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会話に関するtkomyのブックマーク (2)

  • イマジナリーフレンドと生きている

    イマジナリーフレンドと呼ぶと格好付けになる。実際はただの架空の友人。 私は幼少期から親の都合で関東を転々としていて、同じ家に5年以上住んでいたことが1度しかない。最長で8年。 そんなわけだから新天地で友達を作っても、どうせ長続きしないだろうと諦めて越すと同時に縁を切ってしまう。虚しい。 携帯を手に入れてからは人と繋がることが容易くなり、1年に1度でさえも会う事は無いけれど連絡は時折とる、そんな知り合いも増えてきた。 それでも虚しいし、寂しい。 小中高と同じ出身の人達を見ると胸が苦しい、幼馴染という概念が羨ましくて仕方ない。 元同級生達が卒業式後の打ち上げの話をしているのを見て喉を掻き毟りたくなった。 片鱗は以前からあったけど、はっきりと自覚して架空の友人を作り上げたのは高校転入時だ。東京から他県の田舎寄りの高校に転校した。 前の土地ではどんな風に友達と過ごしてた、とかオーソドックスな転校生

    イマジナリーフレンドと生きている
    tkomy
    tkomy 2018/12/08
    それで自分が救われるなら良いと思う。
  • Aさんとの会話が疲れる

    結構長い付き合いの友達Aがいるんだけど、Aさんと話した後にグッタリしたりモヤモヤしたり、 なんともいえない疲れが残るから一体何が原因なのかずっと考えた結果 相手の話の筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする自分が言いたいことを全部言い切るまで何度も同じ話をする相手が愚痴を言ったら自分も言っていいと思って相手の倍以上愚痴を話すこの3つに不満なんだと気づいた。 相手の話の筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする例えば「昨日美味しいと評判のピザ屋さんに行って来た」という話をしたとする。 それに対して「へえ〜何べたの?」「どうだった?」という風に会話が進んでいくのが普通だと思っていた。 他の人に話した時はそう進んでいくから。 しかしAさんは「最近ピザなんてべてないな〜ピザ最後にべたの学生時代かな」と返してくる そう返されると聞いてもらいたかった気持ちをない

    Aさんとの会話が疲れる
    tkomy
    tkomy 2017/10/04
    聞き上手な人はこれが出来てるよね。自分もこうならないように気を付けないと。コミュ障って気が付かないうちになってたりするから。歳を重ねるごとに 自分を客観視出来なくなっていく。
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