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東日本大震災と地震に関するsync_syncのブックマーク (3)

  • 黙とう放送がミサイル警戒放送に 長崎 NHKニュース

    東日大震災から3年になる11日、長崎県諫早市の支所が地震が起きた時刻に黙とうを呼びかける放送を防災行政無線で流そうとしたところ、誤って北朝鮮のミサイル発射に警戒を呼びかける内容を放送してしまい、市は30分後に訂正しました。 諫早市によりますと、市の高来支所が東日大震災が発生した時刻に市民に黙とうを呼びかける放送を11日朝7時に防災行政無線で流そうとしたところ、誤って「北朝鮮が人工衛星と称するミサイルを発射し、落下するおそれがあるという情報が入ったため、屋内に避難して下さい」と放送したということです。 担当職員が自宅で誤りに気づいて、およそ30分後に訂正とおわびの放送をしたということです。 支所では防災行政無線で放送する内容を事前に録音して内容ごとに番号を付けて管理していますが、担当職員が、10日、予約した時間に自動的に放送が流れるよう設定した際に、番号を誤って入力し、その後の確認も怠っ

    sync_sync
    sync_sync 2014/03/12
    震災への黙祷を呼びかける防災無線の内容を間違えて北朝鮮のミサイル警戒放送に・・・
  • 地震情報 2011年3月11日 14時46分頃発生 最大震度:7 震源地:三陸沖 - 日本気象協会 tenki.jp

    気仙沼市南三陸町白石市角田市岩沼市大河原町宮城川崎町亘理町仙台青葉区仙台若林区仙台泉区石巻市松島町利府町大和町富谷町

  • asahi.com(朝日新聞社):過去最高10シーベルトを計測 福島第一の配管外側 - 社会

    印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所  東京電力は1日、福島第一原子力発電所1号機と2号機の原子炉建屋の間にある主排気筒付近で、毎時10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上の放射線を観測したと発表した。事故後に測定された放射線では過去最高値。放射線を出している物質は不明で、東電は今後調査する。発電所周辺のモニタリングポストの計測値に上昇は見られず、環境中への放射性物質の漏れは確認されていないという。  東電によると、毎時10シーベルト以上が測定されたのは主排気筒の根元付近。原子炉格納容器の圧力を下げるためのベント(排気)の際に気体が通る「非常用ガス処理系」の配管が主排気筒につながるところで測定された。  1日午後2時半ごろ、がれきの撤去により放射線量がどれくらい下がったかを調べるために、作業員3人がこの部分の配管の表面を外側から測定したところ、毎時10シーベルトを計測した。この器具が測

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    sync_sync 2011/08/02
    10sv/hって・・・浴びると即死する線量ですよ。
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