本サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。本書籍はプレゼンテーションの本質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお本書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン
プレゼンしながらTwitterのつぶやきをリアルタイムでPowerPointに表示できる部品、SAPから 最近ではセミナーや講演の参加者が、その内容や感想をTwitterでつぶやくことも増えてきました。そんなつぶやきを、そのままプレゼンに反映してしまえる部品が公開されています。 この部品を使うと、TwitterのつぶやきをPowerPointの画面上でリアルタイムに表示することができます。会場の反応をそのままプレゼンにフィードバックできるわけです。
東京大学の「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門」(MEET)は12月5日、聴衆がプレゼンテーションに参加できるソフトウェア「MEET Borderless Canvas」を開発し、デモンストレーションを行った。 MEET Borderless Cnvasは、聴衆がプレゼンテーションを聞くだけでなく、参加しリアルタイムに議論を展開できるシステム。発表者のスライドの気になった部分に、ペンタブレットPCで書き込みができる。ユーザーは、MEET Borderless Canvasのサーバにアクセスし、資料を共有する。ソフトウェアは、2009年3月4日にMEETのWebサイトで無償配布する予定。また、マイクロソフトが運営する開発者向けコミュニティ、CodePlexのWebサイトでソースコードを公開し、さまざまな教育機関で活用できるようにする予定だ。 MEET Borderless Cnvasを開
OAuth 2.0 Web Messaging Response Mode - OpenID Summit Tokyo 2015
2/12 に NTT コミュニケーションズ様の社内勉強会にて、REST に関する講演をさせていただきました。NTTコミュニケーションズ様の了解をいただいたので、その資料を公開します。 REST を具現化するアーキテクチャとして、「RESTful Web サービス」で提案されているリソース指向アーキテクチャ(Resource Oriented Architecture; ROA) をご紹介しました。 TrackBack URI “RESTとリソース指向アーキテクチャについての資料” に対するコメント(1) Slashcolon /: さん: 2008-02-15 0:07:11 RESTとROAの基本をお勉強… まぁ、REST の基本は押さえておきたいと言うか、押さえておかないとWeb 2.0が語れないらしい NTT コミュニケーションズの社内勉強会での講演資料… 『RESTとリソー
経緯 今まで色々なプレゼン資料を usrb.in ドメイン以下に置かせていただいていたのですが、そのマシンを別の用途に使うことになったらしいので、すべての資料を移動させることになりました。 対象の URL http://usrb.in/amachang/static 以下の URL は基本的にすべてですが、主な URL は以下のものです。 http://usrb.in/amachang/static/gaiax01/ http://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/ http://usrb.in/amachang/static/cssstudy/200701/haihu.html http://usrb.in/amachang/static/shibuyaes/ http://usrb.in/amachang/static/devsum/ ht
デザイナーをしています。おもしろいコト大好き。イベントに参加したりカンタンなwebサービスを作ったりもときどき。twitterだけがとりえです。twitter id ; woopsdez Category Archives Monthly Archives January 2008(14) December 2007(22) November 2007(33) October 2007(21) September 2007(18) August 2007(24) July 2007(19) June 2007(40) May 2007(30) April 2007(97) March 2007(20) February 2007(11) January 2007(18) December 2006(26) November 2006(35) October 2006(50) Septemb
komagataです。 先日社内の勉強会でRDFとFOAFについて話しましたので資料を公開します。 セマンティックウェブの小難しいイメージが少しでもやわらげば幸いです。
■ 普通の人にリーチする、ということ Rubyカンファレンス2006の発表資料がぼちぼち公開され始めている。見逃した1日目の資料を少しずつ見始めているところ。いずれビデオも公開されるはずなので、そっちも楽しみだ。 おれの発表はほめてくれる人も多いんだけど、リハーサルなしだったので言いそびれたことも多い。ピュア高橋メソッドではないし、書いてないこともたくさん喋ったから、ビデオが残るのはありがたいな。自分で見るのは怖いけど。 言いそびれた(やりそびれた)ことその1は、tDiaryの話に入る前に、使ったことがある人に挙手してもらい忘れた。最近は「RubyってRails使うのにいるんだっけ?」的な人も増えているはずなので、前置きなしでtDiaryを出しちゃダメだよね……。 その2。なんでアプリケーションで普及を目指すのか、というところで、開発者ではなくエンドユーザ(==普通の人)にリーチしたいから
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