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社会問題に関するtamasujiのブックマーク (11)

  • 小山田圭吾インタビュー:ロマン優光連載195

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    小山田圭吾インタビュー:ロマン優光連載195
    tamasuji
    tamasuji 2021/09/19
    かつて熱心な読者だった者としては、ロッキング・オン・ジャパンがきちんと検証していないのが残念でならない。
  • 【東京五輪】 なるべく見えないよう……都心で排除されるホームレスの人々 - BBCニュース

    東京大会が決まった2013年以降、当局はホームレスの人々を厳しく取り締まってきた。

    【東京五輪】 なるべく見えないよう……都心で排除されるホームレスの人々 - BBCニュース
    tamasuji
    tamasuji 2021/08/01
    都内でホームレスの人を見掛けるが、何もせず通り過ぎてしまう。
  • 「無料低額宿泊所」を知っていますか:日経ビジネスオンライン

    中川 雅之 日経済新聞記者 2006年日経済新聞社に入社。「消費産業部」で流通・サービス業の取材に携わる。12年から日経BPの日経ビジネス編集部に出向。15年4月から日経済新聞企業報道部。 この著者の記事を見る

    「無料低額宿泊所」を知っていますか:日経ビジネスオンライン
  • 「夜間中学の廃止勧告は俺にとっての『死刑宣告』だった」 髙野雅夫インタビュー(後編)

    髙野雅夫(77)。17歳で生まれて初めて自分の名前を書けるようになり、夜間中学で学ぶことで人間としての誇りと権利を奪い返した。

    「夜間中学の廃止勧告は俺にとっての『死刑宣告』だった」 髙野雅夫インタビュー(後編)
  • ひきこもる30代・40代、親「自分亡き後を考えねば」:朝日新聞デジタル

    子どものひきこもりが長引き、親が高齢になった家庭が増えています。こうした状況を受け、親亡き後の生活設計について、ファイナンシャルプランナー(FP)や社会保険労務士と当事者・家族で考える動きが出てきています。 費4万円、家賃5万円、公共料金1万5千円、電話代、ネット代……。ホワイトボードに、FPの阿部達明さんが月々かかる支出の目安を書き込んでいく。「社会保険料なども合わせて計15万円ないと厳しい。これをどうやって工面するかという話です」。7月、ひきこもり当事者と家族向けのライフプラン勉強会が東京・巣鴨であった。 「年金などの収入と見比べ、将来の家計表を考えてみましょう」「家賃や維持費が安く済むところに住み替えるのも手です」。阿部さんが話すと、参加した60~70代の母親と30代の当事者は軽くうなずきながら、メモを取った。 60代の母親は「私が元気で…

    ひきこもる30代・40代、親「自分亡き後を考えねば」:朝日新聞デジタル
    tamasuji
    tamasuji 2017/09/28
    高齢の引きこもり対策が自治体の急務らしい。
  • 「無料スーパー」寄付された食品を提供 月1回で開始:朝日新聞デジタル

    フードバンク活動や品ロス問題をもっと知ってもらおうと、多摩市のNPO法人「シェア・マインド」が、家庭や企業から寄付された品を陳列し、必要な人に無償で提供する試みを始めた。名づけて「無料スーパー」。当面は月1回の開催だが、いずれは常設店舗を開設したいという。 初回は3日、多摩市鶴牧1丁目の親子カフェ「WithCo(うぃずこ)」の一角で開かれた。コメや即席めん、缶詰、ペットボトルの飲み物などが入った容器10箱ほどが並び、モモやジャガイモもあった。値札はなく、レジもない。午前10時の開店前から大勢の客が詰めかけ、「1人7点まで」に制限したが、30分ほどでなくなった。 シェア・マインドは昨年3月、家庭や企業で余っている品の寄付を受け、生活に困っている人に届けるフードバンク事業を開始。事務所で週1回、品の持ち込みや宅配便での送付を受け付け、市内を中心に毎月50人前後に配達したり、「子ども

    「無料スーパー」寄付された食品を提供 月1回で開始:朝日新聞デジタル
    tamasuji
    tamasuji 2017/09/12
    貧困で食べ物を買えず困っている人も多いんだろうな。
  • 日本では70歳を越えても肉体労働か、ホームレスか、刑務所行きか | 「超高齢化社会」で歳を取るということ

    加速化する日の少子高齢化。年金は当てにならず、70歳を過ぎても深夜労働を余儀なくされる。生活難から自ら命を絶ち孤独死する道を選ぶ人もいれば、わざと軽犯罪を犯して刑務所に入ろうとする人も──。日の高齢化社会に未来はあるのか、スペインから記者が取材を重ねた。 リタイアできるのは恵まれた少数派 健康状態は決して良くないにもかかわらず、サトウレイコはつかつかと北海道夕張市の閑散とした道路を横切って出勤する。冬の冷気が骨にまで染みる。 彼女に選択肢はない。サトウの夫はすでに亡くなっており、月730ユーロ(約8万5000円)ほどのわずかな収入で生活をやりくりしている。たとえ80歳を目前に控えていても、生き延びるためには仕事を続ける必要がある。 夕張市は人口9000人ほどの小さな都市だ。かつては「石炭の首都」として栄えていた。ところが、いまでは日国内で「最も年寄りの多い街」へと変貌した。2人に1人

