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東日本大震災と陸前高田に関するsync_syncのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):被災マツ、「送り火」に使われず 鎮魂の思い書かれた薪 - 社会

    印刷 高田松原の倒木でつくった薪。大勢の被災者らが、亡くなった家族への思いや、復興への願いをつづった=6月28日、岩手県陸前高田市、小林裕幸撮影  東日大震災で津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松で作った薪(まき)を、京都の伝統行事「五山送り火」の大文字で燃やす計画が中止になった。放射能汚染を心配する声が京都市などに寄せられたためという。放射性物質が含まれていないことは検査で確認したものの、主催する地元保存会は「世論をみて難しいと判断した」。400の薪に書かれた鎮魂の思いは、広がり続ける放射能不安にかき消された。  計画は、高田松原の松が薪になって売られていることを知った大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案。京都の「大文字保存会」に呼びかけて、震災で亡くなった家族や復興への思いを書いた薪を、五山の送り火で燃やそうと準備を進めていた。  だが企画が報道されると

    sync_sync
    sync_sync 2011/08/07
    京都五山の送り火の薪に陸前高田の松を使おうとしたら、「放射能が不安」という声で使用中止に。放射性物質は検出されていないのに。これぞ風評被害じゃないか。
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