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AnonymousDiaryに関するtkomyのブックマーク (2)

  • おーいお茶にションベン入れて持ち歩いていた

    人生で一番きちがいだった時期。小便をおーいお茶のアルミペットボトルに入れて街を散策した。 女にぶっかけてやりてえ、なんて思いながら。 それを持っているとバタフライナイフを持った中学生みたいな感じで、無敵感に包まれてた。 女子高生、女子大生、OLなどいろいろ物色しながらポケットのおーいお茶しょんべんを握ってた。 こいつらを汚す権利が俺にはあるんだと思って、当にウキウキしてた。なんでもできる。 ギャルを汚すか清楚系を汚すかエリートっぽい女を汚すか。街を歩いているだけで楽しくて、ニートの 俺がしばらく感じたことのない高揚感。 しばらく歩いたのち、ちょっとおーいお茶の様子を確かめようと人影でポケットから取り出した。 激臭がした。え? 蓋閉じてるのにめっちゃ臭いんだけど。って思って一気に萎えて捨てて帰ってきた。 ■追記 思ったより反響があった。 文章がこれで完結してたら綺麗なのは理解できるんだが、

    おーいお茶にションベン入れて持ち歩いていた
    tkomy
    tkomy 2019/10/28
    今日は豊作…しかし闇深い…
  • 忙しいと子供作っちゃいかんのだな(追記)

    家族に捨てられた。 嫁いわく仕事にかまけて家事もせんのが嫌なんだと。 いつも通り深夜に帰ったら離婚届が置いてあったよ。 嫁は専業、帰ると起きてていつも不機嫌だった。 子供は何を吹き込まれたんだか、俺を見ると避けてた。 最初は嫁に愛情とか感謝とか口にしてたが、声をかけると怒り出すから話すこともなくなった。 忙しい大事な時期だと言っても聞きはしない。 得意先にペコペコして上司の気まぐれに付き合って部下のメンタル気にかけて調整して、家庭では家族の顔色伺い。 無理して上機嫌に振る舞えば不満、怒れば口論。 正直離婚届みてホッとしたよ。 嫁の口座に貯金振り込んでそのまま離婚届提出して、次の週には引っ越した。 嫁たちは嫁の実家帰ってたし、俺はそもそも荷物らしい荷物ほとんどなかったしな。 思い出すのは子供の冷えきった表情ばっかりだ。 養育費に余りある金額だしたが、正直あんな顔してみられるなんて思うと怖い。

    忙しいと子供作っちゃいかんのだな(追記)
    tkomy
    tkomy 2019/02/18
    お互いの歩み寄りがなければ家族は成立しない。一方の意見しかわからないから「かわいそうだな・・・」と思ったけど、いずれにせよ結果は変わらない気がしてる。久々に再会できて良かったね。こちらまで楽しみです。
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