めしだ@法教育おじさん @r_messy 請求の趣旨 被告原告に対し、別紙物件目録2記載の建物を収去し同1記載の土地を明け渡せ‼️ 請求の原因 原告ちゃん🧑🦰はね、別紙物件目録1の土地🏖を所有してるの❗️ でも被告ちゃん🙍♀️がね、同土地上に別紙物件目録2の建物🏠を立てて私の土地を占有してるの🥺🥺 twitter.com/piyopiyolaw/st… 2020-09-18 07:51:07
会社法違反罪などで起訴されているカルロス・ゴーン被告が先日、 中東の衛星テレビ、アルアラビーヤのインタビューに応じ、 自身の逃亡に協力したとされる米国人容疑者2人に関して、 「話せないが、助けてくれた人々に借りがある。 出来る限りの方法で助ける」と述べました。 また日本での逮捕については日本側の「陰謀」だと改めて主張。 その際のフランス側の対応についても言及しているのですが、 「私への政府の支援は、フランスの一般市民かそれ以下の扱いで、 彼らは十分な対応をしてくれなかった。 しかも初めはある程度の支援をしてくれていたのだが、 最終的には私は見捨てられてしまった」と、 全体的にフランス政府を厳しく非難する内容でした。 この発言をフランスメディアがこぞって取り上げているのですが、 当然ながらフランス人からは怒りの声が殺到。 改めて日本の司法は正しかったとする声も多く寄せられています。 その一部
裁判官が犯罪者の息子に父親の判決を下させた実際の映像。海外の反応 2019年09月13日 カテゴリ:海外の反応 ニュース コメント(19) ツイッターでシェア Facebookでシェア はてブに追加 公共の道路の「西側」に車を駐車し検挙された男性。 その判決を裁判官が「君が決めていいよ。」と男性の実の息子に尋ねる。 「君のお父さんを90ドルで釈放か、30ドルで釈放か、それとも何もなしか。」 その選択肢から男の子の選んだ判決とは。 アクセスの多い記事 引用元:Judge Allows Kid To Choose Dad’s Punishment | Humankind 1: 海外の反応 裁判官:「どんな刑が必要だと思う?」 子供:「鞭(むち)。」 2: 海外の反応 鞭はハードコア過ぎるよ… 3: 海外の反応 裁判官:「どうする?」 子供:「あの野郎の検索履歴を公開。」 4: 海外の反応 罰金
ささきりょう @ssk_ryo とある労働事件の労働審判で、 私「それで、御社の有給休暇はどのくらい消化されてるんですか?」 社長「あ、うちは有休、やってないので(キッパリ)」 失笑の渦に巻き込まれる労働審判廷であった。 2019-02-20 01:01:06 ささきりょう @ssk_ryo 弁護士(東京弁護士会)、旬報法律事務所。労働者側で労働事件をやっています。日本労働弁護団常任幹事。ブラック企業被害対策弁護団顧問(代表退任しました)。不当懲戒請求事件原告。活動は東京近辺。なお、ここでの投稿は私の所属する弁護団や団体とは無関係であり、私的見解です。また、RTや「いいね」は常に賛同の意味とは限りません。 bylines.news.yahoo.co.jp/sasakiryo/
2014.04.04 マニア・オタクの世界 自由の国アメリカの不自由な法律~ビルから飛び降りると死刑!? はコメントを受け付けていません アメリカは州によって法律が異なりますので、地域ごとにさまざまな決まりがあります。 「自由の国」とされていますが、奇妙な法律もたくさんあり、意外と禁止されていることが多いのです。そんな「不自由な」法律の数々をご紹介します。 魔女になってはいけない!? マサチューセッツ州では、魔女になることが禁止されています。魔女になった人をどう逮捕するつもりなのかは不明です。イリノイ州のウルバナの条例では、モンスターが街に侵入することが禁止されています。モンスターは法律を守ってくれるでしょうか? 欧米では、キリスト教の影響で近代まで魔女の存在が信じられてきました。そのため、現在でもそのなごりが法律に残っているのです。カナダにも「魔法を使ってはいけない。オカルトの知識や技も
夫婦別姓を選べない戸籍法は法の下の平等に反するとして、ソフトウェア会社「サイボウズ」(東京)の青野慶久社長(46)らが来春、国を相手に裁判を起こす準備を進めている。日本人と外国人の結婚では夫婦別姓を選べるのに、日本人同士だと同姓しか選べないという戸籍法の「法の不備」を突く訴訟になるという。選択的夫婦別姓にかける思いを青野氏に聞いた。 ◇ ――実業界では「青野慶久」で活動していますが、本名は「西端慶久」。妻の姓を選んだ経緯は。 2001年に結婚した時、妻が希望したからです。一人っ子だったとか、ご両親が望んだとかではなく、「自分が『家に入る』というのがいやだ」ということでした。じゃあ僕が変えるわ、と。 当時すでに「青野」で上場企業の役員として名前も出ていたんですが、名前が二つあったら面白いと思いました。偵察のため、ライバル企業の展示会に申し込む時は実名を使った、なんてこともありました。 実は、
スウェーデンのヘビメタバンド「ゴースト」は10年前に活動を始め、悪魔崇拝をイメージした衣装や歌詞でカルト的な人気を獲得。メンバーはステージ上で不気味なマスクを着用し、正体を明かさないこともグループの神秘的なイメージ形成に一役買っていた。 だが順調だった活動も、最近はメンバー間の訴訟がきっかけで一転した。訴状などによれば、バンド内では報酬や衣装の洗濯にまつわる問題であつれきが生じていたことが判明。悪魔のようなバンドメンバーたちも世俗的な人間であることが露呈した格好だ。 多くのアーティストが音楽だけでなく私生活も切り売りする時代の中で、匿名性を貫いたゴーストはファンの心を引き寄せた。頭蓋骨風メークでリードボーカルを務める「パパ・エメリトゥス」は、逆さ十字をあしらった法王風の帽子をかぶってパフォーマンスを見せる。ネームレス・グールズ(名もなき悪鬼)と呼ばれる他のメンバーも、銀色のマスクを着用
