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地震に関するtweakkのブックマーク (301)

  • 有感の余震 一年半で8300回 NHKニュース

    東日大震災の発生から1年半となりますが、巨大地震の余震活動は依然として活発で、体に感じる余震の数はこれまでに8300回を超えています。 気象庁は、今後も強い揺れの余震に注意するよう呼びかけています。 気象庁は、去年3月の巨大地震の震源域と周辺の海域、それに東北と関東の沿岸地域の一部を含む、南北およそ500キロの範囲を、余震が発生する「余震域」としています。 気象庁によりますと、去年3月以降、震度1以上の揺れを観測した余震の数は、10日までに合わせて8305回となりました。 体に感じる余震は次第に少なくなり、ことし4月以降は、全く観測されない日もみられるようになりました。 しかし、体に感じる余震は先月1か月間でも129回に上り、先月30日には宮城県沖でマグニチュード5.6の余震が起きて、仙台市宮城野区と宮城県南三陸町で震度5強の揺れを観測しました。 また、福島県浜通りから茨城県北部にかけて

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    tweakk 2012/09/11
    そんなにあったのか…
  • Composite Then and Now Photos of the 1906 San Francisco Earthquake

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    tweakk 2012/09/04
    おもしろいね
  • 活断層 沖合まで延びているか NHKニュース

    福井県内を通る活断層が従来の国の評価より30キロ近く長く沖合の海底に延びているとみられることが分かり、専門家は、「想定していない規模の地震の可能性があり評価を見直すべきだ」と指摘しています。 これは、29日の地震予知連絡会の定例の会合で、独立行政法人産業技術総合研究所の研究グループが報告しました。 研究グループは、福井県内をほぼ南北に延びる「柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯」という活断層の北側の海底を音波を使った調査などから分析しました。 その結果、福井市沖から石川県加賀市の沖合にかけて、およそ29キロにわたって断層とみられる地形が延びていることが分かり、研究グループは、活断層が沖合まで延びているとみています。 8年前、政府の地震調査委員会は、福井市などを通る活断層の北側の区間で地震が起きると、マグニチュード7.6程度になる可能性があるという評価をまとめています。 地震予知連絡会の島崎邦彦会長は、「断

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    tweakk 2012/08/30
    「「柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯」を巡っては、同じ断層帯の一部で、日本原子力発電敦賀原子力発電所の近くを通る「浦底断層」も、従来の評価より長いという専門家などからの指摘があり」
  • 産総研:主な研究成果 首都圏直下に潜むプレートの断片と地震発生

    遠田 晋次 E-mail: 活断層研究センター ロス・スタイン,ステファン・カービー アメリカ合衆国地質調査所  サルカン・ボズクルト AMECジオマトリックス 関東地域の地震の震源データ、メカニズム解析、地震波トモグラフィーなどを3次元的に解析し、首都圏直下の約40 km -100kmの深さに厚さ約25kmで、 100 km x100kmの大きさのプレート断片(関東フラグメントと命名)が存在することを突き止めました。関東フラグメントは地震の起こり方や地震波の伝わる速度などが太平洋プレートによく似ています。この関東フラグメントは太平洋プレートの折れ曲がり、および海嶺(かいれい:海底山脈)の沈み込みに伴って、200-300万年前に太平洋プレートの一部が首都圏直下ではがれて取り残されたものと推定しました。その過程およびほかのプレートとの接触・熱構造によって、現在の火山や活断層の分布

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    tweakk 2012/08/26
    すげえ
  • 都心直下 四谷〜田端に活断層か 首都大学など調査 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都心の直下に活断層の可能性がある断層が存在するとの調査結果を、民間の技術者や首都大学東京などの共同研究チームがまとめた。マグニチュード(M)7級の地震を起こす恐れがあり、格的な調査が必要だとしている。埼玉県熊谷市で開かれる日第四紀学会で20日、発表する。 この断層は東京都北区田端から新宿区四谷付近までほぼ南北に延びており、長さは少なくとも約7キロ。国の中枢機関が集中する千代田区霞が関や永田町から約2キロの近距離にある。 工事現場などで採取した地下のボーリング調査の試料を分析した結果、上端は深さ数メートルの地下にあり、東側へ傾斜している正断層と推定。数十万年前から7、8万年前までの間に数回ずれた痕跡があり、数万年間隔で地震を繰り返す活断層の可能性があると結論付けた。 ただ、活断層かどうかの評価は研究チーム内で温度差がある。代表者で地質調査に詳しい日活断層学会・元副会長の豊蔵勇

