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isuconに関するtakaesuのブックマーク (29)

  • SSSSLIDE

    SSSSLIDE
  • https://github.com/isucon/isucon8-final/blob/master/docs/WEBAPP_SPEC.md

  • ISUCON8 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    選の問題作成を担当した面白法人カヤックの @ken39arg です。 選に参加した皆様お疲れ様でした。 優勝した「最大の敵は時差」チームの皆様おめでとうございます。 また、問題の作成を通じて私自身も成長することができました。 協力してくださった多くの皆様には大変感謝をしております。ありがとうございました! 選問題の公開Twitterでアナウンスされているとおり、GitHubで問題の公開をしております。 https://github.com/isucon/isucon8-final 今回、惜しくも選に参加することのできなかった皆様にもぜひ挑戦していただきたいと思っております。お時間のあるときに遊んでみてください! 倒しがいがあり楽しめる問題になったのではないかと自負しております。 課題アプリケーション今回の課題は仮想椅子取引所「ISUCOIN」というアプリケーションです。 ページはS

    ISUCON8 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON8予選突破しました - あおうさ@日記

    予選突破 ISUCONというWebアプリケーションのパフォーマンス改善コンテストに参加し、予選突破しました。去年は不参加だったので2年振り2度目。(blog書くのもISUCON6振りで2年振りという... output無さすぎ) いやー実に楽しかった。やっぱりISUCONでしか味わえないモノがある。いつも何か新しい学びがある。 予選は両日共に問題なく進んだようですし、予選問題もいい問題でした。ベンチマーカーが詰まることもなく快適な予選でした。運営のみなさんありがとうございます。 久しぶりの参加だったので事前にISUCON7予選を解いてみたりconoha vpsでサーバ立ててansibleやfabric(deployに使っている)の動作確認をしたりして挑みました。ISUCON7予選を動かし始めたらあーこの感じやっぱり楽しいなと思って気持ちを高めてISUCON8に臨めて良かった。何を事前準備し

    ISUCON8予選突破しました - あおうさ@日記
    takaesu
    takaesu 2018/10/16
    SQL周りの解析参考になる
  • ISUCON8予選突破した | おそらくはそれさえも平凡な日々

    今年も予選から素晴らしい運営、問題で堪能させてもらいました。 去年戦3位で終わり、思うところがあり、今年は一人で出るか、もしくは出るの見送ろうと思ってたんだけど、TwitterのTL上でnajeiraさんが、メンバー募集していたのを見て、急に出たくなってしまって一緒に参加させてもらうことにした。 興味あります。 去年3位 優勝経験有り Go書けます — songmu (@songmu) 2018年8月28日 これまで、同僚か元同僚かとしかチームを組んでこなかったので、あまり馴染みがない人と組むのは楽しそうだし、そういう新しいチャレンジも面白そうに思ったのだ。 ということで「死闘の果てに」と言うチーム名で、najeiraさんとbluerabbitさんと参加することにした。チーム命名はnajeiraさん。 事前の顔合わせでも、fabricでdeployしましょう、解析には github.co

    ISUCON8予選突破した | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 死闘の果てに ISUCON 8 予選を全体7位で突破した記録

    ISUCON 8 の予選に、チーム「死闘の果てに」(najeira, bluerabbit, songmu)で参加し、全体7位で通過しました。 運営のみなさま、ありがとうございました。戦もよろしくお願いいたします。 やったこと najeira Fabricのファイル用意 dep化 nginxに切り替え、もろもろ設定 getEventのループ内SQLクエリを外に出す getEventsのreservationsもワンクエリで取得 2台構成化(1をDB, 2をアプリ) fail対策のロック bluerabbit (bluerabbitさんによる予選記) SSH設定、Ansibleで各ツール準備 コードをgit登録 計測用コード埋め込み SQLインデックス追加 有効予約のみのreserved_sheetsテーブル songmu sheetsオンメモリ化 SQLインデックス追加 reservat

    死闘の果てに ISUCON 8 予選を全体7位で突破した記録
    takaesu
    takaesu 2018/10/03
    measureというライブラリで調査している
  • ISUCON7予選の上位陣の戦略まとめ - Bit Journey's Tech Blog

