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言語に関するtkomyのブックマーク (2)

  • 英語の授業で発音が良いとネタにされる風潮

    色んな学校があるので必ずしも当てはまる訳ではないけど、現実として英語の発音が良い人がネタにされてしまった光景を見たことがある人は多数だろう。 日全国に何人の「アッポーさん」がいるか分からない。 テレビとか見てても帰国子女やバイリンガルが発音の良い英語を喋ると他の出演者が「ちょっと何言ってるか分からない」「気取ってんじゃねえよ」みたいな反応を入れる。 テレビのやり取りは必ずしも心ではないと思うけど、少なくともタレントが突っ込みを入れるのは発音の良い人をネタにすると笑いが取れる、共感が得られる成功体験があったからだろう。 発音の良い英語おもしろいもの、みたいになっちゃってるんだよね。 子供の頃から英語を習っていてnative speakerに近い発音が出来ても学校では「ほどほど」の発音に抑えていた人は少なくないはずだ。 大人になるとさすがに発音の良い人が揶揄されることは無くなるものの発音

    英語の授業で発音が良いとネタにされる風潮
    tkomy
    tkomy 2018/12/05
    日本には悪しき習慣が多すぎてどうしようもない・・・
  • 後世に残したい美しい言葉 5選

    ①孫衛星衛星の周りを回る衛星のことを孫衛星という。 しかしこのような天体は天然には発見されていない。 実物はないのに未来に発見される可能性のために名前だけが付いている。 言葉の影響力は今この世界のみに及ぶのではないことを教えてくれる。 ②トリプルA面メイン曲が3曲入っているシングルCDのこと。 A面B面とはレコードからの名残である。メイン曲をA面、カップリング曲をB面と呼び、両方の曲がメインとなる場合は両A面とかダブルA面という。 そこまでは良いのだが、トリプルとなると元のレコードのイメージは完全に崩壊する(レコードに面は3つもない)。 つまり元はレコード由来の概念だったものをCDに拡張した際、面という言葉が意味を失い、抽象世界上の産物になったが故に成立した言葉なのだ。 言葉は実世界から発生するが、必ず手の届かない抽象世界へと逃げていくことを教えてくれる。 ③幽霊文字JIS規格に紛れ込んで

    後世に残したい美しい言葉 5選
    tkomy
    tkomy 2018/11/12
    タイトルの上をいく増田文学 トップに入る
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