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  • 初めてのお客様とのチームビルディングの記録 | DevelopersIO

    初めてお仕事するお客様とのチームビルディングをオンサイトで行いました。 お互い面識が無い状態からどうチームを作り上げていくかの参考になりましたら幸いです。 こんにちはCX事業部Delivery部のさかじです。 初めてお仕事するお客様とのチームビルディングをオンサイトで行いました。 お互い面識が無い状態からどうチームを作り上げていくかの参考になりましたら幸いです。 また、このプロジェクトは現在も走っているプロジェクトですのでこれらが最適解だったか判断できるのはもう少し先にになると思いますが現在はよい状態でチーム全体が並走できていると感じています。 機会がありましたら、このプロジェクトが終わったあとにふりかえりを出来ればと思います。 ブログは主に私が考え準備したことを記載していますが、私一人でできる内容ではありません。 弊社チームメンバーとお客様には全面的に協力いただきました。この場を借り

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    tbpg 2022/12/23
  • もしエンジニアのあなたが採用業務を任されたら|Taku Unno

    前職からエンジニアリング・マネージャー(EM)を名乗り始め、かれこれ5年程経ちました。EMとしての多くの時間をエンジニア採用に費やしてきました。 昨今では久松先生の著書「ITエンジニア採用とマネジメントのすべて」が記憶に新しいところではありますが、「エンジニア 採用」などでググれば、関連する情報が大量に出てくる時代です。それくらいにエンジニア採用市場は過熱しています。 このような状況下で、エンジニア採用業務にエンジニアが関わってくることも、いまや珍しいことではなくなってきましたが、一方で「何をしたらいいかわからない」「業との折り合いの付け方がわからない」など、エンジニア側の悩みは今も出続けているように感じます。 この記事では、エンジニア採用を任されたエンジニアの方のために、採用業務の始め方をクイックにお伝えします。この記事を起点に、任された業務や疑問に思った点を中心に関連記事を読んだり、

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    tbpg 2022/12/23
  • メタエンジニアリングについて考えた2022年

    2022年後半は「メタエンジニアリング」について考え、書いたり喋ったりしてきました。アウトプットがいろんなところに散っているので、まとめ記事を作ってみます。 このスライドは、2022年12月9日に開催された「Developers CAREER Boost」で公募セッションとして採択された「メタエンジニアリングという選択肢 ~エキスパートとマネジメントのあいだでかろやかに成果を出すキャリア~」の登壇資料です。 [追記] Developers CAREER Boost 講演資料・動画まとめで、いくつかのセッションの資料とアーカイブ動画が公開されています。このセッションも公開されていますので、ぜひご覧ください! メタエンジニアリングとはさて、そもそもメタエンジニアリングとはなんでしょうか。あらためて定義してみます。 メタエンジニアリングとはエンジニア個人と組織の生産性を上げるためのエンジニアとし

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    tbpg 2022/12/18
  • 入社者のインサイトを探る!異なる出会い方をした9月入社の3名に聴く、ヌーラボ「入社者体験」とは?! | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    ヌーラボでPRを担当しているAngelaです。2020年8月に、ヌーラボが勤務地条件の廃止をしてから早2年超。今や全国17都道府県でヌーラバーがフルリモートで働いています。近々さらに他の県のメンバーも増える見込みです。 2022年9月、そんなヌーラボに、所属拠点がバラバラの(福岡・東京・京都)の3名の新入社員を迎えることができました。 別々の拠点に所属しながらも同期のお三方は、入社までの経緯もバラバラ。ただ、口を揃えて「入社までの流れが良かった」と、オンボーディングの感想を寄せてくれました(感激)。今日はそんなお三方に、ヌーラボ入社までのことをインタビューさせてもらい、採用候補者が入社までのプロセスの中で感じることについて徹底分解することにしました。 つい最近まで人事をしていた身としては、褒められていることばかりを自分で書くのはくすぐったい気持ちなのですが、それは一旦置いておいて書いちゃい

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    tbpg 2022/12/15
  • エンジニア採用活動で振り返りをやってみて|西から来た馬ヅラの男

    この記事は、ふりかえり Advent Calendar 2022 の8日目の記事です。Journeymanさんからバトンを引き継ぎました。西から来た馬ヅラの男という通り名で活動しています。 自分は、エンジニア採用の担当者です。数年前から中途採用を中心に採用活動をしています。今年はエンジニア採用の活動に、定期な振り返り活動を取り入れました。 数字の振り返りはしてたけど過去にシステム開発に携わっていた時はチームで振り返っていましたが、エンジニア採用活動をやるようになって「自分たち」の振り返りをしなくなっていました。採用活動では常に数字を気にします。例えばスカウト数、スカウト返信数、カジュアル面談数、選考数、辞退数などなど。キャリア採用で使う手法のダイレクトリクルーティングやエージェントでも数字を見ています。これらの数字を月単位、四半期単位で追いかけていたので、それで振り返りをした気になっていた

