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社会と冤罪に関するtsupoのブックマーク (10)

  • これは酷すぎる!警察・検察の「反省」なんてみんなウソっぱちだった ネットなりすまし殺人予告 誤認逮捕の被害者が「恐怖の取調室」を語った(週刊現代) @gendai_biz

    これは酷すぎる!警察・検察の「反省」なんてみんなウソっぱちだった ネットなりすまし殺人予告 誤認逮捕の被害者が「恐怖の取調室」を語った 「警察・検察をハメてやりたかった、その動機が100%です」---真犯人は犯行声明でそう語った。ネット犯罪の進化に、警察はまるで対応できていない。そして、悲劇の冤罪事件が起きた。 他人事ではありません 世間を騒がせている「ネットなりすまし殺人予告事件」で、大阪府警に誤認逮捕された北村真咲さん(43歳)の弁護人は、北村さんの怒りをこう代弁する。 「北村さんは、今回の事件に関して逮捕前から一貫して捜査に協力し、かつ否認していました。にもかかわらず、北村さんは逮捕・勾留されてしまい、著しい肉体的、精神的、経済的打撃を受けました。捜査に協力していたのに安易に身体拘束に踏み切った捜査機関(大阪府警)に対し、強い憤りを覚えます。 また、逮捕された後も、捜査機関は北村さん

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    tsupo
    tsupo 2012/11/07
    サイバーテロ予告の捜査マニュアル: 脅迫メールの書き込みが行われたパソコンのIPアドレスを根拠に、被疑者を逮捕してもよい。被疑者否認のまま起訴しても、公判は維持できる、と明記されている
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    tsupo
    tsupo 2012/10/23
    「トーアが使われれば、発信元にたどり着くのはほぼ不可能」 / ここまで警察が弄ばれたのは昭和59年に起きたグリコ・森永事件以来
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    tsupo
    tsupo 2012/10/23
    『「この人たちに捜査できるのか」 新たな冤罪が生まれる可能性』 ← このタイトルがすべて
  • 朝日新聞デジタル:「自供しないと少年院、と言われた」誤認逮捕の大学生 - 社会

    横浜市のホームページに小学校への襲撃予告が書き込まれた事件で、神奈川県警に誤認逮捕された男子大学生(19)が、県警の再聴取に、取り調べをした警察官や検事に自供を促されたという趣旨の説明をしていたことが、捜査関係者への取材でわかった。県警は捜査を検証している。  都内の弁護士らに「真犯人」を名乗る人物から犯行声明メールが届いたことを受け、県警は17日に大学生を再聴取した。捜査関係者によると、大学生はその際、「県警の取調官に『認めないと少年院に行くことになる』と言われた」「検事に『認めないと長くなる』と言われた」と話した。取調官は県警の調査にこの発言を否定しているという。  大学生は7月1日に逮捕され、否認したが、同月4日に容疑を認める上申書を提出。その翌日、否認に転じ、横浜地検が家裁送致する前日の同月19日に再び容疑を認めたとされる。 関連リンク神奈川県警、誤認逮捕認め大学生に謝罪 襲撃予告

    tsupo
    tsupo 2012/10/22
    「県警の取調官に『認めないと少年院に行くことになる』と言われた」「検事に『認めないと長くなる』と言われた」 / 取調官は県警の調査にこの発言を否定している
  • 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会

    横浜市ホームページへの襲撃予告書き込みの事件の経緯  横浜市のホームページに市内の小学校に対する襲撃予告が書き込まれた威力業務妨害容疑事件で、神奈川県警の捜査員が、容疑を否認していた東京の大学生(19)に対し、「名前が公に出る心配はない」「早く認めたほうが有利だ」といった趣旨の発言で、自供を促していた疑いがあることが警察当局などへの取材でわかった。 ■上申書作成、誘導か  取り調べの過程では、犯人と捜査当局しか知り得ない内容が含まれた上申書を大学生が出していたことも判明。警察当局は大学生が認めた経緯や上申書の作成に誘導があった可能性が高いとみて検証を進める。  警察庁は大学生の逮捕は誤認だったと判断し、大学生に謝罪する方針を決めている。一方、神奈川県警は、取り調べ中の捜査員の発言について調査中だが、現段階では「誘導は確認されていない」としている。上申書についても「大学生が書いた」として、捜

    tsupo
    tsupo 2012/10/21
    上申書についても「大学生が書いた」として、捜査手法に問題はなかったとの立場を変えていない / 捜査員は任意の調べの中で「早く認めれば処分も有利になる」といった趣旨の発言をしたという
  • 例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記

