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  • EMのトレンド?もしくはその兆し (2022年)

    2022年昨今のEngineering Management(EM)界隈を見ていて、1つトレンドもしくは兆しがあるなぁ、と思っていることがあります。端的に言ってしまえば、EMを専門職種として切り出して、人(や組織)のマネジメントに専念させるパターンが出てきている、ということです。 もちろん、以前からこのような形態をとられている企業もあると思います。しかし、おそらくは専門性を高めている社員がキャリアラダーの1つとして、プレイングマネージャー的にマネジメントに携わるケースが多いのではないでしょうか。 プレイングマネージャーとして人のマネジメントに関わることの問題点は、2点あると考えています。ひとつは、プレイングしている内容(開発者であれば技術的なこと、デザイナーであればデザイン的なこと)と、人(と組織)に向き合う内容とのいずれにも注力できずに、どちらも中途半端な状態になるということです。結果と

    EMのトレンド?もしくはその兆し (2022年)
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    tbpg 2023/01/22
    “技術と人とのマネジメントは別物です。たとえば、保守性の高いAPI設計をできるスキルと、人のモチベーションを損ねずにフィードバックを与える方法は別物でしょう”
  • クラメソCX合宿を経て、ガオリュウさんが見ようとしたもの描こうとしたもの | DevelopersIO

    クラスメソッド CX事業部で、メンバー100人参加の合宿をオンサイト&オンラインで実施しました。CX合宿ブログ記事 第2弾ということで、今回はガオリュウさんがCX合宿を通して、何を見て何を感じたかを聴いていきます。今回も同じテーマを、ガオリュウさんとちょうなんのそれぞれの視点で書き分けた記事企画になります。 インタビュー実施日 2022.12.12/記事公開 2023.01.20 語り手:ガオリュウ/聴き手&書き手:ちょうなん CX合宿ブログ記事 第2弾(※)ということで、今回はガオリュウさんがCX合宿を通して、何を見て何を感じたかを聴いていきます。今回も同じテーマを、ガオリュウさんとちょうなんのそれぞれの視点で書き分けた記事企画になります。 ガオリュウさんパートはこちら:「クラメソCX合宿2022 秋」をふりかえってインタビュー!ガオリュウ編 CX合宿ブログ記事 第1弾はこちら:ガオリ

    クラメソCX合宿を経て、ガオリュウさんが見ようとしたもの描こうとしたもの | DevelopersIO
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    tbpg 2023/01/20
    わかる "会社にはマネージャーがつくる場と、メンバーのつくる場があって、「クラスメソッドの特徴としてメンバーが自主的につくっている場が多い」"
  • プロジェクトアサイン者との期待値を揃えてみよう!ロールセッションについて徹底解説してみた | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部@札幌の佐藤です。 今回は私のプロジェクトで実際に活用している、各メンバーとの役割や期待値のすり合わせ方法について記載します。 当活用にあたっては株式会社コパイロツトの方にナレッジの共有や、推進方法など相談させていただいたうえで、ルールとして今整備、運用しているものとなります。 ※コパイロツト様に事前に掲載のご了承をいただいているものとなります。 ご協力いただきありがとうございます。 お話の前提 私の案件は小規模(メンバー10人未満)のプロジェクトが多いため、小規模案件での前提として記載します。 また、期間においても3ヶ月程度の短期間の開発プロジェクトを前提としております。 大規模案件・長期間案件・保守案件の場合は必ずしも該当しない観点がある可能性がありますので、あらかじめご認識いただければと思います。 プロジェクトでよくある問題 プロジェクトを実施していく中で

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    tbpg 2023/01/18
  • プロパゲート推進室で、19期Q3の四半期合宿を行いました | DevelopersIO

    プロパゲート株式会社の間です。 先週、プロパゲート推進室関係者が集まる四半期合宿が、1泊2日でクラスメソッド岩町オフィスで行われました。 プロパゲート推進室メンバーは、北海道、群馬、東京、長野、大阪、福岡など、日各地に散らばっています。 そのため、普段はオンラインでのコミュニケーションが中心になるのですが、四半期ごとにオフラインでの合宿を行い、普段長時間議論しあえない人たちとまとまった議論の場を設けています。 合宿の内容は今後の事業計画にも紐付いているため、全ての内容を記載することはできないのですが、合宿の空気感だけでも共有できればと思います。 前回の合宿についての記事はこちら 1日目 合宿1日目開催挨拶 まず最初に、プロパゲート株式会社代表取締役社長の嵩原から、合宿開催についてのオリエンテーションが行われました。 合宿終了時の目標として、「向こう3ヶ月でやるべきことが決まっており、

    プロパゲート推進室で、19期Q3の四半期合宿を行いました | DevelopersIO
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    tbpg 2023/01/18
  • 『DevelopersIOでの10年連続年間100本投稿』を達成したのでこれまでを振り返り、これからを考える | DevelopersIO

