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統計に関するtkomyのブックマーク (2)

  • 大人の皆さん、「平均」の意味ちゃんと分かってますか? 大学生の4人に1人が間違えた“小6レベルの算数問題”

    「平均株価」「平均視聴率」「平均所得」……と、「平均」はニュースなどでも当たり前のように使われている数学用語の1つ。小学校高学年で教わるので、数学というよりは“算数用語”と言った方が分かりやすいかもしれません。 しかし、この平均という概念は意外にも難しく、「小学6年生レベルなのに、大学生の4人に1人が解けなかった問題」が存在。自分がちゃんと理解できているか、チェックしてみましょう。 全ての問題の解答はこちら 問題 ある中学3年生の生徒100人の身長を測り、その平均を計算すると163.5センチになりました。この結果から確実に正しいといえることには「○」、そうでないものには「×」と答えてください。全問正解で正答。 身長が163.5センチよりも高い生徒と低い生徒は、それぞれ50人ずついる 100人の生徒全員の身長をたすと、「163.5×100」で16350センチになる 身長を10センチごとに「1

    大人の皆さん、「平均」の意味ちゃんと分かってますか? 大学生の4人に1人が間違えた“小6レベルの算数問題”
    tkomy
    tkomy 2019/03/28
    見事に全問不正解。つまり私は大人じゃない
  • 「おむつを買った人はビールも買う」という例えを出したときのこと

    私はデータ分析が好きで長年個人で学んでいる。講師を依頼されることがある。 いろいろな会社や学校でデータ分析の講義をする機会をいただく。 「おむつを買った人はビールも買う」という有名な例えを出したとき、 以前は次のように考える人が多かった。 「赤ちゃんがいる人は外で飲めないし、自宅でビールを飲むのかな」 「赤ちゃんがいるのにお酒を飲むということは育児ストレスの発散かな」 そうやって顧客イメージを膨らませて、マーケターならば 「二つの売り場を近づけようかな。」 「少し高いビールを置いてみようかな」 「おむつ購入者にストレス発散グッズのメールマガジンを出してみようかな」 と考えるのが普通だと思っていた。 最近なんだか傾向が変わってきた。 同じ質問をすると、 「最近ビール飲む人減ってますよね」=単語から連想したことを言う人 「ビール買った人は何でおむつを買うんですか?」=読解力がない人 「なんでな

    「おむつを買った人はビールも買う」という例えを出したときのこと
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