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    tweakk 2012/08/18
    「田端から四谷付近までほぼ南北に延びており、長さは少なくとも約7キロ。上端は深さ数mの地下にあり、東側へ傾斜している正断層と推定。数十万年前から7、8万年前までの間に数回ずれた痕跡」
  • 3-D Hypocenter Distribution using VRML Technology

    Summary / Results Summary / Results Top Page What is Hi-net? How to use the data Basic knowledge for earthquake and seismology (in Japanese) Topics (in Japanese) Topics of slow event (in Japanese) Researches (in Japanese) SHINGEN-Kun (in Japanese) SHINGEN-Chan (in Japanese) 3-D Hypocenter Distribution using VRML Technology 3-D Hypocenter Distribution News Archive (in Japanese) Links Sitemap Polici

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    tweakk 2012/08/14
    3D震源分布マップ。ぐるぐる回せて楽しい。プレート沈み込み帯の構造がよく分かる。
  • 第1部:地震の基礎知識

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    tweakk 2012/08/14
    防災科学研究所
  • オホーツクプレート - Wikipedia

    オホーツクプレートとその周辺 オホーツクプレート(ロシア語: Охотская плита、英語: Okhotsk Plate)は、東日及びオホーツク海、カムチャツカ半島を覆うと考えられているプレートである[1][2]。 概要[編集] 元々は北アメリカプレートの一部として考えられてきたが、その後独立したオホーツクプレートとして考える見方が出てきたが、近年の研究によって北アメリカプレートの一部であるとの見方が有力になっている[3]。 オホーツクプレートを仮定する場合、北アメリカプレートとの境界はトランスフォーム断層であるウラハン断層となる。東側では千島・カムチャツカ海溝や日海溝を挟んで太平洋プレートと、南側では相模トラフを挟んでフィリピン海プレートと、北西側ではユーラシアプレートと、南西側ではアムールプレートと接している。 ユーラシアプレート及びアムールプレートとの境界線は日海から樺太

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  • Hi-net Hypocenter Maps

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    tweakk 2012/08/14
    深さ500キロ越えてそうな震源ラインはオホーツクプレートか。
  • 和達-ベニオフ帯 - Wikipedia

    スンダ列島付近の地震の震源の[1]緯度(単位:度)と[2]震源の深さ(km) アメリカ地質調査所による和達-ベニオフ帯の構造 千島列島沈み込み帯における地震活動度断面図。2006年の千島列島沖地震が星印で示されている。 和達-ベニオフ帯(わだち-ベニオフたい、英: Wadati-Benioff zone)は、プレートの沈み込み帯にある活発な地震の震源の領域である[1]。なお広辞苑などの辞書では和達-ベニオフ面( -めん)の名称で収録される場合もある。 概要[編集] この用語は、それぞれ独立にこのゾーンを発見した、日の気象庁の和達清夫とカリフォルニア工科大学のヒューゴー・ベニオフの2人の地球科学者から命名された[2]。 この領域に沿ったプレートのずれが深発地震を発生させ、震源の深さは最大で約670kmに達する。和達-ベニオフ帯の近くには火山島弧や大陸の火山帯が生じる[3]。和達-ベニオフ帯

    和達-ベニオフ帯 - Wikipedia
  • 沈み込み帯 - Wikipedia

    沈み込み角と地震カップリング[編集] T. Lay および金森博雄はプレート境界の沈み込み帯を、断層面のアスペリティが占める割合に基づいて以下の4種に分類した[1][2]。 カテゴリー1 - 全長500km以上のほぼ同じラプチャーゾーン(断層破壊域)をもつ巨大地震が規則正しい時間間隔で発生する傾向がある。アスペリティはプレート境界ほぼ全域に分布する。例 : 南チリ沈み込み帯。 カテゴリー2 - ラプチャーゾーンがカテゴリー1よりやや小さく、あるときはセグメントが個別に断層破壊し、あるときには全長500km程度の海溝全体が断層破壊して巨大地震を引起す。例 : アリューシャン沈み込み帯。 カテゴリー3 - いつも同じ部分が断層破壊して大地震を発生させるが、同時に複数のセグメントが断層破壊して巨大地震を発生することは稀である。例 : 千島列島沈み込み帯。 カテゴリー4 - 非地震性のすべりの割合