    『DevelopersIOでの10年連続年間100投稿』を達成したのでこれまでを振り返り、これからを考える 私自身、クラスメソッドにジョインして現在10年目を過ごしています(2013年08月にジョイン、2023年01月現在で9年5ヶ月経過)。2013年から数えて昨年2022年は「10年目」になっていた訳ですが、その10年間の全ての年で「DevelopersIO 年間投稿100」を達成することが出来ました。(※2022年12月終了時点) 「足掛け10年」を経ての記録なので感慨もひとしおなところはありますが、当エントリではここまで節目の記録を振り返ってきた記録シリーズの1つとして振り返りの記録を残しておきたいと思います。 目次 「年間投稿100」の切り口で振り返る ブログ開設から現在までの「著者毎の累計投稿数推移」を振り返る 時系列で振り返る 投稿数全記録(月別) 2020年 202

    『DevelopersIOでの10年連続年間100本投稿』を達成したのでこれまでを振り返り、これからを考える | DevelopersIO
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    tbpg 2023/01/18
  • 86. 技術広報 w/ hsbt | fukabori.fm

    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 hsbtさんをゲストに、 技術広報、技術組織のブランド、技術広報とその他の広報との違い、良い組織を作るために意識することなどについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 技術広報とは何か、について自分なりのまとめ 技術広報とは何か? プロダクトの広報と技術広報との違い ブランドを確立する嬉しさとは? ブランドは複利である 技術組織に対するブランドとは何か? 技術広報が増えている背景とは? 技術広報はやることが多く、形式化・体系化されていない 広報とのスキルセットの違いは? プロダクト広報と同じ手段を用いてしまうと危うい 技術広報の具体的な活動例とは? 開発組織のMission/Vision/Value 外に発信する前に社内を確認する 良い組織を作るために意識されていたことは? プロダクト・ユーザーと向き合う 人の素直さ ブランディング

    86. 技術広報 w/ hsbt | fukabori.fm
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    tbpg 2023/01/15
  • なぜ変化を起こすのが難しいのか? - 数年以上にわたって難しさに向き合い・考え取り組んできたこと / The reason why changing organization is so hard - What I thought and faced for more than several years

    Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2023 のクロージングキーノートの資料です。 https://2023.scrumgatheringtokyo.org/index.html

    なぜ変化を起こすのが難しいのか? - 数年以上にわたって難しさに向き合い・考え取り組んできたこと / The reason why changing organization is so hard - What I thought and faced for more than several years
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    tbpg 2023/01/15
    "HRは全社人事戦略の肝となる部署"
  • チームのパフォーマンスを引き出す、ワクワクするプロダクトゴール、OKR / Waku-waku Product Goal and OKR

    2023.01.11 RSGT2023 16:15- 2F Main Hall WEST手前 (126) https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17550/okr

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    tbpg 2023/01/13
  • フラットな組織を守り抜くために「トップダウンをあきらめ、自分が間違っている可能性を受け入れた」 | サイボウズ式

    フラットな組織モデルは、自分の仕事をより自由にコントロールできることから、世界中で人気を博しています。 しかし、フラットな組織にも問題はあります。カリスマ的なリーダーが対立や意思決定、文化の違いを解決するための明確な仕組みを持たずに、経営改革を推進することが多いのです。 サイボウズ社長の青野慶久は、経営陣が交代したときに、組織改革がうまくいかないのではないかと心配しています。 コーポレート・レーベルズ 共同設立者かつ経営思想家のヨースト ・ミナールさんとピム ・デ・モーアさんとの対話で、フラットな組織の成功のヒントを探りました。 Corporate Rebelsの共同設立者 Pim de Morree(ピム ・デ・モーア:写真左)さん、Joost Minnaar(ヨースト ・ミナール)さん。2016年、時代遅れの働き方に起因するフラストレーションから会社勤めを辞めた。「仕事をもっと楽しくす

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    tbpg 2023/01/13
  • 退職バトル - ジャンプルーキー!

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    tbpg 2023/01/08
  • 組織を芯からアジャイルにする

    ソフトウェア開発におけるアジャイル、その可能性の中心を「組織づくり」「組織変革」に適用するための実践の手引き。組織を変えようと藻掻くあなたへ贈る、DX推進・アジャイル支援の第一人者による智慧と語彙。 書は、ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。ソフトウェア開発の現場で試行錯誤を繰り返しながら培われてきたアジャイル質的価値、すなわち「探索」と「適応」のためのすべを、DX推進部署や情報システム部門の方のみならず、非エンジニア/非IT系の職種の方にもわかりやすく解説しています。アジャイル推進・DX支援を日のさまざまな企業で手掛けてきた著者による、〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊です。 アジャイル質には「探索」と「適応」がある。わからないこと、わかっていない状況から目をそらすことなく、わからないからこそ少しずつ「探