    少年の自供誘導か…上申書、詳細すぎる記述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会 など、警察の捜査がおかしかったのではないか、誘導だったのではないかという批判がなされています。 典型的にはPC遠隔操作事件が白日のもとにさらした、警察の自白強要‐anond.hatelabo.jpあたりの記事が指摘するところです。 私もそれはその通り、と思います。個人的に、詐欺の被害者として警察の取り調べを受けたときに似たような経験があるので。まあ被害者なので、被害感情の峻烈さとか落ち度がなかったことの強調とかを小学校の教科書のような日語で書かれて、俺はこんな頭悪い話し方は一回もしたことないぞと思いつつハンコをついたという経験ですが。 でも、実はこのいきさつが示唆する問題点は、もう少し根深いものがあると思います。

    例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記
    tsupo
    tsupo 2012/10/21
    「警察・検察にいったん目をつけられたとたんに、嘘であろうがホントであろうが罪をとっとと認めたほうが有利である、という冤罪生産システム」
  • 神奈川県警幹部、誤認逮捕を謝罪…少年宅を訪問 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不正操作されたパソコンから横浜市のホームページに小学校への襲撃予告が書き込まれた事件で、神奈川県警幹部が20日午後、少年(19)(保護観察処分)の自宅を訪ね、誤認逮捕を認めて謝罪した。 ウイルス感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた一連の事件では、三重県警も19日、誤認逮捕した津市の無職男性(28)(釈放)に謝罪している。

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    tsupo 2012/10/21
    神奈川県警と横浜地検の幹部が、少年(保護観察処分)の自宅を訪ね、誤認逮捕を認めて謝罪
  • 少年の自供誘導か…上申書、詳細すぎる記述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不正操作されたパソコンから横浜市のホームページ(HP)に小学校への襲撃予告が書き込まれた事件で、神奈川県警に威力業務妨害容疑で誤認逮捕されたとみられる少年(19)(保護観察処分)が、手口や動機を不自然なほど詳述した上申書が県警に提出されていることが捜査関係者への取材でわかった。 また、横浜地検が、容疑を認めた内容が上申書とほぼ一致する自白調書を作成していたことも判明。捜査当局は誘導された可能性があるとして検証を進めている。 県警は誤認逮捕を認め、20日午後、少年に直接謝罪する。 捜査関係者によると、少年は任意の調べ段階から容疑を否認していた。だが、7月1日の逮捕から数日後、犯行を認める上申書を書いたとされる。翌日には否認に転じ、その後の横浜地検の調べに再び容疑を認め、自白調書が作成されたという。 上申書には、HPに書き込まれた「鬼殺銃蔵(おにごろしじゅうぞう)」という名前について「鬼殺は日

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    tsupo 2012/10/21
    「手口や動機を不自然なほど詳述した上申書が県警に提出されていることが捜査関係者への取材でわかった」
  • 【新たな「冤罪」PC遠隔操作の恐怖】(中) ユーザー側 揺るがぬ優位+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    TBSなどにメールで「犯行声明」を送りつけた「真犯人」は、声明の末尾に警察・検察の捜査能力を見透かしたような、挑発的な文面を並べた。 「警察がどう出るか試す意図がありました。結果的に釈放。警察・検察にしては殊勝なほうだと思いました」「今回はこのぐらいにしておくけれど、またいつかあそびましょうね」 だが、「真犯人」がただ単に調子に乗っているだけとも、一概には言えない現状がある。インターネットセキュリティー会社「マカフィー」の橋裕次サイバー戦略室長は「サイバー空間では、捜査当局よりもハッカーなどの悪意あるユーザー側が、圧倒的な優位にある」と断言する。 ネット犯罪の捜査は、いまだに接続履歴からネット上の「住所」に相当するIPアドレスを割り出し、容疑者を特定するのが主流だ。だが、「市販のソフトでも接続履歴は簡単に消せる。消されてしまえば、その先を追う方法は、今のところない」(橋室長)。 大阪

    tsupo
    tsupo 2012/10/19
    『チケット代をだまし取られた際、警察署に相談したが「ミクシィって掲示板? たぶん捕まらないと思いますよ」と言われた / 以来、「この人たちに、本当に捜査できるのか」との疑問が拭えない』
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