - 雑種路線でいこう

    最近はたまたま大企業に所属し大学教員の真似事もしているが、僕は大学の何たるかとか即戦力がどうという議論をするに全く相応しくないなと気付く。経歴だけをみると二十歳の頃から即戦力で何足の草鞋を履きながらキャリアを駆け上がってきたが、じゃあ僕は予備校時代に地に足のついた成長をしていただろうか。 とんでもない。高校をドロップアウトして大検予備校に入りやってたことは、勉強そっちのけでを読み漁り、講師だった鈴木邦男の手引きでジャナ専の絓秀美ゼミに潜り、早稲田の学生と高田馬場で痛飲して救急車を呼ばれ、地に足のついた成長とは掛け離れた無頼な予備校生生活を送っていた。振り返ると仕事漬けだった大学時代より遙かにモラトリアムを謳歌してたよなぁ。 SEとかは別にして、大企業は即戦力よりも、素直に成長して将来的に会社に貢献できる人物を欲しがってるのではないだろうか。僕だって、そう思ってしまう場面はあると思うし、地

    地に足のついた成長なんて - 雑種路線でいこう
    sync_sync
    sync_sync 2008/02/15
    大企業で新卒を採る理由って、社畜を養成するため。/学歴フィルター・エントリーシート・面接をくぐり抜けて入社して、かつメンヘラーにもならずに社畜になってくれる人材が欲しいのだ。/「むぎ茶」懐かしいな。
  • 「働かざる者食うべからず」 - 忘れ去られるべき日々について

    ぼくは基的に仕事について書いたりしない。結局ブログというのはプライベートだからそこに仕事のことは持ち込みたくない。そういうところは今風なんだろうけど、ブログが全然仕事の役に立っていないともいいかねるし、仕事のことを書かないとは言っても仕事をしていることで書けることというのは確実に広がっている。そんな感じ。仕事で毎日残業続きで帰って寝るだけの日々です。休日は日曜しかありません。手は荒れ放題で写真では見え難いかもしれませんがあちこちに傷が入ってしまいました。働く事とはこうゆうことです。働く事… - heartbreaking.アルバイトで皿洗いをしてたころのぼくの手もまさにこんな感じになっていて、その代わりに熱いものを結構素手で扱っていたから、その頃は例えば薬罐とか素手で持ってもそれほど熱いとは感じなかった。今紅茶を入れるために沸騰したお湯の入った薬罐を持ったら熱かったので取っ手に布巾を被せ

    sync_sync
    sync_sync 2008/02/07
    働きたくても諸事情で働けない人もいる。個人投資家のように自宅でPCの前でマウスをいじっているだけで、金を得る人もいる。生きるために金は必要だが、それを得る手段が必ずしも労働とは限らない。
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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    sync_sync
    sync_sync 2008/02/06
    薬を飲みながらも仕事をしている人もいるし、乙武氏のように手足が無くても仕事をしている人もいる。でも、それでも諸事情で仕事が出来ない人もいる。
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