    Speee社でISUCON7の復習会をやったのでその資料を公開します。 ISUCON7復習会 2017/11/08 at Speee Lounge. original repo: https://github.com/isucon/isucon7-qualify 概要 ISUCON7の予選突破組の上位陣の戦略をいくつか分析してみました。 †空中庭園†《ガーデンプレイス》 repo: https://github.com/ryotarai/isucon7q http://eagletmt.hateblo.jp/entry/2017/10/24/010832 https://mozami.me/2017/10/24/isucon7_qualify.html スギャブロエックス repo: https://github.com/gfx/isucon7-qualify http://memo.su

    ISUCON7予選の上位陣の戦略まとめ - Bit Journey's Tech Blog
    takaesu
    takaesu 2017/11/10
    解説スゴイ参考になる
  • ISUCON5 で準優勝してきた #isucon

    予選に引き続き、チーム白金動物園として rosylilly, mirakui と ISUCON 5 の決勝に参加した。 なんと 2 位を獲得した。やったぜ! いや fujiwara 組に負けたのは悔しいけど。 分担は予選とあんま変わってなくて、mirakui がインフラ・分析、rosylilly が実装 (あと博打)、わたしが実装とインフラを良い感じにやっていた。 やったこと 白金動物園の解答コードは予選含めて shirokanezoo/isucon5 に push したのでそれを見つつ、最終的に何が変化したかの話を書く。細かい試行錯誤とか、時系列での話は最後に「タイムライン」としてまとめてのせておきました。 利用言語は主に Ruby。補助的に Go で書いたフォワードプロキシサーバーを入れた。 diff 見る限り +2102 -54 lines なんだってさ。 app.rb に対しては

  • 社内ISUCON開催のための構成とノウハウを公開!Amazon Lambdaでサーバレスのベンチマーカーを構築した話 - pixiv inside

    こんにちは。 pixivの投稿ユーザ向けグロースを担当しているエンジニアsestaです。 4月28日、ISUCON6戦の問題を作ったedvakf、catatsuyと一緒に第2回社内ISUCONを開催しました! ISUCONとは3人までのチームで参加し、与えられたウェブアプリケーションのチューニングを制限時間いっぱい行い、パフォーマンスに基づいたスコアで競いあうコンテストです。 去年の社内ISUCON開催記事に引き続き、 今年は当日の様子のレポートとベンチマークなどの全体構成について紹介します。 当日の様子 今年は38人もの社員が参加し、その中にはなんと、ビジネス職の新卒や人事(!?)も参加していました。 競技時間は10:30から18:00までと番のISUCONと同様にしました。 10:30によーいどんで始めた社内ISUCONですが、前半はなかなかスコアを伸ばすチームが現れませんでした

    社内ISUCON開催のための構成とノウハウを公開!Amazon Lambdaでサーバレスのベンチマーカーを構築した話 - pixiv inside
  • ISUCON6 予選問題 参照実装ならびにベンチマーカー等の公開 : ISUCON公式Blog

    ISUCON6の予選問題作成メイン担当のSongmuです。皆さん予選はいかがでしたか?至らぬ点もあり申し訳ない部分もありましたが、楽しんでいただけたようであれば嬉しいです。 さて、遅くなりましたがISUCON6予選に使用した参照実装、ベンチマーカー、その他諸々を含むリポジトリを、このエントリと共に公開します。 https://github.com/isucon/isucon6-qualify 謝辞問題作成にあたり、多くの人に協力いただきました。以下に役割分担を書き出してみると非常に豪華な面々です。これらの方々の協力なしには予選は開催できなかったでしょう(当に!)。ありがとうございました。 問題アイデア出し: Songmu/motemen/wtatsuruコンセプト実装: motemen初期実装: Songmu参加者用ポータル作成: motemenベンチマーカー及びワーカー: Songmu

