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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • キャパオーバーの部下をさらに追い込む質問・ワースト1

    株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示品「カイテ

    キャパオーバーの部下をさらに追い込む質問・ワースト1
  • 読むと人間がわかる! 文化人類学「最強の入門書」7冊【書籍オンライン編集部セレクション】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    読むと人間がわかる! 文化人類学「最強の入門書」7冊【書籍オンライン編集部セレクション】
  • 日本映画をつまらなくしている3つの元凶|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    発端は、イギリスの映画制作・配給会社のアダム・トレル代表の談話が産経新聞に掲載された際、トレル氏が“日映画はレベルが低い”と発言したことだ。ちなみにこの方、日をはじめアジアの映画海外に紹介する仕事をしている。トレル氏は言ったそうだ。 「日映画のレベルは当に低い。最近すごく嫌いになってきたよ!」 ちょっと前ならアジアでは日映画の評価がいちばん高かったが、このごろは映画の質がどんどん下がり、韓国中国台湾、タイの映画に抜かれる始末とのことだ。最近は好きな邦画が見つからなくて、海外配給が大変だとも言う。 「日映画の大作、例えば『進撃の巨人』はアメリカテレビドラマっぽくてすごくレベルが低い。何でみんな恥ずかしくないの?」 だそうだ。コミック原作の恋愛映画に至ってはため息が出るレベルだとか。 私も、演技の“え”の字も知らないアイドルの学芸会レベルの映画を見せられたらため息のひとつも

    日本映画をつまらなくしている3つの元凶|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
    takuma0203
    takuma0203 2016/05/01
    脚本を書ける人間がいないからだと思うよ。
  • 人気沸騰「レバレッジ型ETF」の落とし穴

    いで・しんご/ニッセイ基礎研究所・金融研究部チーフ株式ストラテジスト、年金総合リサーチセンター兼任。1993年東京工業大学工学部卒業。同年日生命保険相互会社入社、99年ニッセイ基礎研究所へ。2007年より現職。株式投資やアセットアロケーション(資産配分)など運用手法の研究が専門。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 株価が激しい動きを示すなかで、“レバレッジ型ETF”が投資家に非常な人気となっている。だがその仕組みや値動きの特性は必ずしも理解されていない。運用手法研究の専門家が、“利用上の注意点”を解説する。 資金集中のあまり募集停止も レバレッジ型ETFとは?なぜ人気? レバレッジ型ETF(上場投資信託)が人気だ。

    人気沸騰「レバレッジ型ETF」の落とし穴
  • 控え室でもできる! 本番30分前の直前対策面接で必ず聞かれる質問とその攻略法

    我究館館長。横浜国立大学を卒業後、株式会社リクルートに入社。2009年、株式会社ジャパンビジネスラボに参画。現在までに3000人を超える大学生や社会人のキャリアデザイン、就職や転職、キャリアチェンジのサポートをしてきた。難関企業への就・転職の成功だけでなく、MBA留学、医学部編入、起業、資格取得のサポートなど、幅広い領域の支援で圧倒的な実績を出している。また、国内外の大学での講演や、執筆活動も積極的に行っている。共著に「絶対内定」シリーズがある。 【キャリアデザインスクール・我究館】http://www.gakyukan.net/ 心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートする就職・転職コーチングスクール。1992年の創立以来、27年にわたり全業界に9500人の人材を輩出。日を代表するコーチ陣が、就職、転職、ロースクールや医学部進学、MBA留学、資格取得等、次の成長の機会を模索し、

    控え室でもできる! 本番30分前の直前対策面接で必ず聞かれる質問とその攻略法
  • 孫正義氏との出会いと転身もまさに「運命」じっくり磨かれた人間力にこそ、運は味方する――SBIホールディングス代表取締役CEO北尾吉孝氏【前編】

    1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日支社の立ち上げに参画。幼少期より興味があったスポーツビジネスに携わるべく、2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。チーム運営や各事業の立ち上げサポート後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長などを歴任し、初年度から黒字化成功に貢献。 2007年、株式会社ビズリーチを設立し、代表取締役に就任。日初の個人課金型・転職サイト「ビズリーチ」を運営。2010年、プレミアム・アウトレットをイメージしたECサイト「LUXA(ルクサ)」を開始。2012年、ビズリーチのアジア版「RegionUP(リージョンアップ)」をオープン、2013年2月、IT・Webエンジニアのためのコラボレーションツール「codebreak;(コード

  • スタバで学んだ「夢の売り方」を使いイスラエル発コスメを日本で伝道SABON Japan社長 黒石和宏

    起業人 先達の苦難の道のりには、汗と涙に彩られた無数のドラマがある。そして、起業家達の苦闘の中には明日への成功のヒントとノウハウが凝縮されている。 バックナンバー一覧 フランス発のロクシタンなど「ナチュラルコスメ」が人気を集めているなかで、注目度が急上昇しているイスラエル発のコスメブランド「サボン」。世界8ヵ国で90店舗以上を展開している。そのブランドを日において一手に引き受けて販売しているのがSABON Japan社長の黒石和宏だ。 サボンは高級感とおもてなしの心に溢れた店だ。シャンデリアとアンティーク調の家具を設置したラグジュアリー感がある空間となっており、店舗中央にはエルサレムの職人による石造りの手洗い場「ウオータースタンド」が置かれている。 お客は必ず店員から「手を洗ってみませんか」と勧められる。ボディスクラブなどで手を洗うとツルツルになる。アーモンドやラベンダーなどの天然オイル

  • なぜ全国紙は被災地の“真の姿”を伝えないのか?毎日新聞が「報道とモラルの壁」に挑み続ける理由

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 震災を報じる新聞、テレビ、雑誌は、私

  • 本当の円高の理由はこれだ!世界からのラブコールに気づけ

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • ビジネス書で稀に見る大ヒット「MBAシリーズ」

    京都大学工学部卒業、ハーバード大学経営大学院(MBA)。住友商事を経て、1992に株式会社グロービスを設立、代表取締役に就任。2005年に文部科学省から認可を取得し、グロービス経営大学院を開校。創造と変革をもたらす次世代のビジネスリーダーを育成している。著書に「人生の座標軸」(講談社)、「吾人の任務」(東洋経済新報社)、「ケースで学ぶ起業戦略」「ベンチャー経営革命」(日経BP社)など。 グロービスMBAシリーズ 100万部の軌跡 ついにシリーズ累計100万部を突破し、ビジネス書としては稀に見る大ヒットを記録したグロービスの「MBAシリーズ」。生みの親である堀義人が、その軌跡を語る。 バックナンバー一覧 このたび、グロービスの「MBAシリーズ」(発行:ダイヤモンド社)の累計購買冊数が100万部を突破いたしました。MBAシリーズは、計13冊のラインナップをそろえ、格的なビジネス書としては稀に

    takuma0203
    takuma0203 2011/09/13
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