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authenticationとssoに関するtsupoのブックマーク (6)

  • ついに「OpenID Connect」仕様が標準化

    米OpenID Foundationは2014年2月26日、さまざまなWebサイトやモバイルアプリケーションの間で、適切な相手にデジタルアイデンティティ情報を流通させるための技術である「OpenID Connect」の仕様を最終承認した。これに合わせてOpenIDファウンデーション・ジャパンは、OpenID Connect仕様群の日語訳を公開している。 Webサービスやモバイルアプリケーションの普及に伴い、多様で便利なサービスを利用できるようになった半面、管理すべきIDとパスワードも増加した。その結果、エンドユーザーがさまざまな煩雑さを強いられたり、パスワードの使い回しによるセキュリティリスクが増大するといった課題も浮上している。 OpenID Connectは、こうした課題の解決を目指し、OAuth 2.0をベースにして策定されたAPI仕様だ。ユーザーとサイトが常に1対1で認証を行う代

    ついに「OpenID Connect」仕様が標準化
    tsupo
    tsupo 2014/02/28
    OpenID Connect」の仕様を最終承認 / これに合わせてOpenIDファウンデーション・ジャパンは、OpenID Connect仕様群の日本語訳を公開
  • 不正ログインを食い止めろ! OpenAMで認証強化

    不正ログインをい止めろ! OpenAMで認証強化:OSSによるアイデンティティ管理(2)(1/2 ページ) 多発するパスワードリスト攻撃による不正ログインに対しては、リスクベース認証やワンタイムパスワード認証を含む多要素認証が効果的です。今回はオープンソースのアクセス管理ソフトウェアであるOpenAMの概要と、OpenAMが提供するリスクベース認証(アダプティブリスク認証、デバイスプリント認証)、ワンタイムパスワード認証(OATH/YubiKey認証)について解説します。 連載目次 不正ログインに対して今できること 2013年に入ってから多発しているパスワードの使い回しを狙った不正アクセス(不正ログイン)は、半年近く経った今も継続して発生しています。このような状況を受け、「パスワードを使った認証は限界」といった声も聞かれるようになっていますが、パスワードを使わない新しい認証方式を今すぐ全

    不正ログインを食い止めろ! OpenAMで認証強化
    tsupo
    tsupo 2013/10/24
    OpenAMの概要と、OpenAMが提供するリスクベース認証(アダプティブリスク認証、デバイスプリント認証)、ワンタイムパスワード認証(OATH/YubiKey認証)について解説
  • OAuth 2.0で最近提案された"Chain" Grant Typeについて調べた - r-weblife

    そういえば、GoogleAPIもついにOAuth 2.0(たぶんDraft 10相当)への対応が行われたとかで、だいぶ浸透してきた感があるOAuth 2.0ですが、まだ仕様はFixしていません。 というか、仕様がFixしてもその単体の仕様に全ての定義が含まれるということにはなりません。 Access Tokenの形式(Access Token Type)はOAuth 2.0体の仕様ではなく別の仕様になりますし、Access Tokenの取得方法であるGrant Typeについても拡張が許可されています。 今回は、新しいGrant Type仕様が提案されたというので調べてみました。 まずはブログエントリについて Independent Identity: OAuth: New Chain Grant Type "Chain"という、OAuth 2.0のgrant typeが提案されていま

    OAuth 2.0で最近提案された"Chain" Grant Typeについて調べた - r-weblife
    tsupo
    tsupo 2011/03/17
    この Chain が Twitter + TwitPic で使えるようになれば、現状の TwitPic API with OAuth Echo では未実装になっている機能が実装しやすくなりそうだなぁ
  • 「複雑すぎるパスワードポリシー」が生み出す問題とは - @IT

    2011/03/10 「パスワードポリシーはますます複雑化し、ユーザーの大きな不満の原因となっている。再発行などに対応するヘルプデスクの手間、コストも大きい」――。 日ベリサインは3月9日、認証ソリューションに関する説明会を開催した。米シマンテックのユーザーオーセンティケーション担当バイスプレジデント、アトリ・チャタジー氏は、パスワード認証にまつわる問題点をこのように指摘し、より強固で高度な認証が求められていると述べた。 ベリサインは2010年9月から11月にかけて、フォレスターリサーチに委託し、企業における認証の現状について調査を行った。北米の306社を対象としたこの調査からは、パスワードポリシーがますます複雑化していること、それにともない企業のヘルプデスクの負荷およびコストが高まっていることが明らかになった。 例えば、回答企業のうち87%では2つ以上の、27%は6つ以上のパスワードを

    tsupo
    tsupo 2011/03/11
    66%の企業では、6つ以上の異なるパスワードポリシーが存在し、それぞれに応じたパスワードを作成し、記憶する必要がある / SAFE (Strong Authentication For Enterprise:高度認証)
  • WASForum Conference 2010: OpenIDのモバイル対応 ~ 認証基盤連携フォーラムの取組み他から | 水無月ばけらのえび日記

    Digital IdentitySubject / Entityに対応する、属性の集合 形質 traits …… 変わらないもの。生年月日、身長、体重、名前など属性 attributes …… 住所 電話番号 {メールアドレス ユーザー名} …… 識別子)関係性 relationships 交友関係、購買履歴、etc.例: Wii でいうところの mii。mii に体重なども結びつけて記録することができるただし、mii は Wii の中でしか生きられない標準化・Open化すると Open mii → Open ID

    tsupo
    tsupo 2010/05/30
    OpenID for mobile (Artifact Binding) / OAuth2.0のtoken受け渡しも可能 (OAuth2.0--) / OPがサポートすればSAMLやWSSも返せる → OpenID側は SAML に擦り寄ろうとしてるけど、SAML側はどうなんだろう?
  • docomo IDについて | NTTドコモ

    tsupo
    tsupo 2010/03/09
    「docomo IDでログイン」対応サイトであれば、サイトごとに新たにIDを発行しなくてもdocomo IDとパスワードでログインすることが可能です / パソコン・ケータイごとの登録や利用設定が不要
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