  • 深発地震 - Wikipedia

    千島列島の震源断面図。太平洋側A'からオホーツク海側Aに向かって深くなるように深発地震面が分布する。 黄緑・青に着色されたのが稍深発地震、紫・赤に着色された震源が深発地震。 深発地震(しんぱつじしん、英: deep(-focus) earthquake)とは、地下深いところで発生する地震のことである。深発地震は原則として、深く潜り込むリソスフェア(スラブ)内部の性質変化に起因するスラブ内地震(英: intraslab earthquake)である。プレートテクトニクスの観点からは海洋プレート内地震(沈みこんだ海洋プレート内で起こる地震)に分類される。 観測史上震源が最も深い地震はUSGSがフィジーにおいて観測した深さ700 kmを超える地震とされており[1]、日においては小笠原諸島西方沖地震 (2015年)の余震である、震源の深さ698 kmが最も深い地震とされている[2]。 定義[編集

    深発地震 - Wikipedia
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    tweakk 2012/08/14
    お昼のオホーツク海深さ590キロメートル震源の地震(http://bit.ly/O4GXLQ)、もう反映されてる。深発地震のなかでも最深の部類だったようだ。
  • http://www.os-geosoft.com/official/tigaku/topic13/tigaku_topic13.html

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    tweakk 2012/08/14
    プレートテクトニクスの否定
  • 気象庁 | 東日本大震災 ~東北地方太平洋沖地震~ 被災者・復旧担当者支援のための気象情報など

    東北地方太平洋沖地震による災害及びこれに伴う原子力発電所事故による災害については、「東日大震災」と呼称することとなりました。 地震・津波の詳細については、東北地方太平洋沖地震の観測・解析データについてをご覧ください。 <余震などについて> ・余震域の沿岸に近い領域を中心に、東北地方太平洋沖地震発生以前に比べ活発な地震活動が当分の間継続すると考えられます。 ・まれに規模の大きな余震が発生し、最大震度5弱以上の強い揺れや、海域で発生した場合には津波が発生する可能性がありますので、十分注意して下さい。 ・余震活動地域の外側も含めて、常日頃から地震への備えをお願いします。 <浸水・冠水や健康管理について> ・東北地方から関東地方北部にかけての太平洋沿岸では地盤が大きく沈下しました。 ・満潮時の潮位が高くなる大潮の時期には、浸水や冠水に注意が必要です。 ・地盤沈下の大きな地域に対しては高潮注意報で

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    tweakk 2012/08/14
    深さ24キロだったんだ
  • 東日本大震災震源3Dマップ[BETA] (WebGL)

    東日大震災震源3Dマップ[BETA] (WebGL) 操作方法: 左ドラッグで前後移動 右ドラッグ または Shift+左ドラッグで上下移動 中ドラッグ または Ctrl+左ドラッグで視線の回転 スペースキーで交差法表示 ESCキーでリセット 震源データ: tenki.jp Hi-net 表示する震源: M0 M1 M2 M3 M4 M5 M6 M7 以上 再生速度: 停止 または 1秒 1分 10分 1時間 6時間 24時間 を1秒で表示 地震波: 非表示 表示 表示期間: 10分 1時間 6時間 1日 3日 ずっと WebGLの利用方法 1.まず最初に、OpenGL2.0が利用できるGPUを用意します。 2.WebGL対応のブラウザを用意します。 2a. Chromeを使うなら→ こちら 2b. Minefieldを使うなら→ こちらでDLして、 about:config にて we

