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証明書とGMOに関するtsupoのブックマーク (5)

  • GMOグローバルサインが証明書発行停止 不正アクセス犯行声明に同社名

    GMOグローバルサインが証明書発行業務を停止。一連の認証局への不正アクセス事件に関する犯行声明で、アクセス可能な認証局として同社が挙がっていたため。 SSL証明書を発行する認証局を運営するGMOグローバルサインは9月7日、証明書発行業務を停止すると発表した。一連の認証局への不正アクセスについての犯行声明で、アクセスに成功した認証局の1つとして同社を挙げており、「詳細についての調査が終了するまで全証明書の発行を停止する」という。現段階で不正アクセスによる被害は見つかっていないという。 オランダの認証局DigiNotarのシステムが不正侵入され、不正なSSL証明書が発行された事件で、「ComodoHacker」と名乗る人物が5日付けで、アクセスの自ら実行したという声明を“証拠”とともに公開した。 声明では、アクセス可能な認証局として「GlobalSign」が挙げられていた。同社は「声明の内容か

    GMOグローバルサインが証明書発行停止 不正アクセス犯行声明に同社名
    tsupo
    tsupo 2011/09/08
    「声明の内容から一連の認証局への不正アクセスの実行犯自身による声明である可能性が高いと判断」し、全証明書の発行の停止を決めた / 証明書発行再開のめどは立っていない
  • 証明書発行業務停止のご連絡及びお詫び│SSL・電子証明書ならGMOグローバルサイン

    平素は、グローバルサインをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 一連の認証局への不正アクセスの実行犯を名乗る人物により、複数の認証局に対するハッキングを行った旨の声明がなされ、その認証局のひとつとして弊社の名前も挙げられておりました。 声明の内容から一連の認証局への不正アクセスの実行犯自身による声明である可能性が高いと判断し、詳細についての調査が終了するまですべての証明書の発行を停止させていただくことにいたしました。 なお、現在ご利用中の証明書は引き続きご利用いただけます。お客様側での特別な作業は必要ございません。また、現段階において不正アクセスによる具体的な被害は見つかっておりません。 現状、証明書発行業務復旧の目途は立っておりません。証明書発行業務の復旧の目処等、件に関する追加の情報については、サイトにてお知らせいたします。 ご利用のお客様には大変なご迷惑をお掛けいたしますこと

    証明書発行業務停止のご連絡及びお詫び│SSL・電子証明書ならGMOグローバルサイン
    tsupo
    tsupo 2011/09/08
    「実行犯を名乗る人物により、複数の認証局に対するハッキングを行った旨の声明がなされ、その認証局のひとつとして弊社の名前も挙げられておりました」
  • コードサイニング証明書|GMOグローバルサイン【公式】

    様々なプラットフォームのソフトウェアへ電子署名 GMOグローバルサインのコードサイニング証明書は、ソフトウェア(プログラム)に電子署名を行う証明書です。ソフトウェアの改ざんや、配布元を騙った改ざん済みソフトウェアの再流通を防ぐことができます。 GMOグローバルサインでは、1度のご購入で4つのプラットフォームでのソフトウェアへの電子署名が可能な『コードサイニング証明書』と、世界標準の厳格な審査を経て発行された証明書で電子署名を行い、SmartScreenの警告表示を防止する『EVコードサイニング証明書』の2種類のサービスをご用意しております。

    コードサイニング証明書|GMOグローバルサイン【公式】
    tsupo
    tsupo 2010/10/15
    キャンペーン期間: 2010年10月1日~2010年11月30日 / 年額59850円のところ年額11970円 →契約更新時(2年目)は59850円になっちゃうんですよね。それを考えると / 毎年支払いが発生するのがなぁ。永代制度はないですよねぇ、さすがに
  • GMOグローバルサイン、デジタル署名の証明書発行サービスを個人開発者向けに拡大

    tsupo
    tsupo 2010/10/15
    GMOグローバルサインのサービスを個人開発者でも利用可能になったことで、個人開発者がソフトへデジタル署名を施す際のハードルが大幅に下がったと言えるだろう → すでにキャンペーン終わってるし。気づくの遅すぎ ><
  • 個人でも簡単にコードサイニング証明書を取得できる!

    実は、国内のコードサイニング証明書の世界には、未解決の問題が潜んでいた。個人事業主や個人が、簡単に証明書を取得できなかったのだ。それが可能になったのが、グローバルサインの個人向けコードサイニング証明書発行サービスである。 ついにはじまった 個人が使えるコードサイニング証明書 グローバルサインが、個人向けのコードサイニング証明書発行サービスを開始した。これまで、国内の個人開発者がコードサイニング証明書を取得するのは、たいへんな労力をともなっていた。なぜなら、完全に日語で、しかも日国内だけで証明書の発行手続きが完了する認証局がなかったからだ。 もちろん、いままでも国内にはコードサイニング証明書発行の手続きをしてくれる代行業者はあったものの、結局途中で英語でのやり取りが発生してしまうなど、使い勝手はいまひとつであった。国内では個人事業主だとコードサイニング証明書の取得が困難であることから、取

    個人でも簡単にコードサイニング証明書を取得できる!
    tsupo
    tsupo 2010/10/14
    グローバルサインが、個人向けのコードサイニング証明書発行サービスを開始 / 申し込みで用意するのは印鑑証明書のみ → 「64ビット版のWindows Vista」で自作アプリを動かしたい人とか向け
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