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細野晴臣に関するtweakkのブックマーク (15)

  • 安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース

    宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変

    安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース
    tweakk
    tweakk 2024/01/26
    写真かっけーなあ
  • FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣

    失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る連載の第11回。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 消えないスピリット。 最後に会った日。 2023年になってから、当にいろいろなことがあったね。幸宏、鮎川誠くん、岡田徹くん、そして教授。みんな立て続けだったから、気持ちが追いつかなかった。落ち着いてひとりひとりにさよならも言えない、仲間が戦死していくときの気持ちってこういうことなのかな、と。 幸宏の印象はいまも2019年当時のまま、その後の4年のあいだ止まってる。僕がロサンゼルスでライブをしたとき、幸宏が観にきてくれて、そのあと呼ばれたDJパーティにも幸宏が来た。ちょうど幸宏の誕生日だった。だからバースデー・パーティになってね。そのときの元気な印象が強く残ってる。それから

    FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣
  • Haruomi Hosono, Moro Fukuzawa - Marginal (Soundtrack) - マージナル サウンドトラック

  • ビデオ・ゲーム・ミュージック - Wikipedia

    『ビデオ・ゲーム・ミュージック』(VIDEO GAME MUSIC)は、日初のゲームミュージックのサウンドトラック作品で、細野晴臣プロデュースのアルバムである。ナムコが1980年から1983年にリリースしたアーケードゲームBGM・効果音を収録している。 解説[編集] 1983年11月[3]、『ゼビウス』のファンであった細野晴臣が開発者の遠藤雅伸と、雑誌『ログイン』の野々村文宏の仲介で対談し[4]、その模様が同誌1984年2月号に掲載された。その席で、細野は『ゼビウス』のBGMも気に入っており、ローランド MC-8でBGMを再現して遊んでいたと告白[5]。この対談がきっかけで、ゲームミュージックのアルバム制作の機運が盛り上がる[6]。 前例のないアルバムのため、プロジェクトの開始までに時間がかかったが、1984年2月中旬にレコーディング開始[1]。基板からPCM形式で音を直接ライン収録す

  • Daisy Holiday! 細野晴臣

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    Daisy Holiday! 細野晴臣
  • 細野晴臣_info on Twitter: "https://t.co/zuEK3kPKk4"

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  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
  • 2021-03-31 - 偽日記@はてなブログ

    NHKの「名盤ドキュメント」の「風街ろまん」(はっぴいえんど)の回がネットにあがっていた(おそらく違法アップロードだろうからリンクは貼らないが)。名盤と言われるレコードの原盤のマルチトラックテープを聴きながら、メンバーがレコーディング時のエピソードを話したり、他のミュージシャンがそのレコードの何がすごいかを話したりする番組。2014年放送。 はっぴいえんどは、作詞を担当する松隆以外は、メンバー全員が曲をつくり、自分のつくった曲は自分が歌うというコンセプトだった、と。だけど、細野晴臣は、自分の声を上手く生かすような曲がなかなか作れなかった。もともと声が低いのに、無理して髙い声を出す曲をつくって、で、リハーサルをしてもどうも気に入らなかった。なのでどうしても、細野曲のレコーディングはスケジュールの後の方へ押しやられることになる(細野は途中で、自分と音域が近いジェイムス・テイラーを発見し、こ

    2021-03-31 - 偽日記@はてなブログ
    tweakk
    tweakk 2021/04/06
    “松本隆のみが、バンドのぎくしゃくした側面についてぽつりぽつり語るが、番組はそれを拾いつつも、メインの物語には組み込まない。しかしそれはただのノイズではなく、じわじわ効いてくる”
  • 細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第2回では、細野が1970年代後半に発表した“トロピカル3部作”に多大な影響を与えたエキゾチックサウンドを題材に語り合ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん エキゾはタイトルに出る──日はエキゾチックサウンドをテーマにお話しを伺いたく思います。まず細野さんから、エキゾチックサウンドについて簡単にご説明いた

