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東日本大震災とセシウムに関するsync_syncのブックマーク (2)

  • 氷上ワカサギ釣り解禁も…セシウム基準値超 群馬 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■持ち帰り「不可」 客激減 赤城大沼(前橋市)の氷上ワカサギ釣りが4日に解禁されたが、例年に比べ釣り客の数が激減している。ワカサギの放射性セシウム濃度が品の基準値を上回っているため、持ち帰ることができないのだ。釣り客らは帰り際、「やっぱり持ち帰ってべたいよね」と寂しさ交じりに話していた。(大橋拓史) 10日午前、赤城大沼の氷上。寒さよけのテントや小屋を張った釣り客は糸を垂らし、ワカサギ釣りを楽しんでいた。その数約10人。 赤城大沼漁業協同組合は「解禁日は例年、約500人の釣り客が訪れるが、今年は3分の1にも満たない約150人だけ。今来ている人は釣りの愛好家で、持ち帰ってべられるようにならない限り、客足は期待できない」と困惑気味だ。 それでも今年の解禁は例年並みだが、昨年の解禁は3月だった。一昨年3月の東京電力福島第1原発事故の影響で、同年8月時点でのワカサギの放射性セシウム濃

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    sync_sync 2013/01/11
    ワカサギの穴釣りが解禁はされたが、持ち帰られないのってねぇ(´・ω・`)ショボーン
  • 赤城山山頂のワカサギ釣り解禁…放射能汚染の為 釣ったら回収 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    群馬県は27日、前橋市の赤城山頂にある大沼のワカサギ釣りの自粛要請を3月1日に解除すると発表した。 放射性セシウム濃度が検査で3回連続、国の暫定規制値(1キロ・グラムあたり500ベクレル)を下回ったため。沼は結氷しており、穴釣りが可能という。 ただし、26日に採取したワカサギの検査では、4月から一般品で適用される新規制値(同100ベクレル)を上回る480ベクレルが検出されているため、赤城大沼漁業協同組合の監視員が釣った魚をすべて回収する。 同沼では規制値超えのワカサギが見つかり、昨年9月1日から解禁を見送っていた。4月からは禁漁のため、1か月間限定の解禁となる。

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    sync_sync 2012/02/28
    赤城山のワカサギ穴釣り解禁へ。ただし、釣ったら回収。食えないのか・・・。あくまで釣りゲームのみか。
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