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    tbpg 2022/12/14
  • 初めてEMになって半年間でやってきたことの振り返り - STORES Product Blog

    STORES 予約 でエンジニアをしている natsume です。生後半年の子をお迎えし毎日癒やされています。 はい、かわいい STORES 予約 の開発チームは、自分が入社した2021年6月の段階ではエンジニア6名のチームでしたが、1年経った2022年6月では15名になり、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)一人では全員を見るのは難しい人数となっていました。 そこでEMをもう一人立って半々で見ることとなり、そこに推薦していただきEMとなりました。 2022年7月からEMとして、開発をしつつもプロダクト開発に向き合う組織をよりよくしていくための施策を振り返っていきます! 施策は同じEMの ykpythemind さんと議論しながら考えているものです。いつもありがとうございます! 組織と開発チームの体制変更 組織構造の説明 STORES の組織構造は ◯◯部門 > ◯◯部 > ◯◯

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    tbpg 2022/12/14
  • Engineering Managerを廃止して1年経ちました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。このエントリーはAkatsuki Games Advent Calendar 2022の14日目の記事です。昨日はMaxBaconPowerさんの「巨大数でわかる Elixir の魅力」でした。Elixirが再帰が得意とはいえ、良くこんな題材を思いついたなと感心しました。早くふぃっしゅ数を見てみたいものです。 さて題に入るわけですが、昨年、Engineering Manager(EM)を廃止して3つに分割したという話を書きました。そこから1年経ち、どのような状態になったのか、ふりかえりも含めて書いていきます。記事は前回の記事を読まなくても読めるようにしていますが、更に背景理解したい方は前回の記事も読んでみてください。 hackerslab.aktsk.jp ずばりEMを無くして良かったのか これはマクロに見ると明確に良かったと思って

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    tbpg 2022/12/14
  • Error | corocn.dev

    Error: ENOENT: no such file or directory, open '.next/cache/posts/153.json'

    Error | corocn.dev
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    tbpg 2022/12/12
  • 開発プロセスはアウトカムの質を高めるためにつくられるべき

    メトリクスは指標であって方針ではない Four Keysとか指標として計測して観察するのは大切なことだと思うが、プロダクトチームとしての質ではない。 問題をエンジニアリングで解決するのがエンジニア仕事ではあるが、そこで書かれたコードがプロダクトのユーザーの価値につながっていることに責任を持つこともエンジニアの大事な責務である。 アウトカムの質を高めるのがプロダクトチームの責務 アウトカムの質はチーム内の建設的な会話から始まる。 ユーザーの価値を高める方法は何か? チーム内で1番ユーザーに理解ある人は誰か? その人とどうコミュニケーションを取れば価値を高められるのか? それをどうチームの仕組みとして習慣化できるか。 それをつくり込んで改善を繰り返すことがチームビルディングであり、プロセスをつくることである。 アウトカムの質を高めるためにプロセスをつくり込む アウトカムの質を上げるためにプ

    開発プロセスはアウトカムの質を高めるためにつくられるべき
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    tbpg 2022/12/12
  • タイミー、エンジニアの「進化」に特化した専門部署「DevEnable室」を立ち上げ |Timee

    タイミーのMissionは、「働く」を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくるです。 この考え方は、タイミーの開発組織で働くエンジニアに対しても同様で、日々エンジニアが感じる課題に向き合い、可能性を広げられるようサポートをしています。 ※記事の内容は公開時点のものです。 向き合った課題:どんな組織なら技術力を伸ばし続けることができるだろう?任されている仕事にやりがいを感じる。 でもエンジニアとして成長はできているだろうか?と時々考える。 新しい機会に挑戦したり、必要な知識のインプットも必要だと思う。 このコンフォートゾーンを抜け出すきっかけが欲しい。 エンジニアとして専門性を磨きキャリアを積むこと。 新しい領域に挑戦し技術力を高めること。 エンジニアの成長やキャリアに関わる課題に対して、タイミーはどのような開発組織であればこの両方の機会を提供できるか考えました。 タイミーは、「エンジニ

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    tbpg 2022/12/06
  • 企業の中でファシリテーターを仕事にするということ | DevelopersIO

