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ブックマーク / note.com/taejun (40)

  • 当事者でもないのに投石する人々|Taejun

    ちょっと用事がありロンドンで3週間くらい生活していて、改めて思ったことがあったので書いておきたい。 着いてまず驚いたことは、屋外でマスクをしている人がほとんどいなかったこと(さすがに最近になって感染者数が圧倒的に増えた結果、ようやくマスクをする人がある程度出てきたが、まだ日に較べたら少ない)。なお、スーパーやお店の中では基的にマスクをすることになっている。 マスク率が圧倒的に低いのに加え、さらに衝撃を受けたのは、お店の中でマスクをつけるように促されて「そんなの自分の勝手だろ!」と逆ギレする人が一定数いたこと(5%くらい?)。そして毎週末にはマスク反対・再ロックダウン反対デモが大規模で起きていて、数十人の逮捕者も出ている。 このタイミングでやってきたからこそ、マグナカルタの根源となった国民精神を見た気がしている。権力に何かを強要されるのがトコトン嫌いなのだ。ロンドンには普段から変な人がい

    当事者でもないのに投石する人々|Taejun
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    tal9 2020/10/05
    ふむ
  • 「これからの働き方」議論のズレた感じ|Taejun

    弊社の人たちは世界どこでも働ける知的産業従事者だ。遠隔地とのミーティングは創業以来ずっと続いてきた。だから、社内でこれからの働き方の議論をするときには、オフィスを当に持ち続けるのか、というところから始めた。 だけど、もし僕が「これからの私たちの働き方」を問われたら、いまネットを賑わせているようなリモートワークとか地方移住とかの話は絶対にしない。それはごく一部の、すでに十分にやっていける人たちの満足度をちょびっと上げるくらいの話にしかならないからだ。 そもそも日の産業従事者は、リモートワークがすることができず、感染リスクに直面せざるをえない人が多数を占めている(リンクからTaejun作成)。 (単位は万人) 職業別でいっても、そもそも難しい職業が多い(リンク)。 ここでいう事務従事者は一応リモートワークができるとは書いているが、ちゃんとリモートワークを成立させようとしたら、相応に広い家が

    「これからの働き方」議論のズレた感じ|Taejun
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    tal9 2020/05/25
    ふむ|“大多数を占める「普通の人」の生活に対する想像力がない人たちに、国の方向を議論してほしくない”
  • シン・ニホン|Taejun

    いただいていたのだけど、海外出張から戻ってきて一気に読んだ。 ただでさえ超多忙な安宅さんが国の委員をやっていることについて、不思議に思っていたことがある。しかも、単に委員会で意見を言うだけというような消極的な参加方法ではなく、超重量級の資料を出してもいた。書を読んで、その理由が少し分かった気がする。安宅さんは物の愛国者で、まだ日を諦めていない。 書は、安宅さんが委員会で提出した資料や、僕が以前大変感銘を受けた「知性の核心は知覚にある」というダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビューの論文、関わっている「風の谷プロジェクト」やその背景にある思想などを一つにまとめたものだ。近年の安宅さんの仕事を近くで見てきた人たちにとっては、新しい内容が多くないと思われるかもしれないが、一冊のになったことで、ここ数年の安宅さんの問題意識が鮮明に浮かび上がる。 書は2020年代の「学問のすゝめ

    シン・ニホン|Taejun
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    tal9 2020/02/25
    ふむ|本書は2020年代の「学問のすゝめ」だ。
  • 世界を変えるための10ステップ|Taejun

    頂いたお金は寄付に使います。毎年、noteの収益よりずっと大きな金額を寄付しています。2023は7,135,805円でした。

    世界を変えるための10ステップ|Taejun
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    tal9 2020/01/06
  • 個人的な精神衛生管理方法|Taejun

    僕はEndeavorとかでも色んな起業家に会うのだけど、会社の資金が尽きる前に起業人の心が折れてしまうケースに結構出会う。理由はストレスだ。 ストレスがかかる理由は色々ある。スタートアップにおいては、掲げている理想と現実のギャップが常にあるし、組織は成長し続ける限り混沌としているし、先が絶対安泰というわけでもないので、関わっている皆が色々な不安やストレスを抱えている。そして、そのストレスは無言有言、有形無形のプレッシャーや突き上げとして代表に集中しがちだ。お金がない、チームが揉める、事業が予定通りに進捗しない、事業の方向性が正しいのか分からない、などなど。 そして、一部の人々はサイコパス気味になる。人の話を聞かない、反対意見を徹底的につぶす、現実を直視しない、カルト気味の組織をつくる、などをしつつ、裏側で色んなことに依存する(お酒、乱痴気騒ぎ、などなど)。最近でいえばアダム・ニューマン

