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行きたいに関するtamasujiのブックマーク (12)

  • 文具と本の巨大デパート「コーチャンフォー」が文化系の天国すぎて住みたくなるレベル / 東京・稲城市

    屋と文房具屋でならいくらでも時間をつぶせる……というインドア派の人は多いと思う。最近は大型書店の一角に文具と雑貨のコーナーが併設されていることも多く、好きと文具の親和性の高さはお墨付きとも言えるだろう。 ずらりと並んだの棚や、色とりどりのペンやノートを見ているだけでウットリしてしまう……。そんな人にとって天国とも言える場所があるのをご存知だろうか。 新宿の紀伊國屋書店? 池袋のジュンク堂? 丸の内の丸善? いえいえ……東京・稲城市にある「コーチャンフォー」です!!!!!!!! もう一回言いますね。「コーチャンフォー」です!!!!!!!!!!!!!! なんそれ!?!?!? ・全国最大級の文具とのデパート「コーチャンフォー」 と文具と音楽&映像、そしてカフェをそろえた超大型複合施設「コーチャンフォー」。私は都内の大型文具店を調べていたときにその存在を知った。「コーチャンフォー」と聞い

    文具と本の巨大デパート「コーチャンフォー」が文化系の天国すぎて住みたくなるレベル / 東京・稲城市
    tamasuji
    tamasuji 2022/08/11
    ヒルビリーバップスって30年ぶり位に聞いたな(笑)。
  • 文紀堂書店 古本,古書 あんしん出張買取・店頭査定 東京都調布市仙川店・東京都世田谷区ネット販売店

    古いモノを大切にします お客様が大切になさってきた古・古書・チラシなどの紙資料。 お引っ越しやお建て替えで整理をお考えの際には、ぜひ文紀堂書店にお任せ下さい。 文紀堂書店では、古いモノを大切にしたいという想いも込めて、次の世代へとともに歴史文化を繋げていくお手伝いをいたします。 ジャンルを問わず買取出来る理由! それは文紀堂書店が幅広いお客様のご要望にお応えするため、古・古書のジャンルを問わず、面白いは、なんでも店舗に陳列するように心がけているからです。 古・古書は、時代の流れとともに経年劣化が起こります。しかし古いモノの中には、大事なものがたくさん眠っていることも確かです。茶色に変色してしまっているような古書でも、内容や希少性を十分に考慮して査定・買取いたします。 こんな経験されていませんか? 「中古チェーン店の出張古買取でお値段がつかず、を引き取ってもらえなかった。」

  • 石本書店|調布市|調布どっとこむ

    マンガ、文庫、多数取り揃え。 インテリア、園芸、演劇、音楽、軍事関係、 力入れています。 クラシックCDと楽譜、大量入荷につき棚を拡大 しました。 哲学・演劇も、まとまった数を仕入れました。 ごの持ち込み、いつでも大歓迎。 出張買取もいたします。 お気軽にお問い合わせください。

    石本書店|調布市|調布どっとこむ
  • 落語カフェ らくごカフェ rakugocafe

    チケットのご予約は 「ご希望の落語会と日付」「お名前(フルネーム)」「ご連絡先(携帯電話等)」「ご必要枚数」をお書きの上 『らくごカフェ』 rakugocafe@hotmail.co.jp までご送信ください お電話でのご予約は 03-6268-9818 までお願いいたします。(平日12時~18時受付) システムの都合上、返信に2~3日を要する場合がございます(満席時は早目にお知らせいたします) 5日以上過ぎて返信のないときはメールが未着の可能性がありますので、お電話をお願いいたします 当日のご予約は平日のみ18時までお電話にて受付いたします(土・日および落語会開催時は応答できません) 無断・当日キャンセルが続いた場合、予約→キャンセルが頻繁と判断した場合、ご予約ができなくなり、当日券のみの販売となります。ご了承くださいませ。 ※ 当店は飲店として営業許可を受けておりますので、ペットボト

    落語カフェ らくごカフェ rakugocafe
    tamasuji
    tamasuji 2017/08/13
    これはいいな。
  • 成城学園前 「庄助」にて鯛カマ焼き、焼きおにぎり

