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ブックマーク / trafficnews.jp (3)

  • 「お金いつまでに返します」一度も明言しない財務省 自賠責の6千億円ネコババ問題 来年度の返済額は? 現状では“110年計画” | 乗りものニュース

    かつて国交省が財務省に貸し付けた自賠責保険料の運用益の残債約5900億円が未返済となっている問題で、2023年度からは保険料の値上げ(賦課金の徴収)など国民負担が増えました。来年度、財務省はどう返済するのでしょうか。 海保予算より大きなネコババ額 2024年度の予算編成が進められる中で、国土交通省が財務省への「貸付金」の残債約5900億円について、来年度の取り扱いを具体化させようとしています。この財源は税金でなく、自動車ユーザーが支払った保険料運用益。30年前に始まった貸付1兆1200億円の残りです。5年前から返済(繰戻し)が再開されましたが、完済の時期は不透明のままです。 拡大画像 鈴木俊一財務相(中島みなみ撮影)。 ビッグモーター事件で、保険会社の営業ツールとして使われた自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、2002年3月まで法律で、国土交通省が再保険を行っていました。簡単に言うと、

    「お金いつまでに返します」一度も明言しない財務省 自賠責の6千億円ネコババ問題 来年度の返済額は? 現状では“110年計画” | 乗りものニュース
    theNULLPO
    theNULLPO 2023/11/25
    さすが銭ゲバの財務省
  • 夜行快速「ムーンライトながら」なぜ廃止になったのか? 仕方がないことなのか? | 乗りものニュース

    国鉄時代から走る「大垣夜行」の流れを汲む、臨時夜行快速列車「ムーンライトながら」。なぜ廃止されてしまったのでしょうか。「車両の老朽化」といいますが、その置き換えはできなかったのでしょうか。 別の車両を使えばいいのでは? 東京駅と大垣駅(岐阜県大垣市)を結ぶ臨時夜行快速列車「ムーンライトながら」を廃止すると、JR東日JR東海が2021年1月22日(金)に発表しました。 「大垣夜行」と呼ばれていた国鉄時代からの長い歴史を持ち、普通列車乗り放題の「青春18きっぷ」ユーザーなどに親しまれてきた列車で、廃止発表の当日はTwitterで日のトレンド1位になるなど、鉄道ファンから、またそうでない人からも、大きな反応がありました。 拡大画像 東京~大垣間を結んだ「ムーンライトながら」(2009年、恵 知仁撮影)。 なぜ今回、廃止されることになったのでしょうか。 理由のひとつにJRは「使用車両の老朽化

    夜行快速「ムーンライトながら」なぜ廃止になったのか? 仕方がないことなのか? | 乗りものニュース
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/01/26
    残念な話ではあるが、寝てる間に移動する手段としては夜行バスのほうが優秀。ムーンライトは真夜中でも照明落とさないから寝付きにくい
  • 道路標識「並進可」絶滅か 超レア標識、相次ぎ撤去のワケ | 乗りものニュース

    全国で2都市にしかないといわれていた道路標識が、2018年に相次いで撤去されました。自転車「並進可」の標識です。撤去された両都市で、それぞれの事情がありました。 50年を経て規制見直し、撤去へ 自動車教習所などで習っても、実際にはなかなかお目にかからない標識があります。その最たるもののひとつが、自転車の「並進可」でしょう。通常は禁止されている、自転車の2台並んでの走行が可能という意味です。 自転車「並進可」の標識(画像:国土交通省) この標識、道路ファンのあいだでは全国でも2都市しかないといわれていましたが、いずれにおいても2018年にすべて撤去されました。 2都市のうちのひとつは、愛媛県新居浜市です。大きな化学工場の周辺に、計7基の標識が立ち、それぞれ朝と夕方の通勤時間帯に自転車の並進が許可されていました。この標識について、新居浜警察署に話を聞きました。 ――この工場近くの「並進可」はい

    道路標識「並進可」絶滅か 超レア標識、相次ぎ撤去のワケ | 乗りものニュース
    theNULLPO
    theNULLPO 2019/09/15
    むしろ並進禁止の標識を作って全国に設置すべき。自転車の並進なんてそこら中であるぞ
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