    個人的な精神衛生管理方法|Taejun
  • 好きなことしか本気になれない(仕事にできない)|Taejun

    書にもあるように、いま20〜40代の人たちは、何らかの病気や事故がなくあと20年くらい生きられると、たぶん100歳以上まで生きる。それと同時に、いまある普通の仕事はなくなっていく。僕たちはたぶん60年くらいは働いていることになる。 そんなこれからの世界では、自分が得意で好きなことをして生きていないと辛すぎる。「好きなことをして生きていこうぜ!」というような紋切り型の主張をしているわけではない。単なる状況判断として言っている。好きなことをして生きていかないで60年も働いたら、精神が途中でおかしくなってしまうんじゃないだろうか。 こういうことを書くと「でも、給料を我慢料として生きている人たちもいるし、私もこうやって苦しくてもやっているのに」というような反論がくるかもしれない。確かにその苦しみも分かるのだけど(僕もいろんなバイトをした)、たぶん残り40年とかスパンだとそのスタイルは精神衛生以上

    好きなことしか本気になれない(仕事にできない)|Taejun
  • リーダーの自己肯定感は高い必要があると思う|Taejun

    そもそも自己肯定感というのは、自分には世界に居場所がきちんと存在していると確信できることだ。能力や見た目の美しさなどが全くなくても、自分の存在意義が揺るがないという確信。それがあると世界に対して肯定的に接することができるし、人間関係もそこそこにうまくやっていくことができる。 色んな会社を見るにつけ、リーダーの自己肯定感の高さって当に大切だなと(自分を棚に上げつつ)思うようになった。自己肯定感が高い人は、リーダーにとってとても大切なことが自然にできる。 ・無駄なマウントをしない 他人に対してやけにマウントする人は、たいてい自己肯定感が低い。そうしないと、自分の存在意義を確認できないからなんだと思う。ただ、マウントされて気持ちのいい人なんていないので、マウンティングをする人がリーダーシップをとっていくのは結構難しい。マウントばっかりしていると、その人を応援しようと思う人が日に日に減っていく。

    リーダーの自己肯定感は高い必要があると思う|Taejun
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    tal9 2019/09/04
  • 英語読書のすすめ|Taejun

    最近、日語でないと手に入らない情報に関する以外は、基的に英語で読者している。そうしないと、読んだあとにその内容を仲間たち(日語が分からない人が大半)にシェアしようとする際に難儀するというかなり現実的な理由があったからなのだけど、副次的な効果として、自分の読書体験がちょっと変わった。いい方向に。 何が変わったかというと、読むスピードが遅くなったお陰で、考える時間が増えて、読んだ内容が頭に定着しやすくなった。 ショウペンハウエルの読書論は、僕が一番これと思うものに近い。ジョン・ロックも同じようなことを言ってたけど、その要旨は読書においては読むこと以上に考える時間に時間を割くべきだ、というものだ。べ物を咀嚼するのと消化するのであれば、消化により多くの時間がかかるのと同じように。 そもそも、表意文字である漢字を用いている日語の文章は早く読みやすい。結果として、あっという間に読み切ってし

    英語読書のすすめ|Taejun
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    tal9 2019/06/20
    ふむ|“読む時間<考える時間になるのが幸せな読書なのだとすると、英語である程度本が読める人は、もう英語で読んだほうがいいんじゃないかな”
  • 人を観る|Taejun|note

    昔から偉人に憧れがあり、すごい人を探し続けている。人はモノではないけど、世界最高の美を追い求めている人が世界中の美術館やギャラリーを訪問するのと同じように、僕は世界中で人を観察している(どこを見ているのかは秘密)。 なお、このアプローチが特に有効なのは、政治家や経営者、ロックスターなど、大勢の人々から支持されることが大切な仕事をしている人の場合だ。科学者(特に自然科学)やエンジニアなど専門職の人の場合、その人が作っているものを見ないと分からないと思っている。 政治家を見るときは話している内容はほぼ聞いていない。表立って言えることなんてたかが知れているからだ。話ではなく、その人の仕草を見る。少し前に李克強首相を見たけど、さすが10億人のトップに立つ人は堂々たるものだと思った(通訳すら聞いていないので何の話をしていたのかも知らない)。 経営者や起業家に関していうと、特に創業経営者で会社の時価総

    人を観る|Taejun|note
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    tal9 2018/11/27
    ふむ。。|“社会を変えるというのは大勢の人々の行動を変えることだ。そして、大抵の人は理屈ではなく心で動く。心を動かすのは全人格を通して伝えるメッセージであり、だからこそ、人格が大切”
  • 人生の可能性|Taejun

