タグ

子供に関するtkomyのブックマーク (4)

  • 忙しいと子供作っちゃいかんのだな(追記)

    家族に捨てられた。 嫁いわく仕事にかまけて家事もせんのが嫌なんだと。 いつも通り深夜に帰ったら離婚届が置いてあったよ。 嫁は専業、帰ると起きてていつも不機嫌だった。 子供は何を吹き込まれたんだか、俺を見ると避けてた。 最初は嫁に愛情とか感謝とか口にしてたが、声をかけると怒り出すから話すこともなくなった。 忙しい大事な時期だと言っても聞きはしない。 得意先にペコペコして上司の気まぐれに付き合って部下のメンタル気にかけて調整して、家庭では家族の顔色伺い。 無理して上機嫌に振る舞えば不満、怒れば口論。 正直離婚届みてホッとしたよ。 嫁の口座に貯金振り込んでそのまま離婚届提出して、次の週には引っ越した。 嫁たちは嫁の実家帰ってたし、俺はそもそも荷物らしい荷物ほとんどなかったしな。 思い出すのは子供の冷えきった表情ばっかりだ。 養育費に余りある金額だしたが、正直あんな顔してみられるなんて思うと怖い。

    忙しいと子供作っちゃいかんのだな(追記)
    tkomy
    tkomy 2019/02/18
    お互いの歩み寄りがなければ家族は成立しない。一方の意見しかわからないから「かわいそうだな・・・」と思ったけど、いずれにせよ結果は変わらない気がしてる。久々に再会できて良かったね。こちらまで楽しみです。
  • 子供たちの「歯磨き“イヤイヤ”タイム」が楽しい時間に変わった話 #それどこ - ソレドコ

    こんにちは。tomekkoと申します。 7歳、3歳、0歳の男の子3人に日々育てられているアラフォー母さんです。子育ての様子をInstagramで紹介しています。 View this post on Instagram A post shared by tomekko (@tomekomet) おっとり長男、もっちり次男、マイペースな三男に育てられています。 子育てって、小さな習慣の積み重ねで1日が成り立っていますよね。 朝起きてトイレやオムツ替えから始まり、洗顔、事、歯磨き、着替えをして出掛ける準備。の履き方やそろえ方も同じことを毎日教え、お出掛けから帰ったら手洗いうがい、そしてまた事……。 大人になったら誰もが当たり前にやることを、一つ一つ手取り足取り教え、トライ&エラーの繰り返し。 ……なかなか疲れますよね。 しかもその全てがこちらの想定通りに順調には進まない……どころか、だいた

    子供たちの「歯磨き“イヤイヤ”タイム」が楽しい時間に変わった話 #それどこ - ソレドコ
    tkomy
    tkomy 2019/02/18
    こういうのほんとスゴイなぁ!やってみます(子供いないけど)
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    tkomy
    tkomy 2019/01/23
    読んでいて辛くなって、涙が止まらなくなった。ほんとうに辛い子供時代だったと思う。子供時代は世界が狭いからこそ、家庭と学校にしか居場所がない。本当によく耐えたと思う。言葉にならない感情が溢れる。
  • 「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース

    東京 目黒区で5歳の女の子が死亡し、父親が暴行を加えたとして逮捕・起訴された事件。自宅の捜索で見つかったノートには、女の子が鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 自宅の捜索で見つかったノートには、結愛ちゃんが鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 この中では 「もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりはもっともっと あしたはできるようにするから もうおねがいゆるしてください おねがいします ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちしてきたこと なおします あそぶってあほみたいだから ぜったいぜったいやらないから やくそくします」 などと書かれていました。 結愛ちゃんは父親に「太っている」と指摘されたことから、事は1につきスープ1杯か、おわんに半分のご飯とみそ汁などしか与えられず、ノートには自分で測った体重

    「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース
    tkomy
    tkomy 2018/06/07
    ひどい。ひどすぎる。同じ人間か。知りたくなかったと思うほど胸が苦しくなる。本当に悔やまれる。再発防止を徹底してほしい。こんな世の中辛すぎる。
  • 1