    組織を芯からアジャイルにする
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    tbpg 2023/01/05
  • シニアソフトウェアエンジニアまでの歩み方|gaijineers

    お知らせ:noteの更新はこれからしないので同じ内容を読みたい方はThe Pathをご覧ください ジョブレベル呼び方は組織によって違うが一般的にジョブレベルは ジュニア(新卒・インターンなど) ミッド シニア スタッフ -> シニアスタッフなど/マネージャ -> シニアマネージャ のように分けられてます。 実例を見るとwiseはこのようにキャリアマップを作っています wiseエンジニアのキャリアマップシニアに到達するとその次はICのトラック(スタフ、プリンシパル)を続けるかピープルマネジメントトラック(エンジニアリングリード、シニアエンジニアリングリード、ディレクター)に移すか選択できる。もちろんシニアのままにいるのも企業によって可能だったりします。シニアエンジニアは1人前でタスクをこなせたりプロジェクトをリードしたりできると期待されているでしょう。チームメイトのメンターシップも必要があれ

    シニアソフトウェアエンジニアまでの歩み方|gaijineers
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    tbpg 2023/01/05
    "昇格するには価値を出してアピールします。たったこの二つの繰り返しです"
  • 言語化する力を使って、俯瞰した自分をいたわることの話 - インターネットの備忘録

    考えを言語化する力の大切さ この数年、リモートワークが加速し他人とのコミュニケーションがオンライン化するにつれ、自分の考えていることを分かりやすく伝わるよう言葉にする技術の大切さが増してきているように感じます。 会話がチャットベースになったことで曖昧な相談や気持ちも明文化する必要が増えたり、ちょっとした言葉の足りなさで相手とのコミュニケーションが行き違ってしまう経験が何度かありました。 そうなってくると、自分の考えていることをきちんと言語化して相手に伝わる言葉にしていくというのは、ある程度意識して磨かなくてはいけない技術なんじゃないかなと思っています。 言語化する技術というのは、ちょっとしたノウハウはあるものの、基的には自分が考えていることを言葉にする、言葉にしたものが相手に伝わりやすいものになっているかを点検する、分かりにくければ修正してまた点検する、その繰り返しをしていくことでしか磨

    言語化する力を使って、俯瞰した自分をいたわることの話 - インターネットの備忘録
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    tbpg 2023/01/03
  • エンジニア採用・組織づくりのトレンド予測2023〜開発生産性がエンジニア採用の鍵に。DX内製化や外国人採用なども〜|山田裕一朗(CEO at Findy Inc.)|note

    エンジニア採用・組織づくりのトレンド予測2023〜開発生産性がエンジニア採用の鍵に。DX内製化や外国人採用なども〜 新年あけましておめでとうございます! 年明けということで2023年のエンジニア採用・組織づくりのトレンド書いてみました。(どちらかという採用メインのトレンドの点、ご承知おきください!) 「採用力の強化だけでは戦えない。開発生産性の高い組織にエンジニアが集まる時代へ。」このテーマでメディア向けの発表会を10月末に開催しました。 6年以上エンジニア転職エンジニア組織づくりに向き合ってきた中で、今大きな流れとして採用力の高い会社は開発生産性も高いという連動が始まっています。 詳細は図の通りですが、エンジニア採用自体の難易度が景気変動関係なく上がっていく中で、採用をするために良い組織づくりにも力を入れていく必要が出てきています。 また、転職するエンジニアにとっても、開発者体験・環境

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    tbpg 2023/01/03
  • ストーリー性のあるプレゼン - id:onk のはてなブログ

    発表資料作り、全体的な流れは 1 週間ぐらいかけて構想して、半日使って 15,000 字ほど書いて (コード片含む)、半日使ってスライドに起こす(結果として 6000 字ぐらい使う)、って感じですね。貯めた文字列を組み合わせている最中に構想とは別のストーリーが降ってくることも多い。— Takafumi ONAKA (@onk) July 3, 2018 このツイートの「文字を組み合わせる」のところについて、もうちょっと掘り下げてみる。*1 この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の1月2日の記事です。昨日は id:stefafafan で 『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』を読んだ - stefafafan の fa は3つです でした。 3 つのポイント 知っていること 7 割、聞いたことがあること 2 割、知らないこと 1 割 引用しやすいワー

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    tbpg 2023/01/02
  • 2022年の振り返り - zuckey blog

