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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (4)

  • 英語以外の力をフル活用する:日経ビジネスオンライン

    生まれてから日語しか使ったことのないぼくらが英語をうまく話そうとしても、それは簡単ではありません。最善の方法は英語以外の力をフル活用することです。我々は長年生きてきて、良いところをいっぱい持っています。自分の強みで英語の弱さをカバーするのです。 絶体絶命の中で気づいた勝ち抜く方法 英語嫌いのぼくが、学校開設以来、最優秀の英語の成績を収めたと言っても誰も信じないでしょう。それも、日の中学や高校でではなく、コロンビア大学の英語学校でです。銅メダルだったぼくにそんなことができたのは「英語以外で勝負をした」からです。 以前もお話ししましたように、ぼくは学内最低の成績でコロンビア大学ビジネススクールに合格しました。実はこの合格は条件付きでした。あまりに英語の出来が悪いので「当大学の英語学校でレベル10の成績に達した場合にのみ入学を認める」というものでした。 日の大学を楽勝で卒業したぼくは気楽に

    英語以外の力をフル活用する:日経ビジネスオンライン
  • あらゆる文字はGoogleの資産になるのだろうか?:日経ビジネスオンライン

    「3Dテレビ元年」ということが喧伝されはじめる直前まで、2010年が「電子出版元年」と言われていたことをおぼえておいでだろうか。 結果は、いずれも空振り。モノ離れ元年。特に電子出版元年の方は、iPad(アイパッド)の需要が一巡すると完全に忘れられた。 なぜだろう。 電子出版元年報道が羊頭狗肉かつ竜頭蛇尾の様相で推移してきた理由は、おそらく、家電業界が電子情報端末の需要に期待している以上に、既存メディアが電子出版の未来に不安をおぼえたからだ。新聞雑誌およびテレビの皆さんは、活字情報が電子化されることに、能的な反発を感じているのだ。いや、反発というよりも、より端的に恐怖かもしれない。木の洞から出た尺取り虫がはじめて鳥を見た時の感じ。 「ん? あいつらの口元はなんだかやけに不吉なカタチをしているぞ」 と、ニュースが入ってきた。 「電子書籍の市場拡大を前に、国内の主要459出版社が加盟する日

    あらゆる文字はGoogleの資産になるのだろうか?:日経ビジネスオンライン
    tsekine
    tsekine 2010/10/08
    出版社と書店(と取次)の区別がついてないのでは?
  • 若者の芽を摘む「学歴ロンダリング」の発想:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラム(「何が日の若者を俯かせてしまうのか?」)、予想もしなかったのですが、たいへん多くの方から反響を頂きました。予定では別の内容を書くはずだったのですが、アルゼンチンからの帰りの飛行機の中で、あまりにいろいろなことを感じたので、思わず書き下ろした、というのが当のところでした。よろしければぜひ、前回に頂戴したコメントを見ていただければと思います。各々、正反対のご意見をたくさん頂いているのが分かると思います。「その通り!」という方から「こんなことがあるわけがない」という方、さらには現場の大学院指導教員の方から「どうしてこうなってしまうかの補足説明」まで、当に様々のご意見を頂きました。このご意見のバラツキ自体が、何かを語ってくれている

    若者の芽を摘む「学歴ロンダリング」の発想:日経ビジネスオンライン
    tsekine
    tsekine 2010/10/05
    うーん、俺も学歴ロンダリング組だけど、ロンダ組はけっこう真面目にやってたか、逆に諦めが早くて消えてくかのどちらかだったけどなー
  • たった1軒のレストランが庄内平野を変えた:日経ビジネスオンライン

    国の過疎集落研究会の報告によると、全国には6万2000もの過疎集落が存在している。そのうち、10年以内に2600集落が消滅する可能性があるという。「古老が1人なくなることは図書館が1つ消えること」。アフリカの古い言い伝えにあるように、それぞれの風土に寄り添い、作り上げてきた生活の知恵や文化が消え去ろうとしている。 瀬戸際に立つ辺境。だが、時代に抗い、輝く人々は現実にいる。東京農工大の客員教授、福井隆氏はこういった“辺境で輝く人々”を目の当たりにしてきた。 福井氏は年間250日以上、過疎集落に足を運ぶ「地元学」の実践者。これまで7年間、100カ所以上の現場で地域づくりの支援をしている。「地元学」とは、無い物ねだりではなく、今あるもので何ができるかを考える。そのプロセスを通して地域を元気にしていく学問である。 多くの地域は「ここには何もない」と誇りを失っている。だが、それぞれの足元を見つめ直す

    たった1軒のレストランが庄内平野を変えた:日経ビジネスオンライン
    tsekine
    tsekine 2010/09/21
    「順風満風」じゃ良記事も台無し。
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