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USBメモリに関するtsupoのブックマーク (6)

  • 持ち主不明のUSBメモリを拾ったら、あなたはどうします?

    著者紹介:宮田健(みやた・たけし) 元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。アイティメディアのONETOPIでは「ディズニー」や「博物館/美術館」などのキュレーターをこなしつつ、自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め日々試行錯誤中。 先日、少々気になるニュースがありました。岡山県のとある教育委員会あてに小学生児童の個人情報が入ったUSBメモリが郵送されてきたのです(参照リンク)。このUSBメモリは、小学校の先生が1年以上前に紛失したものでした。 送り主は「1住民」とだけ書かれていました。同封の手紙には「先日拾って、中身を確認したが、小学校のものではないか。個人情報を扱う先生として危機感が不足しているのではないか」という指摘が書き添えられていた(参照リンク)といいます。 USBメモリの取り扱い、普段か

    持ち主不明のUSBメモリを拾ったら、あなたはどうします?
  • USBメモリ使用禁止の組織でなぜ私用のUSBメモリが横行するのか?

    2010/11/12 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 USBメモリ使用禁止の組織でなぜ私用のUSBメモリが横行するのか? 当ブログでは初めましてとなりますが、ネットエージェント株式会社、代表取締役社長の杉浦隆幸です。弊社は、USBメモリの使用履歴を調査するUSB関所守という製品をリリースしているのですが、今回はそのUSBメモリに関連したセキュリティの話について書かせていただこうと思います。 ----- 近頃、USBメモリを利用した「故意による」情報漏えい事件が大きな問題となっています。海上保安庁の映像流出事件でも、公用のUSBメモリでデータを移動し、私用のUSBメモリへコピーして持ち出したとされています。確かに、USBメモリ

    tsupo
    tsupo 2010/11/15
    「リスクを最小限に減らしつつ、しかし、効率は最大限に維持し続けたい。セキュリティ技術、セキュリティ製品とは、本来、このような回避できないトレードオフの要望に、技術力、発想力をもってして可能な限り応える
  • writeup.jsp?docid=2010-071400-3123-99

    Symantec security research centers around the world provide unparalleled analysis of and protection from IT security threats that include malware, security risks, vulnerabilities, and spam.

    writeup.jsp?docid=2010-071400-3123-99
    tsupo
    tsupo 2010/08/18
    autorun 機能を殺していても、Microsoft Windows Shortcut 'LNK/PIF' Files Automatic File Execution Vulnerability により、USBメモリ装着時に自動実行されてしまうファイル(特殊なショートカット)がある!
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    tsupo
    tsupo 2009/02/12
    単に「USBメモリー」だけではなく、SDカードなどのメモリーカードも同等であり、同じような被害に遭う可能性はある。さらに、USB経由で接続されるデジタルカメラ、携帯電話、音楽プレーヤーなどもコンピューターから見ればUSBメモリーと同等に認識されることが多いので気を付ける必要がある
  • 宇宙ステーションがマルウェアに感染

    国際宇宙ステーション(ISS)のコンピュータがマルウェアに感染したと、セキュリティ企業各社が8月27日、報道などを引用して伝えた。 F-Secureのブログによれば、感染したのはオンラインゲームのパスワードを盗み出すマルウェアだった。もっとも、ISSではインターネットに接続することができないため、パスワードが盗まれる術もなかった。 マルウェアは、USBメモリを通じてISSのノートPCに感染したもよう。英Sophosの研究者グラハム・クルーリー氏がブログで伝えたところでは、幸いマルウェアはウイルス対策ソフトで検知され、感染が拡大することはなかった。しかし、「なぜ宇宙へ持っていく前にウイルスチェックをかけておかなかったのか」とクルーリー氏は疑問を呈している。 過去のセキュリティニュース一覧はこちら

    宇宙ステーションがマルウェアに感染
    tsupo
    tsupo 2008/08/28
    USBメモリを通じてISSのノートPCに感染 / 感染したのはオンラインゲームのパスワードを盗み出すマルウェア / もっとも、ISSではインターネットに接続することができないため、パスワードが盗まれる術もなかった
  • 窓の杜 - 【NEWS】レジストリを使うソフトをUSBメモリで持ち運べるようにする「Schwertkreuz」

    レジストリや“Application Data”フォルダへ設定を保存するタイプのアプリケーションを、USBメモリで持ち運べるようにするソフト「Schwertkreuz」v0.8が公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 設定をレジストリや“Application Data”フォルダへ保存するタイプのアプリケーションは、実行ファイルなどをUSBメモリにコピーして持ち歩いたとしても、移動先のパソコンに設定を残してしまうことになるため、実用にはなりにくい。そこで「Schwertkreuz」を利用すると、USBメモリ内のアプリケーションを起動したときに、起動したパソコン上ではなく、USBメモリ上へ各種設定を保存できるようになる。 ソフトはUSBメモリ内にコピーしたアプリケーションのランチャーとして動作し、ソフトを経由して

    tsupo
    tsupo 2006/12/20
    レジストリへのアクセスは本ソフト独自形式のXMLファイルの読み書きに置き換えられ、通常“Application Data”フォルダ以下へ作成されるファイルは、USBメモリ内の“profiles”フォルダ以下に作成される仕組み
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