    2022年の振り返りです。雑多に。 去年のものはこれ。 blog.zuckey17.org 仕事 引き続き、株式会社スタディストにて、エンジニアリングマネージャーとして働いています。 今年の頭に、開発エンジニアリング部 副部長という立場に任用いただきましたが、変わらず新規事業を成功させることに軸足をおいています。 この12月で丸3年となりキャリア最長記録を更新中です。 チームを一歩前にすすめる取り組み 人数の増減はあれどチーム結成から2年以上経つと、チームとして新しいチャレンジをしていきたくなるものです。 個人的にも事業立ち上げの際に僕自信の手に馴染んだ言語、環境、フレームワークを選択してきたので、変化が欲しいタイミングでした。 変化を意識的に起こしていくためにも、会社の他のチームメンバーに「あそこはなんか勢いありそうだぞ」と思ってもらうためにも、年始から動いていました。 studis

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    tbpg 2023/01/01
  • 仮説としての人的資本開示・活用に向けた「経営戦略と連動した人事戦略」の策定ステップ|Shohei Iwata|note

    2022年の研究テーマは「経営戦略をドライブさせる人事KPIの設定」でした 5月に経済産業省から発表された「人材版伊藤レポート2.0」の中でも最も重要だと言われている「経営戦略と人事戦略の連動」 人材版伊藤レポート2.0の内容を簡略まとめ最も重要だが最も科学されていないであろうこの領域において一定の解を見つけることで、経営の中での人事の役割をできる限り定量的に示せるようになりたい、というのが研究をはじめたきっかけでした 研究は個人ワークとして続けていたものと1年間通わせていただいた人事プロフェッショナル講座での共同研究と合わせて、国内外約100社の事例を調べました 今回はその研究の中で感じた課題や仮説をまとめてみたいと思います。まだまだ完成度60点といったところですが、少しでも参考になる部分があれば幸いです! 以下記載している内容は個人としての見解であり、会社を代表するものではありませんの

    仮説としての人的資本開示・活用に向けた「経営戦略と連動した人事戦略」の策定ステップ|Shohei Iwata|note
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    tbpg 2022/12/28
    “特にヒトは感情を持った資本でエネルギーがプラスにもマイナスにも大きく振れます(EX:Employee Experienceが重視される背景ですね)”
  • Google の事例とともに考える採用

    記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2022 の 通常版 の 20 日目の記事です。 私は Google Cloud Japan で Manager を務めています。Manager の大切な仕事の中に採用があります。採用活動を通じて日々試行錯誤し、学びを得ています。GoogleGoogle re:Work というサイトで Google の働き方、研究、アイディアを公開しています。今日は Google re:Work を参考にしながら、私が学んだことを投稿します。大切なこととなりますが、このブログでご紹介することは Google の事例、そして、私の意見が入ったものです。これが正解というものではなく、皆様のが採用を考えるときのアイデアの一助となれば幸いです。 採用とは 採用は、組織にとって最も重要な活動の一つです。組織のゴールに貢献する適切な

    Google の事例とともに考える採用
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    tbpg 2022/12/27
    “Google の採用プロセスには採用委員会によるレビューが含まれています”
  • 書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』を執筆しました - STEAM PLACE

    2023年2月〜3月頃に、私が執筆した書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』が発売になります🎉 稿では、発売に先立って「書籍について」と「執筆のきっかけ」、そして、書籍の「目次」と「各章の内容」を紹介します。 書名: エンジニアのためのマネジメント入門 著者: 佐藤大典 出版社: 技術評論社 発売日: 2023年2月〜3月頃(追記: 2023年3月9日発売になりました) 書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』について 書は、タイトルのとおりエンジニアリングマネージャーの入門書です。 書のポイントは、エンジニアリングマネージャーの実務よりも、基礎となる知識の体系化を図ったことです。 この一冊で、エンジニアリングマネージャーの基礎的・基的な知識と技能を学べます。 ハウツーではなくマネジメントの原典を基にしたなので、エンジニアリングマネージャーの入門者だけではなく、経験者の方

    書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』を執筆しました - STEAM PLACE
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    tbpg 2022/12/25
  • エンジニア採用担当としての2022年を振り返る - ずんだまるはうみのなか

    こんにちは、ずんだまるです。 エンジニア採用 Advent Calendar 2022 23日目の記事を担当します。 気になる方はぜひ他の記事も読んでみてください〜! この記事では、私がこの一年エンジニア採用担当としてしてきたことを振り返れればと思います。 たまにためになることもちょいちょい挟めれば...いいな... その前に:自己紹介 現在 株式会社スタディスト で開発部付の組織人事をしています。 経歴:(新卒エンジニアの)人材紹介会社→新卒エンジニア採用担当→開発部組織人事(イマココ) 組織人事って何してるの?が気になる方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください〜! studist.tech 社外イベントの企画・運営 スタディストに入社して初めて、社外イベントの企画・運営をしました。 4月は社外公開のLT会、7月は他社CTOとの対談イベントです。 それぞれのイベント振り返り的なもの

    エンジニア採用担当としての2022年を振り返る - ずんだまるはうみのなか
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    tbpg 2022/12/23