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東日本大震災とJR東日本に関するsync_syncのブックマーク (2)

  • 常磐線不通区間 来年2月めどに代行バス NHKニュース

    東日大震災と原発事故の影響で不通になっている福島県内のJR常磐線の早期復旧に向けた協議会が開かれ、JR東日が不通区間を結ぶ代行バスを来年2月をめどに運行することを目指していることを明らかにしました。 震災と原発事故の影響で、JR常磐線は福島県楢葉町の竜田駅と南相馬市の原ノ町駅の間のおよそ46キロの区間が不通のままとなっており、避難区域を通ることから復旧工事も始まっていません。 このため、JR常磐線の復旧に向けた協議会の初会合が東京都内で開かれ、国土交通省や復興庁、JR東日などの担当者が出席しました。 会合では、JR東日が復旧に向けた作業として、帰還困難区域内を通る浪江駅と富岡駅の間で今年度中に被害状況や放射線量の調査を行い、結果を公表することを報告しました。 また、被災したままの橋や駅などの構造物は来年度から調査などを始めるとしています。 さらに、復旧までの間、国道6号線を通って不

    sync_sync
    sync_sync 2014/11/28
    常磐線の代行バス、来年2月を目処に運行へ。区間は原ノ町~竜田orいわきの模様。
  • 東北新幹線 揺れ9秒前に減速 NHKニュース

    東北新幹線 揺れ9秒前に減速 4月5日 19時20分 今回の地震で、東北新幹線は地震の揺れをいち早く検知するシステムが作動して、最初の揺れの9秒前、最も大きい揺れが起きる1分10秒前に非常ブレーキをかけて減速を始めていたことが分かりました。JR東日は、この効果もあって新幹線が脱線を免れたとみて、データの詳しい解析を進めています。 地震発生当時、東北新幹線は27の列車が乗客を乗せて走っていましたが、いずれも脱線せず停止しました。JR東日は、東北新幹線の沿線のほかに、太平洋沿岸にも岩手県の宮古や宮城県の牡鹿半島などに9つの地震計を設置し、揺れをいち早く検知して列車を減速させる「早期地震検知システム」を備えています。今回は、東北新幹線の線路からおよそ50キロ離れた牡鹿半島の地震計が、午後2時47分3秒に運転中止の基準となる「120ガル」という地震の加速度を捉えました。このため、システムが自

    sync_sync
    sync_sync 2011/04/06
    中越地震でも脱線こそはしたものの、けが人無し。今回は脱線も無し。JR東日本の地震対策はすばらしい。
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