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SEOとbookに関するt-w-oのブックマーク (2)

  • Standard SEOシリーズ第二弾『脱キーワード思考のコンテンツマーケティング[2022年版]』発売によせて - SEMリサーチ

    Standard SEOシリーズの二冊目を発売します コンテンツマーケティングをテーマにした『脱キーワード思考のコンテンツマーケティング[2022年版]』です。二冊目が出たから「シリーズ」を名乗る条件を満たせました、うれしい!!(喜ぶところがそこなのか)。 www.amazon.co.jp 脱キーワード思考のコンテンツマーケティング[2022年版] 渡辺隆広 この記事では、近年のコンテンツまわりを巡る私の問題意識、この書籍を通じて皆様に届けたいことについてまとめます。 文章が書ける人と書けない人の、意識の違い 私はアイレップに入社してから、社外に発信する情報の品質確認業務も行っていました。ネット広告代理店として間違った情報や、誰も内容を(日語的に)理解できないような恥ずかしい記事を出すわけにはいきません。確認段階で文章を校正したり、時にはリライトを求めたり、理由を明示したうえで掲載を見送

    Standard SEOシリーズ第二弾『脱キーワード思考のコンテンツマーケティング[2022年版]』発売によせて - SEMリサーチ
    t-w-o
    t-w-o 2021/12/22
    予約完了、とても楽しみです!そ、想定読者……この記事でそんなことを知らされてひっくり返っています……
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    t-w-o
    t-w-o 2010/07/13
    「ブログだから危険とか、ツイッターだから安全という話じゃないんですよ。全部が繋がっていて、その上をユーザーが軽やかに飛び回ってるのがソーシャルメディアなわけで」
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