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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • レコ大最有力候補はYOASOBI『アイドル』で決定も受賞に暗雲の業界事情

    YOASOBI 公式サイトより 2023年も年の瀬が迫ってきたが、毎年この時期に芸能界で注目を集めるのが音楽業界最大の賞レースである『輝く!日レコード大賞』 の行方だ。 「TBSが毎年授賞式を生中継するレコ大は、視聴率も低迷、打ち切りも取り沙汰されましたが、近年は何とか2桁視聴率をキープして持ちこたえている状況です。SEKAI NO OWARIの『Habit』が年間大賞を受賞した昨年は、午後7時からの2部で世帯平均視聴率10.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録しました」(スポーツ紙の芸能担当デスク) “延命”の背景には視聴率以外の要因もあるようだ。 同賞といえば、「日作曲家協会」と「日レコード大賞制定委員会」が主催し、中継を放送しているTBSが後援をしている一方で、かねてから“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能事務所バーニングプロダクションの周防郁雄社長が強い影響力を持つとされ

    レコ大最有力候補はYOASOBI『アイドル』で決定も受賞に暗雲の業界事情
    theNULLPO
    theNULLPO 2023/11/27
    またバーニングか。社名通り炎上すればいいのに
  • 高市早苗議員の容姿を「妖怪」「化け物」とコキ下ろす左翼の皆さん「革命無罪!?」

    高市早苗(写真/Getty Imagesより) 自民党総裁選に前総務大臣の高市早苗議員が立候補した。勝利すれば日初の女性首相となるが、納得いかないのが左翼の皆さんである。自民党内で「最右翼」ともいわれる彼女が注目を浴びることに、かなりイラついているようだ。 このことを象徴するツイッターの投稿が、先日話題になった。ある投稿者は、高市議員(60歳)と、政府批判で知られる東京新聞社会部の望月衣塑子記者(46歳)の写真を比べ、こんなことを書いている。 「二人の女性の写真を並べてみる。一瞬、好感を感じるのはどちらだろう。顔にはその人間の内面が現れる。70代半ばまで生きてきた私の信念である。」 投稿者「顔にはその人間の内面が現れる」 なお、この記事は個人攻撃を意図するものではないので、投稿者(引用元)をあえて明記しないが、投稿をめぐる反応を含め世の中の一端を表していて興味深いので、謹んでお借りする。

    高市早苗議員の容姿を「妖怪」「化け物」とコキ下ろす左翼の皆さん「革命無罪!?」
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/09/22
    一方自称普通の日本人の皆さんは「日本の左翼は全員中国共産党の手先!」とわめき散らしているのであった / 「内面の醜さが外面に貼り付いている」というのは確かにその通りだな。でも爬虫類はさすがにネタだろ
  • 出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”

    (写真/GettyImagesより) 人気モデルの爆弾発言に、ネット上が騒然となっている。 4月4日にインスタグラムのライブ配信で「芸能界の闇」を告発したのは、人気モデルのマリエ。自身が18歳の時に、現在は芸能界を引退した島田紳助氏から「枕営業に誘われた」というのだ。 「マリエは多忙で収録前に紳助氏に挨拶に行けないことがあり、そのため別日に呼び出され指定の場所に謝りに行った。そこで彼女は紳助氏から肉体関係になることを要求されるも、それを拒否。すると、部屋には出川哲朗やお笑い芸人のやるせなすが、紳助氏との“行為”に応じるよう味方をしたのだとか。さらに、マリエはそのことを事務所に報告するも、『今後は仕事なくなるよ?』と脅されたといいます。 もっとも、彼女は石油王”と呼ばれた自動車用オイル輸入代理店元社長の父と、サロン経営者の母を両親に持つ“ご令嬢”。自身もニース、パリ、ロス、都内に2軒の自宅、

    出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/04/09
    すげーな。関係者全員焼け死ぬまでバーニング(炎上)しろ
  • 「人は信じたいものしか信じない」山口連続殺人放火事件に見る、限界集落とSNSの共通点

    ノンフィクションライター・高橋ユキ氏 2013年7月21日、山口県周南市の限界集落で起きた連続殺人放火事件。集落の住人だった当時63歳の男が近隣に住む高齢者5人を殺害し、被害者宅を放火するという忌まわしい事件は「現代の八つ墓村」などと騒がれ、「犯人の男は村八分にされていた」などといった噂がネット上でまことしやかに語られた。事件から6年がたった今年8月、最高裁で男の死刑が確定したが、男は妄想性障害が進行しており、その動機についてはもはややぶの中だ。 そんな事件の真相に迫ったルポ『つけびの村』(晶文社)が話題になっている。ノンフィクションライターの高橋ユキ氏は複数回にわたって現地取材を行うも、掲載媒体が見つからず、“最後の手段”とnoteで有料記事としてアップしたところ大反響を呼び、大幅な加筆を加えて出版された。「事件ノンフィクションの定型」とは一線を画す手法で、高橋氏がたどり着いた事件の真相

    「人は信じたいものしか信じない」山口連続殺人放火事件に見る、限界集落とSNSの共通点
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