    ちょうど先日書いたように、ある人がどういう人になるのかは幾ばくかの先天的な要因の他はほぼ全て環境によって定められている。そして、その環境は初期条件と数多くの偶然の積み重ねによって時間の経過とともに変わりゆく。初期状態がどんなものであっても、その後がどうなるかは分からない。 だから、全ての人の人生は可能性に満ちている。それって、恐ろしくもあり素晴らしいことだ。人間の運命は、誰かに定められているようでいて、実はそうでもない。人がそのことに気づけば、尚更そうなる。そして、そうした心の持ちようは自己肯定感と深く結びついている。 また、環境が偶然の積み重ねであることを踏まえると、「Xというバックグラウンドを有する人には、Yである傾向がある」というのが統計上の事実だったとしても、いま目の前にいる人に対してそういう先入観を持つことは、なんだかとても間違っていると考えるようになった。家がお金持ちだからと

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    tal9 2018/11/21
  • 最前線のリーダーシップ|Taejun

    最前線のリーダーシップ リーダーシップとかいう単語がに入っている時点で基手にとることは少ないのだけど、英治出版の翻訳書セレクションはいつも秀逸なので読んでみたら、これはとても素晴らしい一冊だった(なのに、Amazonで全然売れていないな。なぜだろう)。 課題には二種類がある。仕組みを考えれば解決できるものと、人の心を動かさないと解決できないもの。前者は技術的な問題なので、ある程度の知的素養がある人がきちんとした訓練をすると解けるようになる。いわゆる職業的専門家たちの提供するサービスの多くはこれだ。 後者の課題は合理的精神で解けるものではないので、時には非常に難しいと感じられる。それは例えばある村の因習を無くすことだったり、財政の配分を多数派である高齢者から未来をつくる子どもへシフトさせることだったりする。僕も含め、人々は現状に安心を感じる生き物なので、それが失われようとするときには強く

    最前線のリーダーシップ|Taejun
  • 週末レビュー(2018年10月21日)|Taejun|note

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    週末レビュー(2018年10月21日)|Taejun|note
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    tal9 2018/10/22
  • スルガ銀行の第三者委員会調査報告書の雑感|Taejun

    報告書が出ていたことも気がついていなかったのだけど、同僚から「これは読んでおくべき」といわれて、件の報告書を読んだ。金融セクターで働いていない人だったら、要約版だけで充分かもしれない。 第三者委員会の報告書の構造 会社で不正があったときに第三者委員会に報告書を書いてもらうのは、会社のリスク管理としての常套手段だ。会社ぐるみでの不正が疑われている場合には、会社からの報告がほぼ信用ならないと考えられるからだ。そこで、公正な第三者で構成される第三者委員会をつくり、そこで報告をしてもらうことで、ステークホルダーの会社に対する不信を少しでも和らげる。 頼む側としてはどうやって頼むかというと、「徹底的にやってください」とかお願いすることが多いと思う。ただし、この第三者委員になる弁護士は往々にして知り合いであることも多く、若干の「武士の情け」を期待したりもする。そして、それを第三者委員会がどれだけ忖度す

    スルガ銀行の第三者委員会調査報告書の雑感|Taejun
  • 入社を検討している方々のために会社紹介資料を書きました|Taejun

    五常・アンド・カンパニーでは一緒に世界中に金融アクセスを届ける仲間を探しています。つい最近までウェブサイトも無かったため「お前ら何者だ?」と思う人々も多いと思うので、会社紹介資料をとても詳しく書きました。 会社の公用語は英語で、皆英語でのみコミュニケーションするので、英語版しかありません。すみません。でも読んでくれたら嬉しいな。 関心がある方はこちらから応募ください!

    入社を検討している方々のために会社紹介資料を書きました|Taejun
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    tal9 2018/09/05
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  • 感情を自分の言葉で語れない人|Taejun

    友人が亡くなって、そのあとのSNSグループでのコメント欄に、コピペしたかのように同じような言葉が延々と並んでいるのを見て、僕はゾッとする。その理由が少しだけ分かってきたから、この文章を書いている。 「最近の社会は・・・」という物言いは注意深く行うべきだけど、僕は最近僕も含めた人々の感情が劣化していると思っている。ここでいう感情劣化とは、何らかの出来事がやってきたときに、それを表現する言葉が乏しくなること、という意味で使っている。言い換えると、自分の感情を表現する手段として、自分なりの言葉を持てなくなってきているということだ。念の為だけど、ボキャブラリーが豊かであるか貧弱であるかということを話しているわけではない。 重大な出来事が起きたとき、僕たちが感じることは来多種多様なはずだ。全く同じ感想をもつなんてありえない。そして、その感情は最初はなかなか言葉にならない。それでも自分のボキャブラリ

    感情を自分の言葉で語れない人|Taejun
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    tal9 2018/06/17
    丁寧に感じるにはいろいろなことが多すぎる、ように思う。
  • 栗城さん|Taejun

