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ネットとビジネスに関するtelmineのブックマーク (8)

  • #の唐倶利ブログ - 『ゲゲゲの謎』ヒットに至る時系列

    何年ぶりだろう、このカテゴリーでテキスト書くの。 気付いたら、『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が大ヒットしていました。 てっきり「ゲゲゲの謎」が正式タイトルかと思っていたら、「鬼太郎誕生」の方がメインで「ゲゲゲ~」の方はサブタイトル的な扱いだったんですね。…と言ってしまうくらいには、実は当初あまり関心がなく、劇場まで観に行くかどうかも迷っていて12月に映画の日で最安料金になる日があるしそこで観れたら観るか~…くらいの気持ちだったのが、なんか知らん間に世間で「大ヒット」の扱いになってきてなんだなにがあった、と怖くなったのでとりあえず田舎映画館に駆け込んで観てきました。特典第二弾のを貰いました。 いや~…まさかねぇ…「ゲゲゲの鬼太郎」映画がこんな事になるなんて、予想もしてなかったじゃないですか…。X(旧Twitter)で登場人物公開、原作にはいない知らん人間のオリジナルキャラクターばっかり紹介され

    telmine
    telmine 2023/12/24
    ゲゲゲ、いつの間にか大ヒット!とか言われてて「えー」ってなった。冬休みアニメ対抗馬が来る前に逃げ切り作戦なのかね。
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
  • こりゃ、ほたえな: 自分の娘を性欲のはけ口に見るサントリーウエルネス広告がキモすぎる

    サントリーウエルネスのウェブ広告は、以前から不快に思っていました。 あまりに不快なので、視界に入るたびにむかむかして舌打ちするか、すぐに目をそらしてしまうんですけど、この不快さをみんなと共有してサントリーウエルネスをこの世界から滅ぼしたいので(笑)、ここでいくつか取りあげてみます。 サントリーウエルネスの狡猾なところは、あれだけ煽情的で不快な広告を出しておきながら、販売サイト体ではきわめて穏当な作りをしている点です。これでは販売サイトを見ても、あの不快な広告を指摘することができません。また、広告という性質のため、見たくないときにはむりやり見せつけられるのに(笑)、画像検索ではなかなか見つけられません。幸いにして(?)、この広告画像を保存してブログ等に転載されているかたがいらっしゃるので、そこから掘りだすことができました。 サントリーウエルネスは、いくつかの取り扱い商品について広告を出して

    こりゃ、ほたえな: 自分の娘を性欲のはけ口に見るサントリーウエルネス広告がキモすぎる
    telmine
    telmine 2013/03/19
    このCMこんなにあったのか…///内容よりも、コメント欄の「ブロック機能うんぬん〜」のすれ違いっぷりというかトンチンカンっぷりの方が面白かった。物凄い読解力の無さだな…
  • Amazonガチャ潰したAmazonと無関係な奴らへ

    まずは批判の根拠の無さに気づけもうさ。未来ある若者の足引っ張んの辞めろよ。 「Amazonの名前使って、公式サービスのような誤解を与える」 てか?そうかもな。Amazonに怒られちゃうかもしれないし、最悪訴えられることもあるかもな。でもな、Amazonと無関係のお前らが訴える資格ないんだわw Amazonが「これは有望なサービスに成長するかも。将来的に買収するかもしれないし、とりあえず様子見とくか」って判断してたとしたら、どうすんだよ。お前らこそAmazonに訴えられろよw ガチャの奴らだって、Amazonに注意されたら名前を変えよう、と思ってたかもしれないだろ。 その時の訴訟リスクとか、計算に入れてそれでもGoサイン出すことだってあるだろうよ。 Youtubeが最初から著作権問題の訴訟リスクを完全にヘッジしようとしてたら始められないわけ。 ガチャの奴らが、Amazonに訴えられるまでこれ

    Amazonガチャ潰したAmazonと無関係な奴らへ
    telmine
    telmine 2013/02/09
    自分は利用する気もなかったし、気付いたら終わってたし、誰がどこにクレーム入れたか抗議したかも知らないけど、「もっと他に叩く対象いっぱいあるだろうよ。」って論法でなされる擁護はあまり好きじゃない。
  • 2ちゃんねるの投稿を無理矢理削除、100万円で書き込んだ個人を特定する謎のサービス「WEBチェッカー」

