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東日本大震災と宮城県に関するsync_syncのブックマーク (2)

  • 宮城県、観光客の旅費半額補助へ (河北新報) - Yahoo!ニュース

    宮城県は19日、県内を訪れる観光客の宿泊代や交通費を、半額程度助成する事業に新年度から取り組む方針を固めた。旅行券や旅行商品を販売する事業者などに割引相当額を補助し、東日大震災で落ち込んだ観光客入り込み数の回復を期す。関連経費約10億円を計上した年度一般会計補正予算を開会中の県議会2月定例会に追加提案する。 補助対象は、インターネットのサイトや旅行会社の窓口で販売される宿泊施設と鉄道や飛行機のパッケージ商品など。ほかに、観光客が県内の宿泊施設で利用可能な旅行券をサイトや旅行会社、コンビニエンスストアなどで割引価格で購入できるようにする。一部は4〜5月の大型連休前の利用開始を目指す。 補助率は現時点で5割程度を見込み、観光客1人当たりの利用上限は原則として設けない。観光客の居住地も制限せず、県内在住者でも利用できる。中部地方以西など、県内を訪れる人が少ない遠方からの観光客ほど割引幅が大き

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    sync_sync 2015/02/21
    宮城県も思い切った事するな。交通費と宿泊費のパックを半額補助って。東京都が独自にやった福島への旅費補助は宿泊費だけだったし。それより凄い。
  • 宮城・女川町の6324人生存確認 「孤立」解消へ (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で大きな被害を受けた人口約1万の宮城県女川町で、6324人の生存が確認された。安否確認が遅れる原因となった通信、道路の途絶は徐々に解消しつつあり、新たに生存者が確認される可能性も高まっている。 女川町は地震後の数日間、通信手段が途絶え、道路も津波で通行できなくなっていた。発生から1週間が過ぎ、集落の孤立状態も解消に向かっている。 町北部へ通じる国道398号は18日午後に開通。自衛隊や消防は町北部で行方不明者の捜索を急いでいるほか、尾浦、御前浜、指ケ浜地区で避難生活を送る人へ救援物資を届けやすくなった。 携帯電話は、町総合運動場付近でNTTドコモとKDDI(au)が通じるようになっている。 同町では16カ所の避難所に計約3800人が身を寄せる。災害対策部は、町に安否を伝えられないまま、津波被害を免れた家屋にいる人や、石巻市など町外に避難している人も相当数いるとみている。

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    sync_sync 2011/03/21
    女川町、6324人の生存確認!これは朗報。
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