  • 房総半島沖で大地震の可能性 NHKニュース

    関東地方の沖合で起きる地震について、国土地理院は、地殻変動のデータを分析した結果、関東大震災を引き起こした震源域とは別に、千葉県の房総半島沖で大地震が起きる可能性があるとする研究成果をまとめ、今後、地震の規模などさらに詳しく調べることにしています。 これは、30日開かれた地震予知連絡会の定例会合で報告されました。それによりますと、国土地理院がGPSのデータを解析した結果、房総半島の先端付近の地点が観測を始めた平成9年から14年間、毎年3センチ程度北寄りに移動し続けていることが分かったということです。 房総半島沖では、陸側の岩盤の下に南からフィリピン海プレートと呼ばれる岩盤が潜り込んでいることから、国土地理院は、岩盤が押されて地震を引き起こすひずみがたまり続けているとみています。神奈川県の三浦半島付近も、同じようにひずみがたまり続けていますが、大正12年にマグニチュード7.9の関東大震災が起

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    tweakk 2012/05/31
    「国土地理院がGPSのデータを解析した結果、房総半島の先端付近の地点が観測を始めた平成9年から14年間、毎年3センチ程度北寄りに移動し続けていることが分かった」
  • 活断層:富士山直下に「M7級」か…「山体崩壊」の恐れも- 毎日jp(毎日新聞)

    富士山(標高3776メートル)直下に、阪神大震災(95年)に匹敵するマグニチュード(M)7級の地震を起こす活断層がある可能性が高いことが、東京大地震研究所を中心とした文部科学省の委託調査で分かった。強い揺れで斜面の土砂が大量に滑り落ちる「山体崩壊」につながる恐れもあり、調査を続ける。 富士山付近は火山灰などに覆われて「地表のずれ」が見えず、これまで活断層の調査が難しかった。地震研究所の佐藤比呂志教授らは昨年、特殊な車で地中から反射する振動を調べる方法で、深さ約10キロまでに活断層がないかを調べた。 山梨県富士吉田市から神奈川県箱根町まで約140キロのライン沿いを調査し、山頂から約20キロ東の静岡県御殿場市付近に、上下幅約1キロのずれを発見。1回だけの地震ではできないほどの大きさで、地震が何度も繰り返される活断層の可能性が高いと判断した。 ずれは地表近くまで達し、こうした場合一般的にM7級が

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    tweakk 2012/05/11
    こわすぎ
  • 長野県栄村で地震で多発、「潮汐」引き金 地殻変動と重なる 産総研分析 - MSN産経ニュース

    長野県栄村の周辺で東日大震災後に多発した地震は、月の引力などの影響で潮が満ち引きする潮汐(ちょうせき)が引き金で起きたとみられることが、産業技術総合研究所の分析で18日、分かった。発生時刻と潮汐のリズムに極めて高い相関があり、大震災による地殻変動と潮汐力が重なって誘発されたとみられる。 産総研の雷(らい)興(きょう)林(りん)主任研究員は、大震災以降の約2カ月間に長野県北部で起きたマグニチュード(M)3以上の142回の地震を分析。栄村で震度6強を観測した大震災翌日の地震(M6・7)を含む全体の約50%が、潮汐と関係していたことを突き止めた。 潮汐は月の引力などによって海面が周期的に上下変動する現象で、地球内部の岩盤も同じ影響で上下に伸縮している。雷主任研究員によると、潮汐と関係がある地震は世界の約5%で、今回はこの10倍に相当する前例のない高さという。 一連の地震は地盤が下がる干潮や、下

  • GPS連続観測から得られた電子基準点の地殻変動 | 国土地理院

    国土地理院は、GPS衛星の連続観測を行う電子基準点を全国1,240箇所に約20kmの間隔で設置し、測量の基準点として活用するとともに、全国の地殻変動を監視しています。 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(M9.0)では、最大で水平方向に約5.3m、上下方向に約1.2mという極めて大きな地殻変動が観測されました。 また3月11日の震(M9.0)の後も、震時の変動に比べるとわずかですが、緩やかな地殻変動が続いています。 これらの地殻変動データは、地震を引き起こした地下の断層の分析や、測量への影響を評価するために活用されています。 震発生時に、電子基準点「牡鹿」(宮城県石巻市)が、東南東方向へ約5.3m動き、約1.2m沈下するなど、北海道から近畿地方にかけて広い範囲で地殻変動が観測されました。 なお、この図は、島根県にある電子基準点「三隅」が地震前後で動いていないと仮定して計算したも