    最大の巨大掲示板群「2ちゃんねる」に投稿された内容を削除する「WEBチェッカー」という謎のサービスがあることが明らかになりました。 投稿削除だけでなく、100万円で書き込んだ個人を特定することが可能であるとされているほか、企業のイメージをアップさせるような投稿などのサービスも行っており、一部の企業が利用しているとされるサービスが「導入事例」として紹介されています。 詳細は以下から。 WEBチェッカー代理店 株式会社 遊販 札幌 仙台(魚拓) このページによると、誹謗・中傷をインターネット上から削除することで顧客に嘘の情報による不信感を抱かせない監視ツールとして「WEBチェッカー」というサービスがあるそうです。 「WEBチェッカー」はパチンコ・スロット店(ホール)をはじめとした企業を対象としたもので、嘘の情報や誹謗・中傷などをシステムと専任コンサルタントがチェックして報告と対処をするとい

    2ちゃんねるの投稿を無理矢理削除、100万円で書き込んだ個人を特定する謎のサービス「WEBチェッカー」
    telmine
    telmine 2010/01/22
    「企業のイメージをアップさせるような投稿などのサービスも行っており」なにそれ超恥ずかしい。書き込みの個人特定やスレ削除よりも恥ずかしい。/倉庫送りはスレ削除じゃないじゃん…ログ残るじゃん。
  • 風前の灯、恋愛ゲーム「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々、非公式ツイッターの行方:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    気に入ったキャラクターだから二次創作したいとか、いう気持ちは分かります。また、そういう気持ちや活動に対しては、それなりのルールというか慣行ができているように思います。 その一線を超えるかもしれないと可能性、そして危険性を感じたのが、ツイッターによる、勝手キャラクターアカウントです。今や、ツイッター界隈では松岡修造といえば、ツイッターでbotなのか人なのかわからないけどあつくつぶやくアカウントが有名です。また、ブリトニーというとブリトニーの写真を勝手に使ったエロスパムが有名です。 キャラクターを演じきることで、その存在が確かなものに感じられる可能性があり、それは来の知的財産というかキャラクターの価値を消耗させたり貶めたりという危険性につながります。 姉ヶ崎寧々 (nene_anegasaki) on Twitter via kwout その危険性の現れの一つが、人気恋愛シミュレーションゲー

    風前の灯、恋愛ゲーム「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々、非公式ツイッターの行方:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    telmine
    telmine 2009/12/09
    後で何かコメント書く。とりあえず相手がラブプラスだし、コナミの行動としては充分予測出来る範囲かなーと思いました。で、それに対して不満とか文句は言っちゃダメだと思う。
  • ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心(10月11日付・読売社説) どんな技術も使い方次第だ。だが、悪用されないよう努めるのが技術者の良心ではないか。 インターネットを経由して映像などのファイルを交換するソフト「ウィニー」を開発した元東京大大学院助手が著作権法違反のほう助罪に問われた事件の控訴審で、大阪高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。 1審の京都地裁は、ウィニー利用者の多くが違法コピー映像などを交換することを知りながら、ウィニーをネット上に公開したことがほう助に当たるとした。 高裁は、ほう助の範囲を限定した。1審のように悪用を知りながら提供しただけでは足りず、悪用することを「勧めて」ソフトを提供した場合に限るとした。 ネットを介した不特定多数へのソフト提供は、高裁判決が述べた通り「新しいほう助犯の類型」だろう。どこまで罪を問うべきか判断が分かれたのは致し方ない。 1審判決に沿うと、ウィ

  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
    telmine
    telmine 2009/06/13
    「やっぱ日本ダメだ、だから俺もダメなんだ」日本人自虐大好き民族。謙遜過剰すぎる点は嫌だと思う。/確かに50代~男性はnot仕事の日常にネットを取り入れるのが苦手だよなぁ…女性より器械得意のはずなのにね?
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