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netaとgigabyteに関するtsupoのブックマーク (1)

  • ギガバイト表記をめぐる集団訴訟、まもなく終結へ

    すべてのメガバイトとギガバイトが同じであるかどうかについて長きにわたって争われていたカリフォルニア州での訴訟は、米国時間11月30日をもって終わりを迎えることになったようだ。 KodakとSandisk、Lexar Media、そして他のメモリカードメーカーを相手取ったこの集団訴訟では、これらの企業が10進法を用いて1メガバイトを100万バイトとすることにより、自社のフラッシュメモリ機器の容量を故意に偽って表示したとの主張がなされていた。訴状によると、メモリカードの容量は2進定義によって表示されるのが適切であるため、1メガバイトは104万8576バイトとなるはずで、メモリカードの容量は4〜5%過大に記載されていたという。 メモリ容量が小さかった頃には、こういった差はそれほど問題とはならなかった。10進法による1キロバイトである10の3乗=1000バイトは、2の10乗=1024バイトとさほど

    ギガバイト表記をめぐる集団訴訟、まもなく終結へ
    tsupo
    tsupo 2007/12/06
    IEEE 1541では、ギビバイト(2の30乗=10億7374万1824バイト)とテビバイト(2の40乗=1兆995億1162万7776バイト、すなわち1024ギビバイト)といった用語が規定されている / 1テラバイトである10の12乗=1兆バイトという10進表現は、2の40乗=1兆99
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