某西野信者の「信用」って言葉がよくわからなかったんだけど 西野がレターポットっていうサロン外では一切価値を持たないゴミ通貨を刷っていてこの考えらしい ちょっと考えたら胴元は何もしてないのに丸儲けになってる構図に気づくはずなんだ… https://t.co/ctDiNZKdZL
気づいたんだけど、良いところを褒められるよりも、ダメなところを受け入れてもらう経験が重要なんだ。 自信のなさや挑戦への不安は、それが上手くできなかったときに起きることへの恐怖心だ。 恋愛や人間関係に踏み込むのが怖いのも、ダメな部分を知られたら嫌われると思うからだ。 だから頑張って成果を出したり、良いところを褒められても、卑屈さは治らない。 失敗を許されたり、ダメな部分を含めて愛されたりする経験があって、初めて自分自身への不安は解消されるんだ。 でも大人になってしまうと改めてそれを得るのは中々むずかしい。
くわ白/マー @qwuhaku 距離感が掴めないタイプのコミュ障の人、なぜか長年培って完成してる別の人との距離感を参考にして詰めて来ることがあるんですよ。これはド肝を抜かれます。20年来の友人にからかわれるのと、15分前に初対面した貴方にからかわれるのは、全くの別物なんですよと。 2019-01-28 09:47:38
結構長い付き合いの友達Aがいるんだけど、Aさんと話した後にグッタリしたりモヤモヤしたり、 なんともいえない疲れが残るから一体何が原因なのかずっと考えた結果 相手の話の本筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする自分が言いたいことを全部言い切るまで何度も同じ話をする相手が愚痴を言ったら自分も言っていいと思って相手の倍以上愚痴を話すこの3つに不満なんだと気づいた。 相手の話の本筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする例えば「昨日美味しいと評判のピザ屋さんに行って来た」という話をしたとする。 それに対して「へえ〜何食べたの?」「どうだった?」という風に会話が進んでいくのが普通だと思っていた。 他の人に話した時はそう進んでいくから。 しかしAさんは「最近ピザなんて食べてないな〜ピザ最後に食べたの学生時代かな」と返してくる そう返されると聞いてもらいたかった気持ちをない
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