    この記事は「ファシリテーター」をテーマにしたアドベントカレンダーの1日目の記事になります。 企業内のファシリテーターの役割 クラスメソッドにジョインしてもうすぐ2年が経とうとしています。メインの業務はクライアントのチームの内製化支援ですが、社内では部署内や部署を越えてファシリテーションのデリバリーを行なっています。わかりやすいところで言えば「ふりかえり」の支援やチームビルディングの支援ですが、いずれにせよ「第三者」としての利害関係のない立場からのファシリテーションが有効に働いていると感じています。つまり、企業内のファシリテーターの役割は当の意味でのフラットに参加者と向き合える存在なのだと考えます。もちろんチーム内、部署内でも「ファシリテーター」という役割を明確にすることで十分にその役割を果たすことができますが、そこにはファシリテーター以外のメンバーのファシリテーションへの理解がより大事に

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    tbpg 2022/12/01
  • チャンスは待たずに自分で作る ─ ソフトウェアエンジニアが「好きな技術」で生きていくための技術とは - Findy Engineer Lab

    Go Conferenceなどを運営する一般社団法人Gophers Japanで代表理事を務める上田拓也(@tenntenn)です。学生時代にGoと出会って以来、10年以上Goコミュニティの運営に関わっています。 読者のみなさんはソフトウェアエンジニアだったり、ソフトウェアエンジニアを目指している方が多いでしょう。そのため、普段使ってるプログラミング言語やエディタ、開発環境、OS、クラウドベンダーなどにはお気に入りがあるかと思います。しかし、いくらお気に入りだからといって、最初からその技術を極め、仕事にして人生を賭けようとはなかなか思わないでしょう。筆者もそうでした。 稿では、筆者がどのように好きな技術Go)と出会い、コミュニティ活動を行いながら、仕事として活動できるようにしてきたのかを紹介します。読者のみなさんに、ソフトウェアエンジニアとして「好きな技術を突き詰める道もあるんだな」と

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    tbpg 2022/11/29
  • 「DevelopersIOのアウトプット文化をハックして人材育成に繋げる話」をしました #devio2022 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日開催のDevelopersIO 2022秋 in Sapporoで、「DevelopersIOのアウトプット文化をハックして人材育成に繋げる話」というセッションを担当しました。 DevelopersIOはクラスメソッド発のやってみた系技術ブログなわけですが、DevelopersIOとクラスメソッドのエンジニア採用とのつながりから学習エンジンの話、エンジニア採用からの人材育成の取り組みへの広がりとしてDevelopersIO BASECAMP(デベキャン)が立ち上がったこととその特徴をご紹介しました。 デベキャンの第一期募集は終わりましたが、来期以降も続きますし分野やプログラムの拡張をガシガシ進めていく発展途上の取り組みです。ぜひ皆さんからエンジニア育成への想いや意見をTwitterの #devio2022 にお寄せいただけると嬉しいです。

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    tbpg 2022/11/22
  • エンジニア採用担当、やりたいですか?やりたくないですか?|shuhei kimura(木村 修平)

    先日、HERPさんのイベントにお呼ばれして、「エンジニア採用担当のキャリア」についてお話させていただきました。 私はエンジニアから人事へのジョブチェンジというキャリアであり、その視点も混じえたお話をさせていただいたのでこちらにまとめようと思います。 補足) このnoteでは、「採用担当」とは人事職の方を指しています。 エンジニア職で採用業務をおこなっている方の話ではありません。 ※一緒に登壇させていただいた半田さんのnoteもぜひ。 結論:やる。一択。エンジニア採用担当をやれるチャンスがあればぜひやりましょう。 というのが結論です。 いくつか理由はありますが、まずは上記イベントのタイムラインに沿って分解してみました。 エンジニア採用担当の市場価値は向上している?そうだと思います。 今やDXの波は大企業だけの話ではなく中小企業にもトレンドの波は押し寄せています。 ITサービスを提供する側の会

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    tbpg 2022/11/16
  • 金も時間も画力もないからStable Diffusion × Google Colab × Canvaを使って無料で同人誌表紙をつくった - VTRyo Blog

    「俺は絵が描けない」という課題は、同人誌を製作する上で常に付き纏っていた問題だった。 プロのデザイナーにお願いすることはあるが、やはり、自分の思ったものに近い絵を自分でつくり出したいというモチベーションは創作家にはつきもの。 2022年、世界を震撼させた画像生成AIサービス「Stable Diffusion」のオープンソース化によって、その理想がぐっと現実的になったのでないだろうか。 chizaizukan.com ロンドンを拠点とするAIスタートアップ・Stability AI社は2022年8月22日(現地時間)、画像生成AIサービス「Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)」をオープンソースとして全世界に公開した。 成果物 用意するもの 絵作りステップ Stable diffusion Stable diffusionのAccess Token準備 リポジトリの