  • 特集ワイド:町中華、おいしい昭和 | 毎日新聞

    おなかがぽってりして糖質を気にするサラリーマンも、のれんをくぐれば欲旺盛になるに違いない。駅前に飲チェーンが並ぶ昨今、町場の中華料理店が「町中華」と呼ばれ、注目を浴びている。名店は次々と姿を消していくが、常連はその味を愛してやまない。【鈴木梢】 中華料理店が集まり「ラーメンの聖地」と呼ばれる東京・荻窪。「幸楽」という名物店があると聞き、商店街を進んだ。赤いタイルの外壁が特徴だが、ショーケースは撤去され、空き家状態に。隣の自転車屋さんに聞くと「閉店したのは去年の6月ごろだったかな」。立ち尽くすしかなかった。 「あそこはお母さん一人で営業してたけど、体調を崩してしまったみたいで。店構えもメニューも、町中華の教科書みたいな店でしたよ」。そう語るのは「町中華とはなんだ」(立東舎)の著者でフリーライターの北尾トロさん(59)。町場の中華を300軒以上訪ね、ライター仲間らとべ歩く「探検隊」を結成

    特集ワイド:町中華、おいしい昭和 | 毎日新聞
    tamasuji
    tamasuji 2017/06/13
    町中華!いいですね。
  • 南極料理人が愛する一串 帰国後の「ご褒美」居酒屋は…:朝日新聞デジタル

    のプロと一杯@もつ焼 扇屋(東京都府中市) 平均気温マイナス10度、30人の越冬隊員。南極という閉ざされた環境で生活を支えてきた料理人が、帰国後に自分へのご褒美としてどんな店に行くのか。できれば一緒に杯を傾けながら、その人の「南極物語」を聞いてみたい――。そんなむちゃな願いを聞いてくれたのが、南極に1年以上滞在し、この3月に日に戻ったばかりの渡貫淳子さん(43)。南極料理人がどうしてもべたかった逸品とは……。 JRと京王線の分倍河原駅の目と鼻の先。狭い路地を抜けた先に「もつ焼 扇屋」はあった。寒いところから戻ったからやっぱり温かい鍋物、ぐらいしか思いつかなかったが、え、もつ焼き? 店先には赤ちょうちん、古びた引き戸から店に入ると昭和レトロな雰囲気が広がるザ・居酒屋。飲み助の心をわしづかみにされた。 懐かしの味 夫と子どもの3人でよく訪れていたという渡貫さん。角ハイボール(400円)

    南極料理人が愛する一串 帰国後の「ご褒美」居酒屋は…:朝日新聞デジタル
    tamasuji
    tamasuji 2017/06/02
    分倍河原とはマニアックな。
  • ホームレス経験者が働くカフェがオープン:朝日新聞デジタル

    ホームレスを経験した人が働き、地域の人と交流できる場所をつくりたい――。そんな願いを込めた小さなカフェが東京都練馬区に18日、オープンした。フェアトレードの豆を自家焙煎(ばいせん)したコーヒーカレーが味わえる。 名前は「カフェ潮(しお)の路(みち)」。一般社団法人「つくろい東京ファンド」(稲葉剛・代表理事)が、クラウドファンディングなどで集めた寄付金で開設した。民家を改修し、2階がカフェ、1階がコーヒースタンドになっている。 つくろい東京ファンドは2014年7月、空き家を利用した生活困窮者のための個室シェルター「つくろいハウス」を東京都中野区に開設し、住まいの確保や生活支援をしている。いまは都内4区に22部屋を用意。これまでに約50人が生活保護を利用するなどして一般のアパートに移った。 ただ、アパート入居後も地域で孤立しがちで、仕事を探そうにも高齢や障害のためフルタイム勤務は難しい人

    ホームレス経験者が働くカフェがオープン:朝日新聞デジタル
    tamasuji
    tamasuji 2017/04/23
    いい話じゃないか。
  • 小田急多摩線の終着駅、唐木田の最果て感が最高 - ココロ社

    東京在住の人でも、「唐木田」という文字列を見たことがない人もいるだろう。小田急線を使っている人は、「唐木田行き」という文字列を見たことがあるかもしれないけれども、そういうのはいいから小田原行きを増やしてくれと思うだけかもしれず、ましてや降りたことのある人は少ないと思う。 わたしも、唐木田に行く前は、住む分には始発駅だから通勤には便利そうだが、観光地ではないと認識していた。しかし、実際に行ってみるとそうではなかった。いや、やはり一般的な意味での観光地にあたらないことはたしかなのだが、ちょっとした非日常的な空間が楽しくて、もう五回ほど散歩に行っている。たとえば幕張に住んでいる人が唐木田に遊びに行くのはあまりおすすめしないが、仙川や調布、成城学園前や新百合ヶ丘などにお住まいの方にとっては、気軽に味わえる異空間である。 もし行くなら、夕方4時ごろがおすすめで、駅を出てからゆっくり歩いても2時間もか