    日本では70歳を越えても肉体労働か、ホームレスか、刑務所行きか | 「超高齢化社会」で歳を取るということ
    tamasuji
    tamasuji 2017/09/10
    他人事ではない。
  • 風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    風俗街で出会うマキ(34歳)がユウジ(45歳)に出会ったのは21歳。2人が生まれ育った宮崎市内の風俗街でだった。 マキは働いていた飲み屋で知り合ったパチンコ依存症の夫と別れたところ。ユウジは日中ビルメンテナンスの会社を経営しながら、夜はデリヘル業(デリバリーヘルスという業種の風俗店)に携わっていた。ユウジもこの時点でバツ2だった。 2人は結婚。デリヘルやSM店経営の後、業のビルメン経営の傍らで、一般社団法人「日プレミアム能力開発協会」という団体を立ち上げ、その事業の一環で、2015年1月に「プレミアム親子堂」を立ち上げる。これが、宮崎県内のこども堂の先駆けとなった。 風俗業の経営から、法人立ち上げを経て、こども堂へ。2人の軌跡はいかにもアヤシゲで、眉をひそめる人もいるかもしれない。 しかし、この2人のストーリーを、貧困の中で育った者たちが貧困の連鎖を断ち切ろうとしてきた苦闘のスト

    風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tamasuji
    tamasuji 2017/02/02
    自分も何か出来ることをしたいと思う。
  • 「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる

    いい加減な薬物報道が誤解や偏見を助長している−−。 2016年、有名歌手や、元プロ野球選手など有名人の逮捕のたびに、薬物依存症に関する報道が多く出回った。 そのなかには明らかな間違いや、思い込みを前提にしたものがあった。依存症患者の回復に何が必要なのか。専門家と当事者が、正確な報道のためのガイドラインを作った。 ガイドラインに書かれていること「依存症については、逮捕される犯罪という印象だけでなく、医療機関や相談機関を利用することで回復可能な病気であるという事実を伝えること」 「『人間やめますか』のように、依存症患者の人格を否定するような表現は用いないこと」 ガイドラインは、望ましいこと編・避けるべきこと編あわせて17項目が並んでいる。2017年1月31日。東京・霞が関、厚生労働省の記者クラブであった記者会見で発表された。 参加したのは、国立精神・神経医療研究センターの精神科医・松俊彦さん

    「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる
    tamasuji
    tamasuji 2017/02/01
    この前マーシーが言ってたようなことだった。
  • 東京23区だけで238人 20~30代の「孤独死」なぜ増えた|話題の焦点

    「孤独死」といえば、独居老人というイメージが強いが、近年、20~30代の若者が自宅でひっそり亡くなり、発見されずに放置されるケースが増えているという。 都監察医務院のデータによると、15年に23区内で孤独死した20~30代は計238人。男性が8割近くを占めている。13年は246人、14年は260人と、ここ数年は250人前後で“高止まり”している。 「病死、不審死、自殺などの異状死のうち、自宅で死亡した一人暮らしの人――これが孤独死の定義です。ここ毎年、若者でも一定数います」(同院担当者) ちなみに厚労省では、「社会から孤立した結果、死後、長時間放置された事例」を「孤立死」としているが、若者の孤独死は何も都内に限った話ではない。 日少額短期保険協会の「孤独死の現状レポート」(16年3月)によると、年代別では男女とも60代が最も多いのだが、女性は30、40代がそれに次ぐ。発見までの日数は平均

    東京23区だけで238人 20~30代の「孤独死」なぜ増えた|話題の焦点
    tamasuji
    tamasuji 2017/01/28
    まさに自分の事だ。
  • 引きこもり相談「40代に対応」62% 自治体の窓口 - 日本経済新聞

    引きこもりの相談を受け付けている全国の自治体窓口のうち、家族会が150カ所を調べたところ、40代のケースに対応した経験があるとの回答が62%に上ることが22日分かった。50代も多く、高年齢化の深刻な状況が明らかになった。引きこもりが長期に及び40代~50代になると、親も高齢になり、介護が必要になったり経済的に困窮したりして、親子で「共倒れ」になるリスクがある。国が昨年公表した引きこもりの実態調

    引きこもり相談「40代に対応」62% 自治体の窓口 - 日本経済新聞
    tamasuji
    tamasuji 2017/01/23
    50代の引きこもりの人も少なくないのか。
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