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人間に関するtkomyのブックマーク (8)

  • 「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性

    by Derek Thomson インド・ムンバイ出身の27歳で、子どもを持つことに否定的な意見を持つ反出生主義者でもあるラファエル・サミュエル氏が、「同意なしに自分を生んだ」として両親を訴えています。 ‘My Parents Are Extremely Proud of Me’: Antinatalist Raphael Samuel Who Sued His Folks for Giving Birth to Him | LatestLY https://www.latestly.com/social-viral/my-parents-are-extremely-proud-of-me-antinatalist-raphael-samuel-who-sued-his-folks-for-giving-birth-to-him-628550.html 反出生主義は、その名の通り「人間は繁

    「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性
    tkomy
    tkomy 2019/02/08
    "自身は両親と良好な関係を築いており、「両親は私の独特の考えを非常に誇りに思ってくれていて、法廷で私の言い分を覆すことを誓っています」と語りました。"不思議な感覚だ。哲学ごっこは家族内でやってくれ。
  • 「距離感が掴めないタイプのコミュ障」の人が発生するのはこんな理由?「こういう人多い」「許してくれ…」

    くわ白/マー @qwuhaku 距離感が掴めないタイプのコミュ障の人、なぜか長年培って完成してる別の人との距離感を参考にして詰めて来ることがあるんですよ。これはド肝を抜かれます。20年来の友人にからかわれるのと、15分前に初対面した貴方にからかわれるのは、全くの別物なんですよと。 2019-01-28 09:47:38

    「距離感が掴めないタイプのコミュ障」の人が発生するのはこんな理由?「こういう人多い」「許してくれ…」
    tkomy
    tkomy 2019/01/29
    これはほんと気を付けてほしい。し、気を付けたい。
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    tkomy
    tkomy 2019/01/23
    読んでいて辛くなって、涙が止まらなくなった。ほんとうに辛い子供時代だったと思う。子供時代は世界が狭いからこそ、家庭と学校にしか居場所がない。本当によく耐えたと思う。言葉にならない感情が溢れる。
  • 「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed

    会社全体の業務改革の一環で、僕が預かる営業部でも、営業事務の一部をロボット(RPA)へ代行することが決まった。ボスからは早い段階での移行を命じられている。僕は営業部長だが、なるべく会社の方針をオープンにしたいと考えている。このロボット化についても、そのままストレートにスタッフたちに伝えた。「キミたちの仕事をロボットに任せることにした!」「早くて来年からかな!」 それが間違いだった。営業事務スタッフから「我々は切られるのですか!」「仕事を奪わないで!」などと猛反発を喰らったのである。これがリストラや組織改編ではないこと。雇用と賃金と地位は守ること。それらを伝えても僕に対する反発は収まらなかった。僕はロボット化を仕事を楽にすることだと考えていたのだが、彼らの立場からのロボット化は、仕事を奪われることになってしまうらしい。仕事が今よりもきっつーになると言ってキレるのは然るべきで納得できるのだが、

    「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed
    tkomy
    tkomy 2018/12/17
    ロボットのような業務連絡的な伝え方はロボットに出来るので、もっと人間的な伝え方を覚えてください。管理職もロボットに取って代わられちゃいますよ。
  • 雨宮ミヅキさんのツイート: "「彼女がほしい。セックスしたいとか、思い出をつくりたいとかじゃなくて、誰かの"唯一無二"に選ばれたという事実がほしい。自信がつくし、周りからの信用もできるから」と言った大学の先輩に「そんな、人を道具としか思ってない人間の彼女になりたい人いませんよ~」と答えたのを思い出した。… https://t.co/hVy3ZLircs"

    「彼女がほしい。セックスしたいとか、思い出をつくりたいとかじゃなくて、誰かの"唯一無二"に選ばれたという事実がほしい。自信がつくし、周りからの信用もできるから」と言った大学の先輩に「そんな、人を道具としか思ってない人間の彼女になり… https://t.co/hVy3ZLircs

    雨宮ミヅキさんのツイート: "「彼女がほしい。セックスしたいとか、思い出をつくりたいとかじゃなくて、誰かの"唯一無二"に選ばれたという事実がほしい。自信がつくし、周りからの信用もできるから」と言った大学の先輩に「そんな、人を道具としか思ってない人間の彼女になりたい人いませんよ~」と答えたのを思い出した。… https://t.co/hVy3ZLircs"
    tkomy
    tkomy 2018/12/12
    そういうことを考えただけで人を道具としか思ってないって言われるのか…世知辛い世の中だなぁ。
  • 20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..
    tkomy
    tkomy 2018/12/10
    ひとり暮らしより大変な思いしてると思うよ。甘えてもいないし、仮に甘えていたとしても今のうちにたくさん甘えておこっ!一人暮らしより今しか出来ないことをしていると考えてみて★無理せずご自愛ください。
  • 飼い猫との性的な関係

    三十代独身男性で、を飼っている。五歳の雌。 最近このが、俺をベッドに誘うようになってきた。 夜十二時近くなると、俺がいる部屋の隅っこでうみゃうみゃ鳴き出す。 放っておくと三十分でも一時間でも鳴いている。 俺はのところに行って、話しかけながら頭を撫でてやる。 するとはするりと身を翻して、ベッドの方に歩き出す。途中で振り返り、にゃあと鳴く。 俺はについていって、ベッドに横たわると、は俺の胸の上に寝転がり、ごろごろと喉を鳴らし始める。 撫でてやると、俺の手に頭をごりごりとなすりつけてくる。撫でるのをやめると、じっと俺の目を見つめて、時折小さくにゃっと鳴く。 この状態が十分か十五分ぐらい続いて、そしたらは満足して俺の上から降り、ベッドの隅で一人で眠り始める。 これが毎日。 なんかこれってセックスみたいだなあ、と感じている。 そして、俺が人間のパートナーとしたいのも結局こういうことなの

    飼い猫との性的な関係
    tkomy
    tkomy 2018/10/24
    こういう気持ちになったときに真っ先に思い出す人が好きな人ですよね。会いたいにゃああ~
  • 致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記

    友人パワハラに悩んでいる。ヒステリックな女上司に「もう!ぜんぜん違う!当に分かってない!!」と絶叫されながら資料確認をされた後に、直されたのが句読点だけだったというコントのような日常を送っているらしい。 彼はそのストレスに耐えるために、映画「プラダを着た悪魔」で女上司へと立ち向かう主人公アンハサウェイを、自分に重ね合わせて日々仕事をこなしているのだそうだ。 人は楽しいときも辛いときも、自分と似た境遇にある人の言葉や感情を探したりする。誰かになりきることは、絶好のストレス解消法なのかもしれない。 その友人は酒癖が悪く、2016年リオ五輪直後のある日、泥酔して電柱や壁に激突を繰り返しながら帰宅し、傷だらけとなった自分の姿を、女子レスリング試合後の吉田沙保里と重ねて「お父さんに怒られる〜〜!!!」と明け方に電話で最高に不謹慎なモノマネを披露してきたことがある。 女子レスリングのパワハラのニュ

    致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記
    tkomy
    tkomy 2018/03/30
    自分に持っていないサイコパスは魅力的に見える。でも決して交わることがない存在なのだと痛感させられる。文章能力の高さとオチとぜんぶよかった。春だよ!素敵な恋が待っていますように
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