    栗城さんが亡くなったという報せをミャンマーで聞いて、昨日の午後から呆然としている。仕事はしているのだけど、諸々手に付かないというか。 前に栗城さんとは対談させてもらったことがある。改めて4年経って読み返してみるとかなり考えさせられる内容だった。結局この対談の最後でお話をした飲み会は実現しなかったけど、イベントなどで顔を合わせたらちょっと立ち話をするくらいの間柄だった。 その後僕は飛行機の中で見た映画「アンナプルナ南壁 7,400mの男たち」にとても感動して、人生でやりたいことの一つが錚々たる登山家たちが挑んで死亡率40%を超えるアンナプルナに登ることになった。 目標ができると詳しくなる。登山についての知識も増えた。 なので、栗城さんがやろうとしていることは普通に考えると無謀だということも気付くようになっていった。とはいえ、毎年の登山のためにあれだけのお金を集めていくのは並大抵のことではない

    栗城さん|Taejun
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    tal9 2018/05/25
  • 週末レビュー(2018年3月11日)|Taejun

    頂いたお金は寄付に使います。毎年、noteの収益よりずっと大きな金額を寄付しています。2023は7,135,805円でした。

    週末レビュー(2018年3月11日)|Taejun
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    tal9 2018/03/12
    ふむ!|“そもそも創業社長とはどういう人なのかというと、それは会社の存在意義について物語を語れる人なのだと思う。”
  • 課題解決の全体像 (ver. 0.0)|Taejun

    当は「仕事の話」マガジンに入れようかとも思ったのだけど、ちょっと色んな人に見てもらって意見が欲しいのでここに。僕自身もまだ自信が完全に無いまま書いているので、意見大歓迎です) 僕は各国の子会社を訪問する度に課題解決スキルについてトレーニングをしている。理由は3つ。 (1) 現場社員の仕事の質が向上する (2) 未来のリーダーが誰なのかを特定できる(教わっている人の素直さ、勤勉さ、知的素養が一気に分かる) (3) こういった課題解決の仕組みを皆に教えていくことは、僕が個人的にその国の発展に対してできる最大の貢献である ただ、課題解決の全体像を書いたというのはなかなか存在しない(僕が知らないだけかもしれない)。それを定義しないと体系立ててものを教えることができないので、自分でつくってみた。改めて思うのだけど、多くの問題解決にまつわるは、この全体プロセスのどこか一部しか説明できていなくて

    課題解決の全体像 (ver. 0.0)|Taejun
  • 運のいい人|Taejun

    松下幸之助が「あなたは運がいい人ですか」と聞いて、ノーと答えた人をことごとく面接で落としたのは有名な話だ。他にも「運がいい人といれば運がよくなる」みたいな話を真面目に話す人は多い。 この「運のいい人理論」はオカルトかなにかと思っていたんだけど、先日ようやく自分なりに合点がいくようになった。 それは、運がいい人というのは、実は一般的な意味で運がいい(たとえば、宝くじで有意に平均より高確率で当たりが出る、みたいな)人ではなく、物事を楽観的に捉えられる人である、ということだ。 世の中、大抵のケースにおいて、いいことも悪いことも半分半分だ。思うようにいかないことなんていくらでもある。だけど、運がいい人は災難に見舞われた際にも物事の良い側面を見い出すことができる。例えば、松下幸之助は、船から落ちて海で溺れそうになったのに「助かった自分は運がいい」と言ったそうだ。物事の悪い側を見る人だったら「船から落

    運のいい人|Taejun
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    tal9 2017/07/23
    わかる。ただし、ポジティブシンキングイェーイみたいなのとも違うよね|“運がいい人というのは(中略)物事を楽観的に捉えられる人である”
  • なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか(つづき)|Taejun

    続き。これがバズっている間に、いつも要所要所で大切なアドバイスをくれるお姉さんからメッセンジャーがきた。 「ちょっと仕事で手が離せなかったんで、遅くなったけどさ、あなた何やってんの?」 「え?」 「あのタイガーマスク運動について書いたこと。ランドセル送った人たちに謝んなさい」 「確かに言い方悪かったと思うんですけど、こういう間違ったことを訂正しないで嫌な思いをする子どもや、迷惑する施設の人がいるんです」 「ん〜、でもね」 彼女は、メッセンジャーを一文づつ送る癖がある。 「みんな、国や地方から今はランドセルが買えるお金が支給されておるという情報を単に知らなかっただけでしょ」 彼女は一文ずつに分けてメッセンジャーを送る。 「ね、世の中で、文句言う人は多いけど、行動を起こす人って少ないわけよ。 日に1億375万人の大人がいる中で、震災や児童養護施設の子どもにランドセルを贈ろうとした人が何人いる

    なぜ児童養護施設にランドセルを贈るのをやめたほうがいいのか(つづき)|Taejun
    tal9
    tal9 2016/12/14