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ふりかえりに関するtakaesuのブックマーク (8)

  • 『2時間スプリント』とフルリモートワークなシステム開発 - terurouメモ

    デンキヤギという会社で『2時間スプリント』が定着してきたので、その話でも書きます。 2時間スプリント? みなさん、すでにスクラムで開発してますよね! ぶっちゃけ、スクラムがよくわかってなくても、とりあえずスプリントと称して開発のメリハリをつけるために、1週間なり2週間なりで区間を区切って開発をしていくのは、普通にやってるんじゃないかと思います。 2時間スプリントとは、その期間を2時間にするという話です。 スプリントを超短期サイクルにすること自体は、47機関の人たちがオリジナルだという認識です。このあたりに家の情報がまとまっています。 kyon-mm.hatenablog.com 2018年に実際に47機関の人たちのチームに入って1時間スプリントで働くという機会があって、それ経て、デンキヤギでもパクって導入しています。家ではのちのち15分スプリントになっていったらしいんですが、うちはうち

    『2時間スプリント』とフルリモートワークなシステム開発 - terurouメモ
    takaesu
    takaesu 2020/09/15
    時報と雑談タイムみたいなのはいいかも... 喋る機会を作りたいけど、リモートのハードルが高い...
  • 振り返り6ツール比較!! 〜YWTとKPTとPDCAの違い(あとLAMDAとか経験学習モデルとか)〜 - ざっくんのブログ

    こんにちは。ざっくんです。 最近は記事の更新頻度がめっきり少なくなっていました。その辺の、習慣化なのか自制・意志の強さなのかとかの振り返りはまた今度記事にするとして。 今回は前々からまとめようと思っていた「振り返りツール」的な奴らの話をしたいと思います。いろんな種類があって、どれがいいの?とかってなることが多いと思うので自分の中の整理も兼ねて。 この記事の要約 ◆それぞれのツールをいい感じにまとめるとこんな感じ 概要 思考(実行)の流れとの対応 ◆「こんな時はこれを使え!」ってやつははっきり言ってない。目的に合わせてカスタマイズして使うといいと思う。ただまぁ一応、オススメの使い方はこんな感じ。 毎日の個人の振り返り:YWT+経験学習モデル+α イベントの運営振り返り:YWTかKPT イベントでの参加者の学びを深める振り返り:経験学習モデル+グラフィックハーベスティング チームの改善:KPT

    振り返り6ツール比較!! 〜YWTとKPTとPDCAの違い(あとLAMDAとか経験学習モデルとか)〜 - ざっくんのブログ
  • Mackerel開発チームカイゼンの旅(振り返り・モブプロ・スキルマップなど) - Hatena Developer Blog

    こんにちは。Mackerel開発チームディレクターの id:daiksy です。 Mackerelチームでは、開発プロセスにおけるプラクティスや、チームをうまく機能させるための様々な取り組みに対して、普段から定期的なカイゼンを行っています。 世の中は新年度を迎え、いろいろと新しい取り組みにチャレンジしやすい時期でもありますし、Mackerelチームで行った最近のカイゼンの様子を簡単にまとめてみようと思います。 振り返りでKPTをやめた Mackerelチームではスクラムをベースとした開発サイクルを採用しており、1スプリント2週間というペースで開発イベントが計画されています。スプリント最終日に振り返りを実施し、2週間の間に起きた出来事や課題などを議論して、次のスプリントでカイゼンをする、というルーチンです。 チームではこれまで長い間、KPTという振り返りのフレームワークを採用していました。K

    Mackerel開発チームカイゼンの旅(振り返り・モブプロ・スキルマップなど) - Hatena Developer Blog
  • KPTで粘り強く品質改善に取り組んだ話 - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、モバイルファースト室の@y_310です。 部署名からもお分かりの通りクックパッドでは今年からスマートフォンアプリの開発に特に力を入れて取り組んできました。 実際に昨年と比べて開発体制が大きく変化しています。以前はアプリ開発専門のエンジニアのみで開発していたものを、サーバサイドエンジニアもアプリ開発を学び、自分が所属する部署に必要な機能をアプリに実装するようになりました。 そのため、以前は2、3人のチームでの開発だったものが、現在は多い時には複数の部署にまたがって10人ほどのエンジニアが1つのアプリにコミットする状況になりました。 そのような環境の変化によりアプリの品質維持が大きな課題となり、この半年間継続的に品質改善に取り組んできました。今回はその改善プロセスについてご紹介したいと思います。 課題 取り組みを始める前は、様々な部分で課題がありました。 具体例を上げると

    KPTで粘り強く品質改善に取り組んだ話 - クックパッド開発者ブログ
  • SSSSLIDE

    SSSSLIDE
  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
  • ふりかえりが失敗する10の要因

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 10 Ways to Kill Your Retrospectiveという記事で、失敗するふりかえりについて、要因のリストが紹介されていたので、抜粋・意訳にてご紹介します。 そもそもふりかえりは自分たちのプロセスの改善のために行うのであって、ふりかえりを行うこと自体は目的ではありません。 ただし、うまくいかないチームを見ていると、問題は出せるが、具体的なアクションに落とせていないとか期限を切っていないためにずるずるやるやる詐欺になっていたり、もしくはあまりに大量の問題が出てしまいチームが諦め気味になってしまったりすることが多くあります。 少しづつでも改善していくことに価値があるので、たとえば、KPTというフォーマットで常にやらなければならないわけでもないですし、いつもと違う場所でやっても構いません。 1. 何も準備していないNG : スクラムのミー

    ふりかえりが失敗する10の要因
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