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Japaneseとwritingに関するt-w-oのブックマーク (2)

  • 二重かぎかっこの使い方 | 作品名やタイトルのかっこのルールは? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webコンテンツ編集の話題を。「カッコの付け方」と言っても、格好良いコンテンツの作り方ではありません。かぎ括弧、二重かぎ括弧、隅付き括弧などの「括弧」の使い方や三点リーダー、ダーシなどの約物の使い方の基を解説します。 リリースでもWeb記事(ブログ記事)でも、編集者から見ると「括弧」の使い方がよろしくない文章が、結構あります。そこで、基的な括弧の使い方を解説します。 (タイトルに「正しい」とありますが、実際には「正しい」「正しくない」を論じているわけではありません、詳しくは記事末を参照) 二重かぎ括弧は使い方が決まっている。基はかぎ括弧で最も多い(と感じる)括弧のよろしくない使い方は、使うべきでないところに二重かぎ括弧『』を使うことです。 リリースや記事のタイトルなどで二重かぎ括弧を使っているのは、おそらく目立たさせようとしているのでしょう。 でも、何もなければ通常のかぎ括弧

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  • Web編集者・ライターが間違うと恥ずかしい日本語の正しい用法10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。いま僕の背後では、社長から「デスクが汚い」と怒られたらしい上司が「守破離しなきゃ、守破離…」とブツブツ言いながらゴミを捨てています。 ちなみに、守破離(しゅはり)とは、 まず師匠に言われた型を「守る」ところから修行がはじまり、その型を研究してより自分に合った型をつくることで既存の型を「破り」、最終的には師匠の型、そして自分自身の型からも「離れ」て自在になる。 という意味の、要するに剣道とかのヤツです。多分なんですけど、断捨離(だんしゃり)って言いたかったんだと思います。 さて、かく言う僕も編集・ライティング業務に従事しておりますが、出版社や編集プロダクションの勤務歴はありません。また、今でこそ社内の編集者たちをとりまとめる立場ですが、僕の入社以前は社内に商業経験のある編集者・ライターがほとんどおりませんでした。 何が言いたい

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