    小田急多摩線の終着駅、唐木田の最果て感が最高 - ココロ社
    tamasuji
    tamasuji 2017/03/30
    唐木田(からきだ)行の電車はよく見るが、行ったことはなかった。
  • 飲食好きにはまさにヘヴン!千歳烏山は帰って来たくなる飲み屋がある街 - SUUMOタウン

    著: アリマックス 私は生まれてから今までの32年間、東京都世田谷区にある千歳烏山という場所に住んでいます。 この年になっても地元を一度も出たことがないということは、外の世界を知らなくてちょっとかっこ悪いかな?と思うこともあります。 それでも私は、焼き鳥屋さんからもくもくと立ち上る煙や、商店街に流れるアナウンス、パン屋さんの前を通ったときのふんわりとした香りを忘れることはできないし、これからもずっと千歳烏山に住みたいと思っています。 世田谷区というと、華々しい高級住宅街なんてイメージをもっている方もいるかと思いますが、千歳烏山は世田谷区のなかでも庶民的で、はじめて訪れる人でもどこか懐かしさを感じられる街ではないかと思います。 少し歩けば三鷹市と杉並区にぶつかる、世田谷区の端にある京王線千歳烏山駅は特急以外の列車全てが停車し、新宿から最速で約12分程度と、都心へのアクセスは良好。千歳烏山から

    飲食好きにはまさにヘヴン!千歳烏山は帰って来たくなる飲み屋がある街 - SUUMOタウン
    tamasuji
    tamasuji 2017/03/11
    店大杉な街、烏山。
  • 感涙するほど現地の味そのまま!秋葉原「東京豆花工房」の台湾スイーツ「豆花」がとにかく美味しくて毎日通ってしまいそう - ぐるなび みんなのごはん

    秋葉原「東京豆花工房」 こんにちは。渡海碧音(わたるみあおね)です。台湾が大好きです。 突然ですが、台湾の伝統スイーツ「豆花(ドウファ、トウファ)」をご存知ですか? 台湾スイーツといえば、マンゴーかき氷やパイナップルケーキが有名ですよね。豆花はそれらに並ぶくらい大人気なスイーツなのです。 ホワンと口どけ柔らかな豆腐プリンに、身体にじんわり染み渡る薄甘いシロップ……お好みでトッピングをのせていただくデザートです。 私、豆花が好きすぎて、台湾滞在中は毎日欠かさず朝昼晩にべていたんです・・・(もちろん、事は別にして。ええ、余裕でいけますとも) 台湾から日に帰ってきてからはかなり強めな豆花ロスに陥るほど、豆花のことが頭から離れません。 「豆花べたい…今度はいつ台湾に行けるかな……」と指折り数える日々を送っていました。 ところが!そんな私に朗報が!!! 神田・秋葉原から程近くの場所に、台湾

    感涙するほど現地の味そのまま!秋葉原「東京豆花工房」の台湾スイーツ「豆花」がとにかく美味しくて毎日通ってしまいそう - ぐるなび みんなのごはん
  • 東京の日本酒蔵すべてが自販機感覚で利き酒できる 両国に現れた「自動利き酒マシン」で角打ちしてきた - ねとらぼ

    注ぎ口におちょこをセット、呑みたい銘柄のボタンを押すと日酒がちょぼぼぼぼと出てくる。東京都内の日酒蔵すべての銘柄が自販機感覚で楽しめる「利き酒マシン」が、11月25日から両国に登場。同日JR両国駅の隣にオープンする「-両国- 江戸NOREN」内の、ショップ「東京商店」の一角だ。 自販機に並んでいるのは 日酒の一升瓶たち、しかもすべて東京の蔵元! ボタンを押すとじょぼぼぼと日酒が出てくるよ 「利き酒マシン」では都内10蔵の銘柄を常に30種類用意しており、1杯300円、その場で立ち飲みできるようになっている。東京ってそんなに酒蔵あったの? しかもそれを一か所で気軽に飲み比べできるなんて……内覧会で一足お先に角打ちしてきた。 「-両国- 江戸NOREN」は、JR両国駅の旧駅舎をリニューアルした、江戸の文化がテーマの複合飲施設。利き酒マシンが置かれているのは「東京商店」だ。日酒はもち

    東京の日本酒蔵すべてが自販機感覚で利き酒できる 両国に現れた「自動利き酒マシン」で角打ちしてきた - ねとらぼ
    tamasuji
    tamasuji 2017/01/05
    利き酒マシン。
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