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    tbpg 2022/11/13
  • エンジニア採用、スタートアップ入社6ヶ月の取り組み|shuhei kimura(木村 修平)

    こんにちは! 今年5月にHR2人目としてカミナシに入社し、エンジニア採用に奔走してきた木村です。 試用期間後に書いただいぶくだけた入社エントリーからあっという間に入社半年、ということで今回はまじめに振り返ろうと思います。 主に人事・採用領域で働かれている方が対象の内容になります。 やってきたこと転職して新天地でリスタートするにあたり決めていたことは一つだけで、 「守破離」を実践することでした。 自信がありすぎたり、早期に成果を求めすぎたりすると結果的に遠回りする結果になるのは転職あるあるで、早期に周囲に認めてもらう意味でも、現状の仕組みの中でハイパフォーマンスが出せることを示すことが優先と考えていました。 🐐 守破離の”守”エンジニア採用向けのドキュメント整備カミナシのHRノウハウはかなりNotionにキレイに整理されており、この点は当に助かりました。ドキュメントベースでインプットした

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    tbpg 2022/11/08
  • マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。開発副部長の okady です。 サイボウズ開発部では2019年に組織変更を実施し、当時のインタビュー記事で私はこんなことを言っていました。 「マネージャー、いないと無理なら、またつくればいい」 サイボウズの開発部がマネジャーをなくしてみた「いないと無理なら、またつくればいい」 | サイボウズ式 そして今回の記事は、当時の私自身の言葉に応えるタイトルにしました。 「マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました」 2019年の組織変更から3年が経ち、目的は概ね達成できました。しかし、思い通りにいかなかったことや当初想定していなかった問題もたくさんありました。そして2022年5月、開発部の組織力をさらに強化すべく再び大きな組織変更に取り組むことを決断しました。 この記事では、2019年の組織変更とその後を振り返った上で、2022年に実施した新たな組織変更についてご

    マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    tbpg 2022/11/05
    Google でマネージャー不要だと思って調べたら大事だった、という話を思い出すような記事だ
  • Slackに学ぶ、「全員が高い責任意識を持つ文化」を育む情報流通のデザイン:連載「クリエイティブ組織の要諦」第4回 | CULTIBASE

    Slackに学ぶ、「全員が高い責任意識を持つ文化」を育む情報流通のデザイン:連載「クリエイティブ組織の要諦」第4回 ​​​​記事は、デザインビジネスマガジン“designing”との共同企画で、双方の媒体に掲載されています。 連載『クリエイティブ組織の要諦』では、デザイナーをはじめとしたクリエイティブ職の組織作りのヒントを得るため、注目企業にインタビューを重ねています。数々のデザイン組織立ち上げを支援してきたMIMIGURI CO-CEO ミナベトモミを聞き手に、組織デザイン/組織開発の両面からヒントを探っていきます。 第4回に登場するのは、『Slack』を開発するSlack Technologies, LLC(以下、Slack)です。『Slack』がどのようなプロダクトかは、もはや説明するまでもないでしょう。全世界で16万9,000社以上が導入している世界的なビジネスコミュニケーション

    Slackに学ぶ、「全員が高い責任意識を持つ文化」を育む情報流通のデザイン:連載「クリエイティブ組織の要諦」第4回 | CULTIBASE
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    tbpg 2022/11/03
    "チャンネルは階層構造になっていて" "各チャンネルでそのレイヤーごとの目標がシェアされている" "一人ひとりが会社全体のゴールと個人の目標を紐付けて理解できるよう『Slack』を活用している"
  • Cloudflareの創業者Matthew Princeがクラスメソッドにやってきたのでインタビューした! | DevelopersIO

    Cloudflareの創業者Matthew Princeがクラスメソッドにやってきたのでインタビューした! クラスメソッドも使ってます こんにちは、あかりです。クラスメソッドは、以前からCloudflareのソリューションを活用しています。デジタル待合室でワクチン予約を支援したり、自社でもゼロトラストの実現のために様々なサービスを活用しています。この度、創業者CEOのマシューさんが来日することになり、当社にも来てくれることになったので、インタビューをお願いしました。 技術革新の速度を大事にする 横田:マシューさん、今日はクラスメソッドにご来社頂きましてありがとうございます。色々お話を伺えることを楽しみにしています。ところで、今日話した内容をブログで公開したいのですが、問題ありませんでしょうか?今日の会話をコンテンツとして発信することで、日エンジニアたちがCloudflareを少し近くに

    Cloudflareの創業者Matthew Princeがクラスメソッドにやってきたのでインタビューした! | DevelopersIO
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    tbpg 2022/10/30
  • 3. アファンタジアと記憶:翻訳B|suta_aphantasia|note

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    tbpg 2022/10/23