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暮らしに関するtkomyのブックマーク (2)

  • 20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..
    tkomy
    tkomy 2018/12/10
    ひとり暮らしより大変な思いしてると思うよ。甘えてもいないし、仮に甘えていたとしても今のうちにたくさん甘えておこっ!一人暮らしより今しか出来ないことをしていると考えてみて★無理せずご自愛ください。
  • ファニーでハッピーな夫が突然、「なんか、腕が痛いんだよね」と言い出した | milieu(ミリュー)

    Text by ながち(@nagachiharu) 日曜夜8時。大河ドラマ『西郷どん』を夫と一緒に観るのは4カ月ぶりだった。 4カ月のあいだに、薩摩藩の田舎侍だった西郷どんは、のちの徳川慶喜と交渉ができるほどの地位にのぼりつめていたし、劇中で2度の結婚と別れを経験していた。 私たち夫婦は2014年の6月に同棲を始めて、それからふたり揃って大河ドラマを観るようになった。オープニングは早送りせず、毎回、テーマ曲を口ずさみながら謎のダンスを踊った。時には大げさな演出に文句を垂れた。 しかし、4カ月のあいだは、別々の場所で大河ドラマを観ていた。8時45分、ドラマが終わった直後に感想をLINEで送り合った。夫は、病院のベッドから、そのメッセージを送ってくれていた。 夫は、ちょっと変わった人だ。憧れの人は大泉洋さん。あの面白さに憧れているらしいが、私は夫もめちゃくちゃ面白いと思う。 夫は今年40歳で、

    ファニーでハッピーな夫が突然、「なんか、腕が痛いんだよね」と言い出した | milieu(ミリュー)
    tkomy
    tkomy 2018/08/17
    本当に良かった。そういう些細な幸せこそ大切にしないとなぁと思った。病気になって気づくことってたくさんあるんだね。
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