    ISUCON6 予選問題 参照実装ならびにベンチマーカー等の公開 : ISUCON公式Blog
  • [isucon] ISUCON6 予選通過しました

    今回はついに予選通過しました。チーム名は円山町です。17日土曜日の予選当日にやったことをメモしておきます。 予選当日のタイムライン 10時 出社 (会社のオフィスから参加させてもらいました。大変感謝) 前の日の晩に作った無料試用アカウントでデプロイ Go 実装に変更、動作確認 記事を削除したら /initialize しても復活しなくて、初期データを壊してしまったので復旧方法を調査 /var/log/cloud-init-output.log を見て展開イメージの tar.gz を発見したので、中に入っている SQL ダンプでデータを復元 11時 Go 実装に切り替えたところ、スターが付かない不具合があったので、コードを検査、ngrep で調査して原因を特定 ローカルでコードいじるためにホームディレクトリで git init、必要そうなものを add/commit して push ローカル

  • ISUCON6参加者が実践したInfrastructure as CodeあるいはISUCON6のAzureインフラ解説 - まいんだーのはてなブログ

    ISUCON6予選参加者の皆様、お疲れさまでした。 今回の ISUCON は Microsoft Azure ということで、多くの方にとってなじみのない環境だったと思います。 そこで、今回の ISUCON6 の予選問題がどのような仕組みで展開されているのか、Azure IaaSの仕組みを交えて解説します。 はじめに @matsuuさんの多大な努力によって、運営に提案しようと思っていた構成の大半がすでに作られていました。 使ったことのないクラウドを触り始めてすぐに作り上げてしまうのは、さすがです! 復習される際はぜひ、@matsuuさんの作ったテンプレートを活用するとよいでしょう。 Azure IaaSの概要 Azureはおおむね国ごとにジオという単位で分けられており、その中に2つ以上のリージョンを持っています。 リージョンはそれぞれペアになるものが存在していて、日では東日と西日がそれ

    ISUCON6参加者が実践したInfrastructure as CodeあるいはISUCON6のAzureインフラ解説 - まいんだーのはてなブログ
  • ISUCONの練習に使える環境を各種ご用意しております - このブログはURLが変更になりました

    前回の記事もISUCONネタだったmatsuuです。ISUCONのことしか書いてないがな。 ISUCONで良いスコアを叩き出すためには過去問を解くことが大事と1年前にも書かせて頂きましたが、今回も様々な環境で過去問にチャレンジできるようにしました。どうぞご査収ください。 Microsoft Azure 今回のISUCON6はMicrosoft Azure上で行われるということで、Azure用テンプレートを用意しました。クリックするだけでAzure環境にデプロイが可能です。 https://github.com/matsuu/azure-isucon-templates ISUCON5予選とPixivさんの社内ISUCONをデプロイするテンプレートを用意しております。 内部的には真っさらなOS上でAnsibleによるプロビジョニングを行っているため構築に1時間弱かかりますのでご了承下さい。

    ISUCONの練習に使える環境を各種ご用意しております - このブログはURLが変更になりました
  • ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ

    ISUCONに参加する会社の同僚を応援するために、ISUCONの予選突破する上で必要なオペレーション技術を紹介します。 自分がISUCONに初出場したときに知りたかったことを意識して書いてみました。 一応、過去2回予選突破した経験があるので、それなりには参考になると思います。 といっても、中身は至って標準的な内容です。 特に、チームにオペレーションエンジニアがいない場合、役に立つと思います。 今年のISUCON6は開催間近で、まだ予選登録受付中です。 ※ 文中の設定ファイルなどはバージョンやその他の環境が異なると動かなかったりするので必ず検証してから使用してください。 ISUCONでやること (Goal) ISUCONでやることは、与えられたウェブアプリケーションをとにかく高速化することだけです。 高速化と一口に言っても、複数のゴールがあります。ウェブアプリケーションの場合は以下のようなも