    細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
    tweakk
    tweakk 2020/10/30
    感じるというかアンビエントそのものでは…“「マーキュリック・ダンス」「PARADISE VIEW」「エンドレス・トーキング」といった一連の作品からもアンビエントを感じるところがあって”/ドイツ人はマーカス・ポップ?
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
    tweakk
    tweakk 2020/10/22
    モナドレーベルの話がないな
  • 細野晴臣が英国の人気ラジオ局「NTS Radio」のレジデントに | ARBAN

    英イーストロンドンを拠点とする人気ネットラジオ局「NTS Radio」が新たなレジデント・リスト(レギュラー陣)を発表。その中に細野晴臣が選ばれたことが分かった。 今回発表されたレジデントは30組。細野のほか、ロンドン発のロックバンド、ブラック・ミディ(black midi))や韓国の人気プロデューサー、イェジ(Yaeji)などが選ばれている。 なおNTSでは、日の「InterFM」で公開された細野のお気に入り曲を集めた放送を、6月21日に公開している。 またNTS Radioでは、新たにサブスクリプション(月額制)サービス『NTS SUPPORTERS』をローンチ。NTSを持続可能なモデルにするため、リスナーにサポートを呼びかけるもので、料金は月々2.99ポンド(約400円)から。登録するとNTSのグッズの割引やライブのトラックリストなどの特典を受けることができるという。 ■NTS S

    細野晴臣が英国の人気ラジオ局「NTS Radio」のレジデントに | ARBAN
    tweakk
    tweakk 2020/07/05
    デイジーホリデーイギリス進出!
  • 細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    今年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣さんへのインタビュー。後編は、細野さんの音楽の聴き方や、自身のドキュメンタリー映画『NO SMOKING』で語っていた、今のバンドに欠けている“秘伝のタレ”について深掘りして聞いた。細野晴臣さんが思う、いまの音楽の面白いところ、足りないところとは? 前編はこちら >>細野晴臣 “巻き込まれ型の50周年”記念インタビュー 好きな音楽を聴く時は音質にこだわらない 音楽の聴き方について――。例えばオーディオにこだわる人もいる中で、細野さんはどうなのだろうか。 「場合によるんですけど、だいたい、その音楽が好きな場合は音質にこだわらないんですよね。例えば『あの曲、何だったかな?』とか気になったことはインターネットで検索して、そのままYouTubeで聴いちゃったりするんで。あとはiTunesとか」 特に細野さんの世代で、パソコンから流れてくる音をこれだけポジティヴ

    細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • D W W W

    ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ Our forthcoming products: - The SCOTT touch / CD - The HAL HERZON Septet VOL.1 & 2 / CD - VAGABOND cpa / The Old Music Master / VINYL - Jean-Jacques Perrey “Ondotronics, Inc.” CD+BOOK / BOX set - Danny Guglielmi Stratophonic Music... / CD - Tomoko Kataoka solo works series / VINYL ​ リル・デイジーの作品は自主制作にて製造・販売されます。一般流通は通さず、直販サイトおよびAMAZONや幾つかのレコード屋さん&屋さんでの販売となります。「作りたいモノを作りた

  • 細野晴臣の轍

    昨年、アメリカ音楽レーベルLight In The Atticから、1973年の細野晴臣のソロデビュー作『HOSONO HOUSE』をはじめとする全5タイトルがリイシュー(再発売)された。 かねて、細野の音楽へ関心を持つ海外音楽ファンは多かったが、今回のリイシューを機に一気に再評価が進み、2019年5月から6月にかけて、ニューヨークとロサンゼルスを回るアメリカツアーも決まっている。 細野は、ロックを題材にアメリカ音楽を遡(さかのぼ)ったかと思えば、1980年代にはYMOと歌謡曲にも関わり、さらにアンビエントミュージック/環境音楽にもいち早くアプローチをした。そして、先頃には『HOSONO HOUSE』を再構築した新作『HOCHONO HOUSE』をリリースしたばかりだ。 60年代末から現在までの日のポピュラー音楽歴史を振り返ると、さまざまな局面に登場するのが細野晴臣である。 その

    細野晴臣の轍
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