大手引越会社のアリさんマークの引越社(株式会社引越社関東)が社員に対して残業代を未払いだったり、追い出し部屋に追いやり最終的には「罪状」と書いた解雇通知をグループ全店に貼り出すなどして問題となっている。 10月1日にアリさんマークの引越社に対する抗議が派遣ユニオンにより行われた。その際の対応が酷すぎると話題になっている。会社前では怒号が飛び交い、カメラマンが誤って足を踏むと「ワレェ!何を足踏んどんねん!謝ったらしてもええんか?」と更にまくし立てるような言葉を浴びせてきた。 今回の引越社に対する抗議は社員が会社に復帰するもシュレッダー業務を強いられており、名誉毀損の掲示物はむしろ増えているということに対して。中には「北朝鮮人帰れ」というヘイトまで書かれているという。 引越社側は全く反省を見せず社員に対する名誉毀損を行っている状態だ。 抗議動画は下記URLより見ることができる。
名字の使用を強制する戸籍法の規定は、憲法が定める「個人の尊厳」に違反するとして、名字の放棄・抹消と8億4千万円の損害賠償を求める訴訟で、当事者双方の意見を聞く弁論が18日、最高裁判所で開かれた。 名字使用についての規定は、全ての国民に名字を名乗ることを義務付けた1875年(明治8年)の「平民苗字必唱義務令」にさかのぼる。現在の民法や戸籍法も全国民が名字を名乗ることを前提に改姓等を定めている。 原告側は弁論で「名字を持つことを強制するのは明治期の戸籍制度を引きずったもので、ITによる情報管理が整った現状を反映していない」と主張。歴史的に見て、日本人の多くが明治期まで名字を持たなかったことも合わせて指摘した。 一方、国側は「氏と名の組み合わせによって個人を識別することには合理性がある」と反論。名字放棄を認めた場合「太郎という人物が立候補した際、麻生太郎や山本太郎と区別がつかなくなるなど、有権者
こんにちは、 大して興味がわかなくても みんなが話題にしているときは 積極的に乗っかっていく弁護士中村です。 今、巷を騒がせている、 司法試験問題の漏洩事件。 本当に嘆かわしいことですね。 現役の考査委員の教授が 教え子に問題を教え、 あまつさえその解き方までも教えたのだとか。 まさに前代未聞の不祥事といったところですが、 前にも慶大ローで似たようなことがあったから、 こういうときは前代既聞とか言えばいいのかな? 何かにつけ自分本位な私は 司法試験の合格発表があるたびに、 遙か昔の自分のときはどうだったかと 思い返すのです。 私の母校も本試の考査委員を多く輩出しておりまして、 まあ学生や弁護士の分際で「輩出」なんて書いてたら 殺されそうですが、 とにかく私が学部生だったころも 司法試験の考査委員の先生はおられ、 実際に授業やゼミを担当されていたのです。 とは言っても、どの先生方も責任あるお
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/23(月) 02:37:35.99 ID:3BsSVNDR0 死刑にしましょう。現場での目撃証言があやふやだけれども死刑にしましょう...証拠も証言も関係ない...それが民意だ、それが民主主義だ。なんて素晴らしい国なんだ。 民意なら正しい、みんなが賛成してることならば全て正しい。 だったらみんなが暴力を振るったことだって正しいわけだ。私のパートナー弁護士をよってたかって袋叩きにしたことも民意だから正しいわけだ。冗談じゃない!本当の悪魔とは巨大に膨れ上がったときの民意だよ。 自分を善人だと信じて疑わず薄汚い野良犬がドブに落ちると一斉に集まって袋叩きにしてしまう。そんな善良な市民たちだ...民意など言うものによって人一人を死刑にするのならそれはいい。 所詮この一連の裁判の正体は嫌われものを吊るそうという国民的イベントに過ぎ
長崎県の諌早湾で行われた干拓事業を巡り、国が水門を開いて漁業への影響を調査しないことについて、佐賀地方裁判所は漁業者の申し立てに基づいて制裁金を2倍に引き上げる決定を出しました。 佐賀県などの漁業者は、判決で指定された開門の期限から1年ほど経過した去年12月、「開門が行われないのは制裁の効果が小さいからだ」として佐賀地方裁判所に制裁金の増額を求める申し立てを行いました。 佐賀地方裁判所は24日、この申し立てに基づき、制裁金をこれまでの2倍の1日当たり90万円に引き上げる決定を出しました。 この問題では、干拓地で農業を始めた人たちは逆に開門しないよう求めていて、最高裁判所はことし1月、国は開門してもしなくても制裁金を科せられるという判断を示し、国は、漁業者側と農業者側のいずれにも配慮した解決策を示せないかぎり、際限なく制裁金を支払わなければならない事態となっています。
1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/03/02(月) 06:38:51.26 ID:1R6VmwrR0.net 3 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/03/02(月) 06:45:56.42 ID:kDP/+pt2a.net 少年法はいらない、人を殺す奴はもうどうしようもないだろうから 4 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/03/02(月) 06:48:07.39 ID:b6W/fcjTp.net [1/2] 12歳からは傷害と殺人は適用されないって事でいいんじゃないの 5 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/03/02(月) 06:49:03.70 ID:FDAubiz30.net 警察は悪人を射殺できる 悪人も警察を射殺できる そういう世界ならどうだ 6 以下、\(^o^)/でVIPが
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