    ISUCON予選突破を支えたオペレーション技術 - ゆううきブログ
  • ISUCON5 で優勝しました - 酒日記 はてな支店

    ISUCON5、予選を無事通過して10/31(土)に開催された選に参加し、優勝しました。 チームは ISUCON 1 の時の初代「fujiwara組」再結成ということで、@songmu, @sugyan とのカヤックの元同僚メンバーです。 最初に、毎回素晴らしいイベントを開催、運営していただいている @941 さんをはじめとした運営チームの皆様、出題の @tagomoris さん、@kamipo さん、他すべての協力いただいた皆様に感謝を申し上げます。当にありがとうございました! 競技開始からベンチ実行まで 作った #isucon pic.twitter.com/5RZkPUsaPu— fujiwara (@fujiwara) 2015, 10月 31 ロゴがなかったので作った。 競技開始、まずは3台で相互にsshできるようにするのに一瞬戸惑う。port 22は開いていて、会場からは接

    ISUCON5 で優勝しました - 酒日記 はてな支店
    takaesu
    takaesu 2015/11/06
    Accept-Encoding: gzip に気づけるというところがすごい。。。
  • ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5の出題担当の一人、kamipoです。 今回はISUCON5の予選問題がどういう問題だったのか、振り返ってみましょう! 予選出題「ISUxi」今回の予選の出題におけるメイントピックは「N+1問題」でした。この問題にうまく対処できたかどうかが結果に大きく影響したと思います。また、ISUxiではN+1問題含め制限時間内には対処しきれないぐらい多くの問題が「/」ページに詰め込まれていたので、これらの問題への優先順位付けや着実に対処できるかも重要でした。というわけで、「/」ページのボトルネックについて解説することで予選の振り返りとしたいと思います。 N+1「/」ページではis_friend?とget_userの大量の呼び出しがありました。これらはuser_idに紐付くデータなのでSQLJOINすることで呼び出しを無くすことができます。もしくは、usersテーブルの内容を変更する機能

    ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON4 予選でアプリケーションを変更せずに予選通過ラインを突破するの術 - Hateburo: kazeburo hatenablog

    AMIが公開されたのでもう一度やってみた。 AMIについてはこちらのエントリに書かれています ISUCON4 予選問題の解説と講評 & AMIの公開 : ISUCON公式Blog まず ami-e3577fe2 を m3.xlargeで起動します。 CPUは model name : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2670 v2 @ 2.50GHz でした。 とりあえず、MySQLのindexを追加する。init.shに追加 $ cat init.sh cat <<'EOF' | mysql -h ${myhost} -P ${myport} -u ${myuser} ${mydb} alter table login_log add index ip (ip), add index user_id (user_id); EOF ベンチマークツールのhttp keepal

    ISUCON4 予選でアプリケーションを変更せずに予選通過ラインを突破するの術 - Hateburo: kazeburo hatenablog
    takaesu
    takaesu 2014/11/26
    nginx の設定や memchachedの設定など
  • ISUCONでUnicornをRaptor(Phusion Passenger 5)化したときのパフォーマンス : sonots:blog

    ISUCONでUnicornをRaptor(Phusion Passenger 5)化したときのパフォーマンス : sonots:blog
  • Isucon4 本戦に参加して17位でした (GoMiami) : sonots:blog

    Isucon4 本戦に参加して17位でした (GoMiami) : sonots:blog
  • ISUCON4本選で3位に敗れました #isucon - 酒日記 はてな支店

    ISUCON4 に「fujiwara組」として参戦しましたが、既報のとおり 3位に敗れてきました。順位こそ3位で賞金10万円は獲得できたものの、スコアが示すとおり内容的には完敗です。 まずは主催のLINE社様、出題を担当していただいたCookpad社様、番サーバ提供をしていただいたテコラス社様にお礼申し上げます。当に楽しいイベントをありがとうございました。 うちのチームとしてやったことは #isucon 4の戦で3位を取ってきました (追記あり) - beatsync.net に大変詳しいので、そちらをご参照ください。 簡単に最終的な構成をまとめると Redisは1号機に(動画以外)集約 動画はアップロードを受けたサーバがローカルファイルとして保存しnginxが返す。保存されたサーバのアドレスをメタデータとしてRedisに保存し、APIへのレスポンスに含まれるURLを構築するのに使用

    ISUCON4本選で3位に敗れました #isucon - 酒日記 はてな支店