タグ

シェルに関するtakaesuのブックマーク (6)

  • 検索ではあんまり出ないbashの便利技 - Qiita

    bashでは記号類をたくさん使うので、この書き方は何?と思っても検索でなかなか出てこないことがあると思う。 そこで知っていると便利なコマンドを残しておく。 随時追記予定。 確認に使用したbashのバージョンは以下のとおり。

    検索ではあんまり出ないbashの便利技 - Qiita
  • シェルスクリプトを書くときに気をつける9箇条 - Qiita

    最新の類似投稿としてシェルスクリプトのコーディングルール2014も併せてどうぞ。 2014/10/09追記 ぼくがシェルスクリプトを書くときに気にしていること、過去の失敗で書き留めたことを忘れないために。 1. グローバル変数は大文字 PATH や HOME など、環境変数が大文字なので、エクスポートする変数を大文字で書くという習慣は一般的であるような気がしますが、エクスポートする変数を抱えるシェルスクリプトを作成する機会が稀なので。 グローバル変数は大文字 ローカル変数は小文字 エクスポートする変数も大文字 関数内からグローバル変数にアクセスする場合がありますが、やはり区別していると、可読性が増すような気がするのでお勧めです。 2. awk を知る Unix 上にて文書処理をするときに、数多くのフィルタコマンド(grep、cut、tr、head、sort、uniq、sed、awk、wc、

    シェルスクリプトを書くときに気をつける9箇条 - Qiita
  • シェルで変数のインクリメントに expr を使うと100倍遅い件

    シェルプログラミングにおいて、ループカウンタなどをインクリメントするとき、どのようにしますか? いきなりですがサンプルから。 #!/bin/bash COUNT=0 while [ $COUNT -lt 1000 ]; do # 何かの処理 COUNT=`expr $COUNT + 1` # COUNT をインクリメント done expr コマンドを使う? シェルプログラミングの入門記事などを見ると、変数のインクリメントに上記のような COUNT=`expr $COUNT + 1` を用いているものが多くあります。 しかし、この書き方は とても遅い です。空のループを1000回繰り返すだけでも手元の mac (Core i7) で約2秒もかかってしまいました。

    シェルで変数のインクリメントに expr を使うと100倍遅い件
  • bashのヒアドキュメントを活用する - Qiita

    ヒアドキュメントはシェルスクリプトの中にちょっとした別のスクリプトを埋め込むときに便利です。 数行のスクリプトのためにわざわざファイルを作る必要がなくなり、見通しがよくなります。 # ちょっとしたスクリプトを動かすのに便利 # 例) oracleDBのテーブル一覧を出力する sqlplus -S user/pass@sid << EOS set pagesize 0 set feedback off select table_name from tabs order by table_name; EOS 要点 ヒアドキュメントを理解するうえで重要なのは、ヒアドキュメントは標準入力として扱われる、ということです。 文字列リテラルでないことに注意してください。 これを把握していれば、最初の例でcatにヒアドキュメントを渡していた理由がわかるかと思います。 catはファイルを省略した場合に標準入

    bashのヒアドキュメントを活用する - Qiita
  • cron上でのコマンド実行を再現する - Qiita

    シェル上だと動くのにcron上だと動かない。 よく聞くお話ですよね。 大体はcron上と普段のシェル上で環境変数が違うために起こる問題です。 そういう時に使えるtipsを共有します。 個人のマシン上で適当に動かすようなcronだと みたいにしてログインシェルを間に噛まして環境変数を上書きして実行することでごまかしたりもできます。 これまた別の依存する箇所を増やすので 個人のマシンかrcファイルがちゃんと管理されているような状況以外ではオススメできません。 なのでcron上で実行される状況とほぼ同じ状況でスクリプトを実行してみましょう。 cron上では環境変数はほぼ空なので環境変数を空にしてみましょう。

    cron上でのコマンド実行を再現する - Qiita
  • 変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → 他のプログラミング言語と同様に = を使用する。 シェルスクリプトでも C言語などと同様に = を使用することで変数に値を設定することができる。ただし、C言語とは違い = の前後にスペースがあってはいけない。 また、変数名の大文字と小文字は区別されるため変数 VAR と変数 var は別物として扱われる。さらにシェル変数に「型」は存在しないので、文字列や数値を区別なく設定できる。 ポイントをまとめると以下のとおりとなる。 = を使う 値の設定時は変数名の先頭に $ を付けない ($ は参照時のみ) = の前後にスペースを入れない (前後にスペースがあるとエラー) 型は存在しない (declare コマンドや typeset コマンドで似たようなことができるが推奨はしない) 変数名の大文字・小文字は区別される (VAR と var は別物) 特に「2」は初心者が犯しがちなミスなので注意す

    変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • 1