SaaS をアーキテクトをするにあたって、どのような事を考えればよいのか?をまとめました。
この記事は原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。原文: Measuring Product Health (Sequoia Capital, Data Science Team) 目次 ユーザーアダプションと成長 市場のメトリクス MAU / インストール数 成長のメトリクス MAU / WAU / DAU D/D、W/W、M/M、Y/Y の変動数 Quick Ratio 新規ユーザー数 / MAU サインアップ数 / インストール数 成長に関する検討事項 継続率 継続のメトリクス Dn / Mn / Wn メトリクス コホート曲線 スティッキネス スティッキネスのメトリクス DAU / MAU 起動率 Lness スティッキー継続率または DoD / WoW / MoM 継続率 エンゲージメント エンゲージメントのメトリクス 消費時間 / DAU セッション数 消費時間 / セッショ
A must read for anyone building a web app. Getting Real is packed with keep-it-simple insights, contrarian points of… この本は僕が個人開発者として進むべき方向を照らしてくれました。今でも繰り返しメモを読み返しています。かつての僕はアントレプレナーシップやスタートアップ文化に強く影響されていて、「スティーブ・ジョブズみたいにビッグになるぞ!」とか「facebookみたいな世界を席巻するサービスを作らなきゃ!」と息巻いていました。イタイ。同書は世界を獲ってビッグになることだけが成功の道ではなく、他にもソフトウェア開発で人生を謳歌できる方法がある事を教えてくれました。これはSaaSビジネスの立ち上げを、より少なく、本当に重要な事にだけ取り組む事で成功に導く方法について解説した本で
SaaSシステムを開発しているみなさま、お元気でしょうか。 SaaSシステムというといわゆるWebサービスよりももう少しBtoBの雰囲気が漂ってまいります。 SaaSシステムでは契約者(ここではテナントと呼ぶ)が複数いて、テナント毎に複数のログインユーザーやロールが存在するのが一般的です。そして当然ながらテナント毎のデータは漏洩・混濁が許されない高いセキュリティが求められます。 SaaSシステムの構築はスケーラビリティにおいても100テナント程度から始まりゆくゆくは数千、数万テナントまで少なくとも線形にスケールするアーキテクチャを開発当初から求められ、さらに突発的な大規模テナントも問題なく吸収したいという要求があります。 その要求を満たす設計・開発・保守・運用をやっていくのは当然ながら簡単ではありません。 というわけで今日はマルチテナントアーキテクチャのお話です。 世に出る情報がとっても少
Cloudinaryは、Web、モバイル開発者のための画像管理クラウドサービスです。 公式サイト Cloudinary 特徴 単純に、画像をアップロードし、保存するだけでなく、画像加工まで簡単にできてしまいます。 特に画像加工のお手軽さはやみつきです。 画像のリサイズ、トリミング、エフェクト、アングルなどなどが簡単に行えます。 また、Cloudinaryのクライアントライブラリは Ruby on Rails, PHP, Node.js, Angular, .Net, Python & Django, jQuery, Java, Scala, Android, iOS and more. と充実しており、 使い方も超簡単で、例えばNode.jsの場合、以下の様な感じで画像のアップロードができちゃいます。 cloudinary.uploader.upload("sheep.jpg", func
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「働く」を豊かにすることをミッションとする会社の人事が使っている SaaS 一覧をご紹介! ---------------------------------------------------------------------------- こんにちは。フィードフォース人事部のなべはるといいます。 この記事は feedforce Advent Calendar 2017 18日目の記事です。昨日は営業のDaiki Matsushitaの下記記事でした。 omatsu-daichaso.hatenablog.com さて、私なべはるはSaaS 活用が大好きです。フィードフォースに入社してから、テクノロジーが業務を加速させることを実感して感動しました。SaaS を活用することでこんなにも業務効率が変わってくるものかと。 そこで本日は、私が業務で使っている SaaS をどどんと全部紹介したい
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